分類:PV
文芸サークル :文藝風舎
活動地域 : いわき市
誇れるサークルの牽引車
今日(10月28日)の福島民報紙上に、第69回県文学賞の受賞者名が載った。
5部門のうち、小説・ドラマ部門で館山智子さんの小説 「 極夜-明けない夜があった- 」が栄誉ある受賞を果たした。
《福島民報の一面に掲載された記事》
館山さんは文学仲間が集まるサークル「文藝風舎」を主宰しているが、これで県内の主たる文学賞(吉野せい賞と県文学賞)の正賞2つを獲得したことになる。
あとは必然的に県外、いや全国に名のある募集先へ積極的に作品を投稿して更なるチャレンジャーになって欲しいと会員は切に望んでいる。それは本人は勿論のこと、同人10名への士気高揚と、サークルの更なる発展に繋がるものと私は信じて疑わない。
よく10年ひと昔というが、館山さんは県文学賞の準賞を受けてから今年で10年が経ち、文藝風舎が毎年1回発行している文芸誌 「風舎」 も10号を迎えて、幸先の良い節目の一つになった。
《楽しい雰囲気の中で作品に取り組む月例会(一番奥が館山会長)》
文藝風舎というサークルは、いわき地域に於ける文学愛好者が集い文藝講座・会員作品の合評会・プロ作家の作品を通しての勉強会、そして機会ある毎にあらゆる文学賞に応募し、いわき人の文学に対する意識向上と理解を深めるために活動しています。
そして、サークル独自の文藝誌を発行して地元いわきに定着した文学文化を発信していく目的で歩んでいます。
文藝風舎では文学に興味のある人、自分の作品を活字にして残したい人、など大歓迎! 一度気軽に見学の積りで足を運んでみて下さい。
問い合わせ先→ 080-5222-8671(事務局)
文芸サークル :文藝風舎
活動地域 : いわき市
誇れるサークルの牽引車
今日(10月28日)の福島民報紙上に、第69回県文学賞の受賞者名が載った。
5部門のうち、小説・ドラマ部門で館山智子さんの小説 「 極夜-明けない夜があった- 」が栄誉ある受賞を果たした。
《福島民報の一面に掲載された記事》
館山さんは文学仲間が集まるサークル「文藝風舎」を主宰しているが、これで県内の主たる文学賞(吉野せい賞と県文学賞)の正賞2つを獲得したことになる。
あとは必然的に県外、いや全国に名のある募集先へ積極的に作品を投稿して更なるチャレンジャーになって欲しいと会員は切に望んでいる。それは本人は勿論のこと、同人10名への士気高揚と、サークルの更なる発展に繋がるものと私は信じて疑わない。
よく10年ひと昔というが、館山さんは県文学賞の準賞を受けてから今年で10年が経ち、文藝風舎が毎年1回発行している文芸誌 「風舎」 も10号を迎えて、幸先の良い節目の一つになった。
《楽しい雰囲気の中で作品に取り組む月例会(一番奥が館山会長)》
文藝風舎というサークルは、いわき地域に於ける文学愛好者が集い文藝講座・会員作品の合評会・プロ作家の作品を通しての勉強会、そして機会ある毎にあらゆる文学賞に応募し、いわき人の文学に対する意識向上と理解を深めるために活動しています。
そして、サークル独自の文藝誌を発行して地元いわきに定着した文学文化を発信していく目的で歩んでいます。
文藝風舎では文学に興味のある人、自分の作品を活字にして残したい人、など大歓迎! 一度気軽に見学の積りで足を運んでみて下さい。
問い合わせ先→ 080-5222-8671(事務局)