JUDGMENT

東京に戻ってきました。
帰りの新幹線でずっと「レイトン教授と悪魔の箱」をやっていたら疲れてしまいましたが、一応クリアしちゃいました。
正直ストーリーは何だかなあ…という感じでした。
現実と非現実がごっちゃになりすぎてるし、実に奥行きの無いストーリーでした。
ただ！たくさん出されるナゾ解き（まあ脳トレみたいなもんです）は結構楽しかったですよ。
解けないものもありましたけど、まあいい頭の体操にはなりました。

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年末年始の高校スポーツ真っ盛りですが、
やや気になるのが指導者による「審判のジャッジへの批判」です。
ラグビーでは監督が辞任しました。
サッカーでも今日新聞読んでたらあったようです。
野球でもよく話題になりますよね。

確かに審判のジャッジによって負けた、
それが悔しいのはわかりますし、審判が未熟だというケースも多いでしょう。
ただ、アマチュアスポーツの審判はプロと違って、
それでメシ食ってるわけではないのだから仕方ない部分もあると思います。
でも、選手もその大会のために必死で練習してきた、
それを審判によってブチ壊されてはたまったものではないというのもわかります。

一番は審判が誰からも批判されない正しいジャッジをすることです。
が、勝負は時の運でもあります。
あまり行き過ぎるのもよくないですよ、ということを申し上げたいのです。

ところで下柳が残留の方向だそうですね。
個人的にはもういいのかなという気もしています。
プロテクトしないで広島あたりにあげればいいのに。
犬好きらしいし。