今日のバッハは、昨日きいたBWV1011(無伴奏チェロ組曲第5番)つながりで、BWV995(BWV1011から編曲)をリュートではなく、エリザベス・ファーのリュート・チェンバロできこうと思います。ファーの演奏は、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番のリュート稿(BWV1006a)をすでにきいていますが、このBWV995もそれと同じCDに収録されたものです。なお、リュート・チェンバロはキース・ヒル製作の楽器です。
CD : 8.570470-71(NAXOS)
コメント利用規約に同意する