《中央市場入り口と全景(左上)》 分類・地
鹿島街道を行く
いわき市中央卸売市場 いわき市鹿島町鹿島1番地
0246-29-6145
鹿島街道の「西野屋食品」と「かねまん」の間にある信号から入った小高い場所に位置しています。
中央卸売市場としての要件は都道府県、人口20万人以上の市などが、農林水産大臣の認可を受けて開設している市場ということになります。
同市場は昭和52(1977)年に、生産・消費・流通の変化に対応し、いわき市は勿論のこと、その周辺地域の消費者に食料品などの安定的需要促進・公正取引と価格安定を図る基本計画のもとに開場され、平成19年には開設30周年を迎えました。
入場荷受け会社として青果で「平果」「いわき青果」、水産では「いわき魚類」「いわき中水」などは、地元では市場に直接関与していない人でも名の知れている会社であると思います。
いわき市中央卸売市場協会が主催する料理教室があり、市場内(中央棟2階研修室)で8月・12月を除く毎月開催されています。
この教室は市場内業者(青果・水産物・関連事業者等31社)が協力参加のもとに行われているもので、参加を希望される方は問い合わせてみて下さい。
日本で最初に出来た中央卸売市場は、京都市中央卸売市場第一市場です。
全国で52都市に82市場が存在しています(※2008年現在)
本日の催し 10月22日(木) 三碧 先勝 旧暦9/5
◆三人展「装飾動物花蝶苑」 10:30~18:30
於・エコビレッジ+プラス (いわき市鹿島町下矢田)
0246-28-0112
◆鹿島歴史の会 9:00~ 於・鹿島公民館 0246-29-2250
鹿島街道を行く
いわき市中央卸売市場 いわき市鹿島町鹿島1番地
0246-29-6145
鹿島街道の「西野屋食品」と「かねまん」の間にある信号から入った小高い場所に位置しています。
中央卸売市場としての要件は都道府県、人口20万人以上の市などが、農林水産大臣の認可を受けて開設している市場ということになります。
同市場は昭和52(1977)年に、生産・消費・流通の変化に対応し、いわき市は勿論のこと、その周辺地域の消費者に食料品などの安定的需要促進・公正取引と価格安定を図る基本計画のもとに開場され、平成19年には開設30周年を迎えました。
入場荷受け会社として青果で「平果」「いわき青果」、水産では「いわき魚類」「いわき中水」などは、地元では市場に直接関与していない人でも名の知れている会社であると思います。
いわき市中央卸売市場協会が主催する料理教室があり、市場内(中央棟2階研修室)で8月・12月を除く毎月開催されています。
この教室は市場内業者(青果・水産物・関連事業者等31社)が協力参加のもとに行われているもので、参加を希望される方は問い合わせてみて下さい。
日本で最初に出来た中央卸売市場は、京都市中央卸売市場第一市場です。
全国で52都市に82市場が存在しています(※2008年現在)
本日の催し 10月22日(木) 三碧 先勝 旧暦9/5
◆三人展「装飾動物花蝶苑」 10:30~18:30
於・エコビレッジ+プラス (いわき市鹿島町下矢田)
0246-28-0112
◆鹿島歴史の会 9:00~ 於・鹿島公民館 0246-29-2250