昨日からききはじめた、ヨゼフ・スークとズザナ・ルージチコヴァーの「ヴァオリンとチェンバロのための6曲のソナタ集」(DENON 60CO-1370→71)。番号順に楽しむことにしているので、今日きくのはその第2番です。スークは1929年生まれ、ルージチコヴァーは1927年生まれですから、1986年の録音時にはともに50歳代後半。録音は日本コロンビアとスプラフォンの共同制作で、プラハのドボルザークホールでおこなわれています。
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