プレリュード―アルマンド―クーラント―サラバンド―ブーレー―ジーグと、この第3番は、いままできいてきた第1番、第2番とちがい、メヌエットがありません。そのかわりに、2部のブーレーが採用されています。このブーレー、小品として、これだけをとりあげて演奏されることもしばしば。
CD : CCS 12298(Channel Classics)
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