39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

体にいいと思っていたが・・・

2019-02-07 21:34:13 | 日記

こんばんは

久しぶりですね

ブログを一度サボり始めるといつの間にか長期化してしまいます

人間というものちょっと楽をするとドンドン楽な方に逃げていく

まあブログというものは仕事でもないし義務でもない

だから別に大げさに考えることもあるまい

また春になって花が咲き始め、プロ野球が始まるとなんだかんだとブログに記録するようになる

 

今年は、というか去年からであるが色々と体調不良に悩まされている

右腕の腫れは抗生物質をやめた時は少しまだ芯が残っていたがそれから2週間も経っただろうか、今はもう大丈夫、痛みもないし芯も無くなった

その代わり左手の甲にガングリオンができてこれが左手全体の不調になっている

ガングリオンはそのうち引っ込んでしまったが、なんとなく左手の甲が神経痛でピリピリと痛む

 

鼻と喉の不調も続いている

これはもう一年以上になる


こういった慢性的な不調が続く時は「アレルギー」を疑って見るといいとネットで見た

こういった時は大抵は毎日必ず食べているものなどが怪しいということなので、少し自分の食生活を振り返ってみた

一番怪しいのは朝食だ

食パンにマーガリンを塗ってハムとチーズをのせて食べる

そのあとは大豆のシリアルにヨーグルトをかけて蜂蜜をかけて食べる

野菜ジュースとコーヒーも飲む

少し前まではバナナを一本食べていたが、血液検査でカリウムが多すぎると言われたので一ヶ月ほど前からやめてしまった

この朝食の中で一番怪しいのは壇蜜?いやいや「蜂蜜」ではないだろうか

・・・ということで3日ほど前から蜂蜜をやめた

気のせいかもしれないが、まず鼻と喉の調子が少しずつ良くなってきた

前のように薬を飲みたくなるほどの不快感はない

左手の神経痛も気のせいか少し楽になってきている

蜂蜜は花粉の成分を含んでいるので花粉症に似た症状が出るらしい

そんな記述をネットで見て、これだ!と思った

さすがに神経痛は関係ないとは思うが、蜂蜜にはハチ由来のいろいろなタンパク質も含まれているだろうから、案外関係ないとも言えないかもしれない

今のところ蜂蜜を絶って数日のところなのでまだわからないが、体にいいと思っていた蜂蜜が実は不調の原因だったということもあるかもしれない

何週間かすれば結果がわかる