BUCK-TICKツアーファイナルNHKホール2days、1日目レポです。
そりゃ金曜で最終日の2日目のほうが良かったですよ。
でもチケットを確実に取るために、って考えればFTに入っていない自分は狙いは1日目になります。
強がりを言えば「1日目、あるいは1日目終わってからもし何かあれば2日目はない」って思っています。半分本気。
でも地震とかね、そういうのがあれば中止もあり得ますからね。
そんなことはさておき、当日は仕事の後向かったため、会場の座席に着いたのが18:36頃かな。
どうせ18:40頃の開演だろうから、と思っていたのですが照明が落ちたのがちょうど18:40頃。
私はこのツアー3度目の参戦です。
3ヶ月以上のツアーでしたが無事完走しましたね。
今日もまた、BUCK-TICKを観ることができました。
内容は素晴らしかった、楽しかった、興奮した、美しかった、カッコよかった、
どんなに美辞麗句の爪を立てても言葉では語りつくせないライブでした。
しかし。
最大の問題点が私の座席にありました。
隣の2人組がなんだか斜に構えて観ていた・・・ことではなく(笑)、
座席がNHKホール2階席奥、後ろから3列目だったんです。
ここはせり出した3階席の下になっていて、天井には長身の私の手が届きます。
そしてその天井のおかげで、ホール内の歓声がほぼ聴こえないエリアだったのです。
これには参りました。ステージの音はよく響きそこはまあまあでしたが(本当は不満も多いけど)、
歓声がほぼ聴こえないのです。
だからしばらくは「ずいぶんお客さんがおとなしいライブだなあ」って思ってました。絶対そんなことはなかったと思いますが。
逆に自分の声が天井から跳ね返ってよく聴こえる状態。
なので盛り上がらなかったわけではないのですが、うーん。って感じでした。
どうも場所には前回のよこすか芸術劇場といい、恵まれません(笑)
(よこすかは恐怖に震えた5階席最前列、8月10日のライブのレポでも見てください)
でも通路側の席だったのは幸運でした。
やはりいい位置で見るにはFTに入るしかないかなあ・・・・
場所のストレスはスタンディングライブで発散する!!
本題に入るまで長いのがこのブログの悪いところです。
本編セトリはツアー後半と同じ。メンバーの衣装も黒基調で赤がどっかに入るもの。
櫻井敦司は床につくぐらいの長いスカート風のもの。
2曲目の時だったか、トラブル起きてましたね、ギターの音かな、大きなノイズ入って。
思わず今井がうしろ振り返るぐらいでした。
デビルンからのアイコノの流れは最初の時ほどのインパクトは無くても、やっぱりカッコいい。今日は腕が筋肉痛。
ボードレールの時のあの絵も見納め。masQueでは星野が前傾して感情込めてのギター。
星野氏はそういう場面が何度かありましたね。気合入っていました。
ファントムの前には櫻井が「ファントムが来るぜ!」だったか言ってスタート。
サタンもそうだけど、ここいらのアルバム曲も本当にいい。いかに良いアルバムだったかがわかる。
それがライブになることでまたCDとは違った雰囲気を纏う。当然会場によってもまた違う。
この日櫻井は結構曲の前の一言二言の煽りっつうか曲紹介が多かったですね。踊りましょう、とかも。
世界は闇で満ちているではオーディエンスという流れ星が世界を覆い、たくさんの花束が咲きました。
ONCE UPON A TIMEでこの日最初のユータ降臨。しかし歓声が感じられない・・・・
あとNHKホールはステージからせり出した袖がないのでやや今井さんとかの動きが制限されていたかも。
それでもステージに腰掛ける今井氏。アニイのドラムは常にいい音を響かせていました。スティックキャッチからの投げ入れも2度。
LIMBOではNHKホールがダンスフロアに。音がすんごかった。
そこからまたアルバム曲。NOT FOUNDではBメロ?をファルセットで歌う櫻井氏。
長めのSEからは無題。いやー、この曲いいわ。ライブ向き。I'm fool~のところだけ10分ぐらい聴きたい(笑)
形而上流星の時、なぜか仕事の課題をふと思い出してしまってなぜか集中できなくなった、って余計な話はいいか。
櫻井はあとツアーも終わりです、とか、NHKホール好きな会場です、とか、
楽しんでいってねっ(かわいらしく)とか言ってた気がします。長いMCは当然ありませんが、結構喋ってましたね。
それにしてもあっと言う間に本編が終わる・・・早すぎる・・・
アンコールは櫻井氏の紹介から黒色すみれが登場。東名阪の会場に出演。
しかし、自分はこの「自分のライブにゲストを呼ぶ」ってのがどうも嫌いで。
BUCK-TICKのためにお金払ってるんでね・・・
とか思ってたんですが、黒色すみれ、想像をはるかに上回る良さだった!!
