4月 3日(水) 天気:晴れ 室温:24.2℃
きょうは 姫路を歩いてきました。 好古園へ行き 「創作人形展」 を見て 姫路城三の丸広場で
お花見。 ページが長くなるので これは 別のページで・・。
イーグレひめじへ行き 「姫路韓国昌原市馬山 国際写真交流展」 と 「写経と仏画の作品展」 と
グループ展「さくら」 を見て ヤマトヤシキへ。 特選ギャラリーで 「日本画・洋画 秀作展」
を見て 中井三成堂画廊へ降りて 「高橋健一の海洋船舶画展Ⅷ」を見て 山陽百貨店へ行きます。
美術画廊では 「本松進一 油彩画展」 をしていました。
イーグレひめじでは まず 第1、2展示室の 第14回 姫路・韓国 昌原市馬山 「国際写真
交流展」 を見ます。 ここは 写真を撮ってもいいのか よく分かりません。 アップの写真は
撮らず 雰囲気が分かる程度に 撮らせて・・・。
国際写真交流展は 姫路市と昌原市の写真愛好家が 景色、祭りなどを撮影した 約170点の写真を展示。
両市は 姉妹都市締結を きっかけに 2000年から 毎年春に 両市で 写真展を開いている。 姫路市出展者
の中に 松本コン太氏の名前があります。 以前 ホテルシーショアで 写真展を見たことがあります。
第3、4展示室では 心のやすらぎと充実を得る ”写経と仏画の作品展”。 主催:KCC写経教室、
千里写経教室、講師:玉垣 渓泉、羽尾 稟絆。 今回が 最終回の作品展だそうです。
輪をモットーに 会員全員手をつなぎ 日々精進して 作品をつくり また 小さな輪は 小供が手をつなぎ
作品を完成させました。 般若心経、御名号、ご詠歌、凡字、小供の書、仏画などを 展示。
特別展示室では 第二回 グループ展 「さくら」 が行われています。 日本画の松岡 みゆき、陶芸の
西田 真由美、押絵の浅江 道子さんの三人の作品が 展示されています。 どれも素晴らしい!!
地下のギャラリーを観て 1階へ上がり カフェ・ユウユウユウで 休憩します。 きょうは 暑かったので
好古園と三の丸を 歩くだけで 汗をかき 喉が 渇きました。
ヤマトヤシキの特選ギャラリーでは ”日本画・洋画 秀作展” が行われていました。
3階の中井三成堂画廊では ”高橋健一の海洋船舶画展Ⅶ”~欧州客船と海洋画の世界~ をしています。
画風は 独自で考案、色鉛筆を主体として 黒炭、水性樹脂、コンテの4種の画材で 構成された 色鉛筆混成
絵画です。 船に張ってあるロープが 細密に描かれていますが これは 色鉛筆の先をとがらせ 雲形定規を
使って 描くのだそうです。 日本丸のような帆船には 多くのロープが 精密に描かれています。
海洋船舶画家・高橋健一氏は 1975年生まれ、兵庫県出身。 1998年から 色鉛筆を使用した船舶画
を制作。 2005年 日本海事新聞に 船にまつわる記事を連載中。 2013年 日本海洋美術協会 設立。
山陽百貨店 美術画廊では 播州路を描く ”本松進一 油彩画展” が行われています。
本松氏は 1937年 東京生まれ、大阪市立美術研究所にて 洋画を学ぶ。 読売新聞社に 就職。
50代で 退職。 1992年 大阪で 初個展、1996年 大津西部にて 個展。以後 20年近く 各地で 個展。
現在 京都 八幡市在住。 今回は 播州路を描く ということで 姫路城、円教寺、聚遠亭、綾部山梅林、
龍野城、室津港 の6点が 展示されている? こちらの絵も 細密に描かれています。
きょうも 百貨店の地階で 御座候を買い 13:56 に乗り遅れ 14:04 に飛び乗って 帰りました。
