5月 8日(金) 天気:晴れ 室温:27.6℃
きょうは 姫路を歩きましたが ページが長くなりそうなので イーグレひめじの市民ギャラリー
の 4つの展示は こちらのページにします。 市民ギャラリーでは ”写ガール姫路グループ展”
と ”小坂通泰剪画アート展” と ”柴彩会展” と ”ガラスアート展” が行われていました。
どの展示も 写真OKだったので 写真を 多く撮りましたが このページで 紹介できるのは
ほんの一部になります。 悪しからず・・・。
イーグレひめじの市民ギャラリーでは まず 第1、2展示室の ”写ガール姫路グループ展”
を見ます。 女性美と追求する8名の作家が 作品を発表するほか 招待作家として 大竹省二
のような有名プロ作家の作品も 展示されます。 椅子の上に 本が置いてあったので 写真集
も発行されるようです。 写真OKだったので たくさん撮りましたが・・・・。
下の4枚は 置いてあった本を撮ったものです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
次に 第3展示室の ~姫路城と播磨路をめぐる~ ”小坂通泰剪画アート展” を見ます。
9日の新聞に ”幻想剪画 白鷺の城” の見出しで 大きく紹介されていました。 展示している
のは 剪画に 30年以上取り組む グラフィックデザイナー小坂さんが 地元の文化雑誌BanCul
の 「季節の扉」 に 寄せてきた 剪画から選んだ 作品など 60点。 小坂さんの写真があり 左手
に ペンを持っておられるので 左利き? 城の雄大さが迫る大型屏風「飛翔」(複製)も 公開。
播磨総社の御門でも 播磨国風土記を 題材にした剪画12点を 主に 紹介。
播磨・ひめじの武蔵ものがたり 絵葉書8枚セットをいただきました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
次は 第3展示室の 第63回 ”柴彩会展”。 63回というのは 凄い! 63年前は 1952年?
ごあいさつには
昭和28年 大戦のあと 人々の暮らしが まだ 思うにまかせなかった頃 絵を描きたいという
情熱に満ちた女性たちが 故飯田勇先生や 故尾田龍先生のお力を借りて 研修会を重ね 神
戸、姫路のデパートで 展覧会を開くなどして 「柴彩会」 は 生き生きと誕生しました。
現会員は それぞれ独自の表現方法に ふさわしい発表の場を持ちながら 年に一度 ゆかり
の地 姫路で 作品展を続けています。 現在 会員は 12名?
受付で 記帳すると 座っておられた女性に 話しかけられ・・。 なんと 坂口知子さんでした。
全然 気付きませんでした。 歓創居で お会いし シーショアで 展覧会も見ました。 坂口さんは
また シーショアで 展覧会をするかもしれないと・・・。
昨年の ”柴彩会展” は < こちら > を見てください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
特別展示室では 2015 光と色彩の芸術 ”ガラスアート展” ~教室開設25周年を記念して~
(満井千鶴子教室生一同) が行われています。
ステンドグラス・グラスリッツェン・ガラスアート、1年の集大成。 それぞれの力作を展示。
3技法を駆使した作品150点を展示。
。。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。。 。。 。。。。。。。 。。 。。。。。
きょうは 姫路を歩きましたが ページが長くなりそうなので イーグレひめじの市民ギャラリー
の 4つの展示は こちらのページにします。 市民ギャラリーでは ”写ガール姫路グループ展”
と ”小坂通泰剪画アート展” と ”柴彩会展” と ”ガラスアート展” が行われていました。
どの展示も 写真OKだったので 写真を 多く撮りましたが このページで 紹介できるのは
ほんの一部になります。 悪しからず・・・。
イーグレひめじの市民ギャラリーでは まず 第1、2展示室の ”写ガール姫路グループ展”
を見ます。 女性美と追求する8名の作家が 作品を発表するほか 招待作家として 大竹省二
のような有名プロ作家の作品も 展示されます。 椅子の上に 本が置いてあったので 写真集
も発行されるようです。 写真OKだったので たくさん撮りましたが・・・・。
下の4枚は 置いてあった本を撮ったものです。
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次に 第3展示室の ~姫路城と播磨路をめぐる~ ”小坂通泰剪画アート展” を見ます。
9日の新聞に ”幻想剪画 白鷺の城” の見出しで 大きく紹介されていました。 展示している
のは 剪画に 30年以上取り組む グラフィックデザイナー小坂さんが 地元の文化雑誌BanCul
の 「季節の扉」 に 寄せてきた 剪画から選んだ 作品など 60点。 小坂さんの写真があり 左手
に ペンを持っておられるので 左利き? 城の雄大さが迫る大型屏風「飛翔」(複製)も 公開。
播磨総社の御門でも 播磨国風土記を 題材にした剪画12点を 主に 紹介。
播磨・ひめじの武蔵ものがたり 絵葉書8枚セットをいただきました。
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次は 第3展示室の 第63回 ”柴彩会展”。 63回というのは 凄い! 63年前は 1952年?
ごあいさつには
昭和28年 大戦のあと 人々の暮らしが まだ 思うにまかせなかった頃 絵を描きたいという
情熱に満ちた女性たちが 故飯田勇先生や 故尾田龍先生のお力を借りて 研修会を重ね 神
戸、姫路のデパートで 展覧会を開くなどして 「柴彩会」 は 生き生きと誕生しました。
現会員は それぞれ独自の表現方法に ふさわしい発表の場を持ちながら 年に一度 ゆかり
の地 姫路で 作品展を続けています。 現在 会員は 12名?
受付で 記帳すると 座っておられた女性に 話しかけられ・・。 なんと 坂口知子さんでした。
全然 気付きませんでした。 歓創居で お会いし シーショアで 展覧会も見ました。 坂口さんは
また シーショアで 展覧会をするかもしれないと・・・。
昨年の ”柴彩会展” は < こちら > を見てください。
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特別展示室では 2015 光と色彩の芸術 ”ガラスアート展” ~教室開設25周年を記念して~
(満井千鶴子教室生一同) が行われています。
ステンドグラス・グラスリッツェン・ガラスアート、1年の集大成。 それぞれの力作を展示。
3技法を駆使した作品150点を展示。
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