VICTIMSもそうだけど、特にアリスはあの曲の新たな1面を見た感じ。男だけよりも数倍明るい雰囲気。
なぜか今井さんがノリノリでした。
ギター2人と黒色2人と櫻井の5人でステージに並ぶシーンもありました。
正直に言えば2曲でよかったですけどね、
それでも櫻井の「さあさよっておいで、のぞいてみな、BUCK-TICKと黒色すみれだよ~」
というMCからアニイのドラムが始まったとき、小躍りしました。ここでDIABOLOをやってくれたからです。
DIABOLOは好きな曲ではありません。それだけに、もしライブの大ラスでやられたらどうしよう、って不安がありました。
実際他の会場ではNMBではなくDIABOLOが大ラスだったところもあったので・・・
それでもこの歌もまた黒色さんが入ることで妖しさ倍増、乾杯しました。
黒色すみれ、もっと2人でシンクロした動きでもするのかと思ったら意外にバラバラ。
それでもボーカルの人の音域の広さにはびっくり。超高い音も出してましたね。バイオリンも普段無い音なので新鮮でした。
だから、ゲストが出てきてもこれはこれで良かったです。
5人だけのステージに戻ってラブパレードでアンコール1終了。今までは無かった映像も流れました。
そしてアンコール2。開始前には恒例の今井写真撮影!そのためだけに点いた客席の照明も。
ステッパーズでは観客の声が聴こえないので少し苦労したけど盛り上がる!!
そこから櫻井「イェイイェイイェイで踊ってください」だったか言ってからモンタージュ。
蛇行の巣で絡み合ってきたライブですが、もうすぐこの空間も終わる・・・
でもこう考えるとセトリは自分的には最高でした。最終日のセトリはまだ見てないけど、おそらくここは・・・
問題?はこの後です。
櫻井が客席を煽ります。両手でもっと来い来いと客席を煽ります。拍手喝采で盛り上げる場内。もっと来いと櫻井。
「ほらほらほら!どうしたどうした!(心臓を指差して)こっちはもう、ドックンドックンだ!!」
この言葉ですよ。
こんな言葉どうすれば出てくるのか。
そしてオーディエンスにとってこれ以上の煽り文句があるだろうか。
俺がドキドキしてるんだぞ、って見てる側への最高の賛辞でしょう。
しびれた。
そしてアニイのリードで始まったのがNATIONAL MEDIA BOYS。
なんだけど。
・・・?
あれ・・・?
アンコール2つめは3曲・・・?
ひとり客席で1000年まで夢見るような感覚の自分。
いや、この後もあるのか?なんて思ったりしましたが、考えてみれば前はアンコ1が3曲、2が4曲、
トータル7曲は変わっていない、ああ、これで終わりなのか、と納得。
その頃曲はイントロから歌いだしに入るところ。
で、納得したのでもうこの曲で踊れ踊れとなりました。
場内の興奮っぷりも凄かった。歓声はあまり聴こえなくとも、見ればわかる!NHKホールが沸騰している!!
斜に構えていた隣の2人組も盛り上がっている!やっぱりこの曲は神だ、最高だ、黄金の世界だ!!
