ムジカ・アルタ・リパの「Solo Concertos」第4集、今日きくのはイ短調の三重協奏曲(クラヴィーアとオルガンのための原曲から編曲)。このBWV1044における独奏は、チェンバロがベルンヴァルト・ロール、フルートがカール・カイザー、ヴァイオリンがウルズラ・ブンディースです。これをきいたあと外出なのですが、どうやら雨に降られるかもしれません。朝はそうでもなかったのですが、いまは薄暗く、天気予報でも午後からの降水確率は70%。帰宅するまでもってくれるとよいのですが。
CD : MDG 309 0684-2(MDG)