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きょうは 姫路を歩いてきました。 好古園へ行き 「創作人形展」 を見て 姫路城三の丸広場で
お花見。 ページが長くなるので これは 別のページで・・。
イーグレひめじへ行き 「姫路韓国昌原市馬山 国際写真交流展」 と 「写経と仏画の作品展」 と
グループ展「さくら」 を見て ヤマトヤシキへ。 特選ギャラリーで 「日本画・洋画 秀作展」
を見て 中井三成堂画廊へ降りて 「高橋健一の海洋船舶画展Ⅷ」を見て 山陽百貨店へ行きます。
美術画廊では 「本松進一 油彩画展」 をしていました。
イーグレひめじでは まず 第1、2展示室の 第14回 姫路・韓国 昌原市馬山 「国際写真
交流展」 を見ます。 ここは 写真を撮ってもいいのか よく分かりません。 アップの写真は
撮らず 雰囲気が分かる程度に 撮らせて・・・。
国際写真交流展は 姫路市と昌原市の写真愛好家が 景色、祭りなどを撮影した 約170点の写真を展示。
両市は 姉妹都市締結を きっかけに 2000年から 毎年春に 両市で 写真展を開いている。 姫路市出展者
の中に 松本コン太氏の名前があります。 以前 ホテルシーショアで 写真展を見たことがあります。
第3、4展示室では 心のやすらぎと充実を得る ”写経と仏画の作品展”。 主催:KCC写経教室、
千里写経教室、講師:玉垣 渓泉、羽尾 稟絆。 今回が 最終回の作品展だそうです。
輪をモットーに 会員全員手をつなぎ 日々精進して 作品をつくり また 小さな輪は 小供が手をつなぎ
作品を完成させました。 般若心経、御名号、ご詠歌、凡字、小供の書、仏画などを 展示。
特別展示室では 第二回 グループ展 「さくら」 が行われています。 日本画の松岡 みゆき、陶芸の
西田 真由美、押絵の浅江 道子さんの三人の作品が 展示されています。 どれも素晴らしい!!
地下のギャラリーを観て 1階へ上がり カフェ・ユウユウユウで 休憩します。 きょうは 暑かったので
好古園と三の丸を 歩くだけで 汗をかき 喉が 渇きました。
ヤマトヤシキの特選ギャラリーでは ”日本画・洋画 秀作展” が行われていました。
3階の中井三成堂画廊では ”高橋健一の海洋船舶画展Ⅶ”~欧州客船と海洋画の世界~ をしています。
画風は 独自で考案、色鉛筆を主体として 黒炭、水性樹脂、コンテの4種の画材で 構成された 色鉛筆混成
絵画です。 船に張ってあるロープが 細密に描かれていますが これは 色鉛筆の先をとがらせ 雲形定規を
使って 描くのだそうです。 日本丸のような帆船には 多くのロープが 精密に描かれています。
海洋船舶画家・高橋健一氏は 1975年生まれ、兵庫県出身。 1998年から 色鉛筆を使用した船舶画
を制作。 2005年 日本海事新聞に 船にまつわる記事を連載中。 2013年 日本海洋美術協会 設立。
山陽百貨店 美術画廊では 播州路を描く ”本松進一 油彩画展” が行われています。
本松氏は 1937年 東京生まれ、大阪市立美術研究所にて 洋画を学ぶ。 読売新聞社に 就職。
50代で 退職。 1992年 大阪で 初個展、1996年 大津西部にて 個展。以後 20年近く 各地で 個展。
現在 京都 八幡市在住。 今回は 播州路を描く ということで 姫路城、円教寺、聚遠亭、綾部山梅林、
龍野城、室津港 の6点が 展示されている? こちらの絵も 細密に描かれています。
きょうも 百貨店の地階で 御座候を買い 13:56 に乗り遅れ 14:04 に飛び乗って 帰りました。
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