その後アウトロをたっぷりたっぷりとやって終演。時計はちょうど21:00だったと思う。
最高でした。言葉にならない(その割には長く感想書いたけど・笑)。
5人の作り出すステージ、声に音に世界に。
櫻井の艶に色気に男っぷりに、今井の縦横無尽な踊りに創り出す音に、星野の冷静さに名脇役ぶりに、
ユータの可愛さに重厚なベースに、アニイの年齢を感じさせないドラムに髪に、
やられました。完全にもっていかれました。
振り幅が広いとか、そういうのよりも、何と言うか、
バンドアーティストに必要なものを全て持っているんじゃないかなと。
それが完成された世界を生み出しているんじゃないかなと思います。
それでいて櫻井の最後のアオリに代表される人間臭さも十分あるわけです。
こんなバンド、ほかにないでしょう。いや、あるんだろうけど、27年メンバー変えずに、活動休止もほぼないんですよ。
もっともっと楽しませてほしいと思います。
次はライブハウスでのスタンディングライブツアーです。
自分は11月12日六本木の1日目に参加予定です。他も行きたいけど・・・
あとは年末の武道館ですね。まだ発表はないけど。
それにしても・・・いいライブでした。月並な言葉だけど、それが一番です。
<2014.9.25 NHKホール set list>
1.DADA DISCO -GJTHBKHTD-
2.SURVIVAL DANCE
3.Devil'N Angel
4.ICONOCLASM
5.ボードレールで眠れない
6.masQue
7.PHANTOM VOLTAIRE
8.サタン
9.世界は闇で満ちている
10.ONCE UPON A TIME
11.LIMBO
12.宇宙サーカス
13.NOT FOUND
14.メランコリア
15.無題
16.形而上 流星
EN1
17.VICTIMS OF LOVE(with 黒色すみれ)
18.Alice in Wonder Underground(with 黒色すみれ)
19.DIABOLO(with 黒色すみれ)
20.LOVE PARADE
EN2
21.STEPPERS -PARADE-
22.モンタージュ
23.NATIONAL MEDIA BOYS
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そりゃ金曜で最終日の2日目のほうが良かったですよ。
でもチケットを確実に取るために、って考えればFTに入っていない自分は狙いは1日目になります。
強がりを言えば「1日目、あるいは1日目終わってからもし何かあれば2日目はない」って思っています。半分本気。
でも地震とかね、そういうのがあれば中止もあり得ますからね。
そんなことはさておき、当日は仕事の後向かったため、会場の座席に着いたのが18:36頃かな。
どうせ18:40頃の開演だろうから、と思っていたのですが照明が落ちたのがちょうど18:40頃。
私はこのツアー3度目の参戦です。
3ヶ月以上のツアーでしたが無事完走しましたね。
今日もまた、BUCK-TICKを観ることができました。
内容は素晴らしかった、楽しかった、興奮した、美しかった、カッコよかった、
どんなに美辞麗句の爪を立てても言葉では語りつくせないライブでした。
しかし。
最大の問題点が私の座席にありました。
隣の2人組がなんだか斜に構えて観ていた・・・ことではなく(笑)、
座席がNHKホール2階席奥、後ろから3列目だったんです。
ここはせり出した3階席の下になっていて、天井には長身の私の手が届きます。
そしてその天井のおかげで、ホール内の歓声がほぼ聴こえないエリアだったのです。
これには参りました。ステージの音はよく響きそこはまあまあでしたが(本当は不満も多いけど)、
歓声がほぼ聴こえないのです。
だからしばらくは「ずいぶんお客さんがおとなしいライブだなあ」って思ってました。絶対そんなことはなかったと思いますが。
逆に自分の声が天井から跳ね返ってよく聴こえる状態。
なので盛り上がらなかったわけではないのですが、うーん。って感じでした。
どうも場所には前回のよこすか芸術劇場といい、恵まれません(笑)
(よこすかは恐怖に震えた5階席最前列、8月10日のライブのレポでも見てください)
でも通路側の席だったのは幸運でした。
やはりいい位置で見るにはFTに入るしかないかなあ・・・・
場所のストレスはスタンディングライブで発散する!!
