分類:催
第14回 いわきサンシャインマラソン
2月26日(日)、いわき陸上競技場ではAM9時と同9時10分の2回に分けて号砲が高らかに鳴らされました。
フルマラソン(42,195km)参加者5,000人がゴールの小名浜港アクアマリンパークへ向けて突っ走る熱気が、歩道で応援する人たちにも伝わってきました。
《鹿島小バス停前を通過していくランナーたち》
これまでに降雪や、新型コロナ感染拡大などが重なり、今回は5年振りの開催となったため走者も沿道の応援者も待ちかねていた日となりました。
フルマラソンの他に、10㎞、5km、2km、親子コース(2km)を含めて総数7,182人が参加しました。
《給水口ではボランティアの人たちも熱い声援を送った》
フィニッシュ地点の小名浜アクアマリンパークのテープを切った最初のランナーは、蛭田雄大選手(福島陸協・学法石川高出身)でタイムは2時間22分58秒でした。
また、この日のゲストランナーは箱根駅伝で「山の神」と称された柏原竜二さんと、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが参加していました。
第14回 いわきサンシャインマラソン
2月26日(日)、いわき陸上競技場ではAM9時と同9時10分の2回に分けて号砲が高らかに鳴らされました。
フルマラソン(42,195km)参加者5,000人がゴールの小名浜港アクアマリンパークへ向けて突っ走る熱気が、歩道で応援する人たちにも伝わってきました。
《鹿島小バス停前を通過していくランナーたち》
これまでに降雪や、新型コロナ感染拡大などが重なり、今回は5年振りの開催となったため走者も沿道の応援者も待ちかねていた日となりました。
フルマラソンの他に、10㎞、5km、2km、親子コース(2km)を含めて総数7,182人が参加しました。
《給水口ではボランティアの人たちも熱い声援を送った》
フィニッシュ地点の小名浜アクアマリンパークのテープを切った最初のランナーは、蛭田雄大選手(福島陸協・学法石川高出身)でタイムは2時間22分58秒でした。
また、この日のゲストランナーは箱根駅伝で「山の神」と称された柏原竜二さんと、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが参加していました。