分類:PV
文学愛好者の作品を発表
文藝風舎 事務局
いわき市鹿島町走熊
☎ 080-5222ー8671
いわきの総合文藝誌 「風舎」 は原則として3月発行ですが、9号は出版工程がスムーズに進んで早めに完成しました。
折角出来上がったものを、そのまま発売日までストックしておくよりも愛読して頂いている方に少しでも早くお届けできるよう、書店 (ヤマニ書房本店、同ラトブ店、鹿島ブックセンター) に早々と並びました。 A5 218ページ 頒布価格 500円+税
《風舎9号の表紙(左)と裏表紙(右)》
文藝風舎(会長・館山智子)は文学愛好者のサークルで、毎月1回集い文章講座・会員作品の合評会・プロ作家の作品を通しての勉強会、順番制のリレートークを行っています。
また、会員は機会ある毎にあらゆる文学賞にチャレンジして、相互の筆力アップに繋がる刺激を求めて行動しており、年に1度、会員作品の発表の場として文藝誌 「風舎」 を発行しています。
いわきの地元に定着し、1人でも多くの方たちに読んで頂けるような作品を目指して頑張っています。現在11名の会員を擁して、中には県外(栃木)に住んでいる会員もいて例会には高速道を利用して出席されています。
文藝誌 「風舎」 9号に掲載されている作品の紹介(目次から)
まえがき 「 国道6号線の風景 」 館山智子
小説 やまさくら咲く頃に 館山智子
詩集 ふるさとの風 竹林征人
小説 旅立ちの朝 文月十三
詩集 歳月 わたなべえいこ
小説 幻想夜話 小林光一
詩集 穴めど 亜麻ノエル
エッセイ ただひとつの道 あべきよこ
小説 雪の名 桜舞 想
児童小説 ものさし 大津恭子
小説 港町ツーセイロ物語 箱崎昭
編集後記 箱崎昭
文藝風舎取扱い書店及び閲覧施設一覧
文藝誌 「風舎」 は会員作品ばかりでなく、吉野せいの輝かしい文学業績を記念して、いわき市教育委員会が主催・運営している吉野せい賞で受賞(正賞を除く)された方々の作品も掲載。
今号では、第37回 吉野せい賞に入賞された3名の作品が載っています。
小説 わらぶき屋根の家 佐々島貞子さん
ノンフィクション 回帰 志賀千尋さん
小説 ノンシュガー 櫛田有希さん
文学愛好者の作品を発表
文藝風舎 事務局
いわき市鹿島町走熊
☎ 080-5222ー8671
いわきの総合文藝誌 「風舎」 は原則として3月発行ですが、9号は出版工程がスムーズに進んで早めに完成しました。
折角出来上がったものを、そのまま発売日までストックしておくよりも愛読して頂いている方に少しでも早くお届けできるよう、書店 (ヤマニ書房本店、同ラトブ店、鹿島ブックセンター) に早々と並びました。 A5 218ページ 頒布価格 500円+税
《風舎9号の表紙(左)と裏表紙(右)》
文藝風舎(会長・館山智子)は文学愛好者のサークルで、毎月1回集い文章講座・会員作品の合評会・プロ作家の作品を通しての勉強会、順番制のリレートークを行っています。
また、会員は機会ある毎にあらゆる文学賞にチャレンジして、相互の筆力アップに繋がる刺激を求めて行動しており、年に1度、会員作品の発表の場として文藝誌 「風舎」 を発行しています。
いわきの地元に定着し、1人でも多くの方たちに読んで頂けるような作品を目指して頑張っています。現在11名の会員を擁して、中には県外(栃木)に住んでいる会員もいて例会には高速道を利用して出席されています。
文藝誌 「風舎」 9号に掲載されている作品の紹介(目次から)
まえがき 「 国道6号線の風景 」 館山智子
小説 やまさくら咲く頃に 館山智子
詩集 ふるさとの風 竹林征人
小説 旅立ちの朝 文月十三
詩集 歳月 わたなべえいこ
小説 幻想夜話 小林光一
詩集 穴めど 亜麻ノエル
エッセイ ただひとつの道 あべきよこ
小説 雪の名 桜舞 想
児童小説 ものさし 大津恭子
小説 港町ツーセイロ物語 箱崎昭
編集後記 箱崎昭
文藝風舎取扱い書店及び閲覧施設一覧
文藝誌 「風舎」 は会員作品ばかりでなく、吉野せいの輝かしい文学業績を記念して、いわき市教育委員会が主催・運営している吉野せい賞で受賞(正賞を除く)された方々の作品も掲載。
今号では、第37回 吉野せい賞に入賞された3名の作品が載っています。
小説 わらぶき屋根の家 佐々島貞子さん
ノンフィクション 回帰 志賀千尋さん
小説 ノンシュガー 櫛田有希さん