本題に入るまで長いのがこのブログの悪いところです。
本編セトリはツアー後半と同じ。メンバーの衣装も黒基調で赤がどっかに入るもの。
櫻井敦司は床につくぐらいの長いスカート風のもの。
2曲目の時だったか、トラブル起きてましたね、ギターの音かな、大きなノイズ入って。
思わず今井がうしろ振り返るぐらいでした。
デビルンからのアイコノの流れは最初の時ほどのインパクトは無くても、やっぱりカッコいい。今日は腕が筋肉痛。
ボードレールの時のあの絵も見納め。masQueでは星野が前傾して感情込めてのギター。
星野氏はそういう場面が何度かありましたね。気合入っていました。
ファントムの前には櫻井が「ファントムが来るぜ!」だったか言ってスタート。
サタンもそうだけど、ここいらのアルバム曲も本当にいい。いかに良いアルバムだったかがわかる。
それがライブになることでまたCDとは違った雰囲気を纏う。当然会場によってもまた違う。
この日櫻井は結構曲の前の一言二言の煽りっつうか曲紹介が多かったですね。踊りましょう、とかも。
世界は闇で満ちているではオーディエンスという流れ星が世界を覆い、たくさんの花束が咲きました。
ONCE UPON A TIMEでこの日最初のユータ降臨。しかし歓声が感じられない・・・・
あとNHKホールはステージからせり出した袖がないのでやや今井さんとかの動きが制限されていたかも。
それでもステージに腰掛ける今井氏。アニイのドラムは常にいい音を響かせていました。スティックキャッチからの投げ入れも2度。
LIMBOではNHKホールがダンスフロアに。音がすんごかった。
そこからまたアルバム曲。NOT FOUNDではBメロ?をファルセットで歌う櫻井氏。
長めのSEからは無題。いやー、この曲いいわ。ライブ向き。I'm fool~のところだけ10分ぐらい聴きたい(笑)
形而上流星の時、なぜか仕事の課題をふと思い出してしまってなぜか集中できなくなった、って余計な話はいいか。
櫻井はあとツアーも終わりです、とか、NHKホール好きな会場です、とか、
楽しんでいってねっ(かわいらしく)とか言ってた気がします。長いMCは当然ありませんが、結構喋ってましたね。
それにしてもあっと言う間に本編が終わる・・・早すぎる・・・
アンコールは櫻井氏の紹介から黒色すみれが登場。東名阪の会場に出演。
しかし、自分はこの「自分のライブにゲストを呼ぶ」ってのがどうも嫌いで。
BUCK-TICKのためにお金払ってるんでね・・・
とか思ってたんですが、黒色すみれ、想像をはるかに上回る良さだった!!
VICTIMSもそうだけど、特にアリスはあの曲の新たな1面を見た感じ。男だけよりも数倍明るい雰囲気。
なぜか今井さんがノリノリでした。
ギター2人と黒色2人と櫻井の5人でステージに並ぶシーンもありました。
正直に言えば2曲でよかったですけどね、
それでも櫻井の「さあさよっておいで、のぞいてみな、BUCK-TICKと黒色すみれだよ~」
というMCからアニイのドラムが始まったとき、小躍りしました。ここでDIABOLOをやってくれたからです。
DIABOLOは好きな曲ではありません。それだけに、もしライブの大ラスでやられたらどうしよう、って不安がありました。
実際他の会場ではNMBではなくDIABOLOが大ラスだったところもあったので・・・
それでもこの歌もまた黒色さんが入ることで妖しさ倍増、乾杯しました。
黒色すみれ、もっと2人でシンクロした動きでもするのかと思ったら意外にバラバラ。
それでもボーカルの人の音域の広さにはびっくり。超高い音も出してましたね。バイオリンも普段無い音なので新鮮でした。
だから、ゲストが出てきてもこれはこれで良かったです。
5人だけのステージに戻ってラブパレードでアンコール1終了。今までは無かった映像も流れました。
そしてアンコール2。開始前には恒例の今井写真撮影!そのためだけに点いた客席の照明も。
ステッパーズでは観客の声が聴こえないので少し苦労したけど盛り上がる!!
