ルネ・サオルジャンのオルガンできいている復活節のためのコラール(「オルガン小曲集」)、今日は「栄光の日は現れたり」です。このBWV629では、「定旋律は両外声のカノン」(『バッハ事典』)としてあらわれます。
CD : HMX 2951215(harmonia mundi)
コメント利用規約に同意する