そこから櫻井「イェイイェイイェイで踊ってください」だったか言ってからモンタージュ。
蛇行の巣で絡み合ってきたライブですが、もうすぐこの空間も終わる・・・
でもこう考えるとセトリは自分的には最高でした。最終日のセトリはまだ見てないけど、おそらくここは・・・
問題?はこの後です。
櫻井が客席を煽ります。両手でもっと来い来いと客席を煽ります。拍手喝采で盛り上げる場内。もっと来いと櫻井。
「ほらほらほら!どうしたどうした!(心臓を指差して)こっちはもう、ドックンドックンだ!!」
この言葉ですよ。
こんな言葉どうすれば出てくるのか。
そしてオーディエンスにとってこれ以上の煽り文句があるだろうか。
俺がドキドキしてるんだぞ、って見てる側への最高の賛辞でしょう。
しびれた。
そしてアニイのリードで始まったのがNATIONAL MEDIA BOYS。
なんだけど。
・・・?
あれ・・・?
アンコール2つめは3曲・・・?
ひとり客席で1000年まで夢見るような感覚の自分。
いや、この後もあるのか?なんて思ったりしましたが、考えてみれば前はアンコ1が3曲、2が4曲、
トータル7曲は変わっていない、ああ、これで終わりなのか、と納得。
その頃曲はイントロから歌いだしに入るところ。
で、納得したのでもうこの曲で踊れ踊れとなりました。
場内の興奮っぷりも凄かった。歓声はあまり聴こえなくとも、見ればわかる!NHKホールが沸騰している!!
斜に構えていた隣の2人組も盛り上がっている!やっぱりこの曲は神だ、最高だ、黄金の世界だ!!
その後アウトロをたっぷりたっぷりとやって終演。時計はちょうど21:00だったと思う。
最高でした。言葉にならない(その割には長く感想書いたけど・笑)。
5人の作り出すステージ、声に音に世界に。
櫻井の艶に色気に男っぷりに、今井の縦横無尽な踊りに創り出す音に、星野の冷静さに名脇役ぶりに、
ユータの可愛さに重厚なベースに、アニイの年齢を感じさせないドラムに髪に、
やられました。完全にもっていかれました。
振り幅が広いとか、そういうのよりも、何と言うか、
バンドアーティストに必要なものを全て持っているんじゃないかなと。
それが完成された世界を生み出しているんじゃないかなと思います。
それでいて櫻井の最後のアオリに代表される人間臭さも十分あるわけです。
こんなバンド、ほかにないでしょう。いや、あるんだろうけど、27年メンバー変えずに、活動休止もほぼないんですよ。
もっともっと楽しませてほしいと思います。
次はライブハウスでのスタンディングライブツアーです。
自分は11月12日六本木の1日目に参加予定です。他も行きたいけど・・・
あとは年末の武道館ですね。まだ発表はないけど。
それにしても・・・いいライブでした。月並な言葉だけど、それが一番です。
<2014.9.25 NHKホール set list>
1.DADA DISCO -GJTHBKHTD-
2.SURVIVAL DANCE
3.Devil'N Angel
4.ICONOCLASM
5.ボードレールで眠れない
6.masQue
7.PHANTOM VOLTAIRE
8.サタン
9.世界は闇で満ちている
10.ONCE UPON A TIME
11.LIMBO
12.宇宙サーカス
13.NOT FOUND
14.メランコリア
15.無題
16.形而上 流星
EN1
17.VICTIMS OF LOVE(with 黒色すみれ)
18.Alice in Wonder Underground(with 黒色すみれ)
19.DIABOLO(with 黒色すみれ)
20.LOVE PARADE
EN2
21.STEPPERS -PARADE-
22.モンタージュ
23.NATIONAL MEDIA BOYS
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