アナーキー小池の反体制日記

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#3657 オイボレ森喜朗の辞任を思い留まらせた?奴

2021年02月07日 | 犯罪と防犯と審判
女性を蔑視した発言を巡る釈明記者会見で辞任を否定した東京五輪組織委員会会長の森喜朗は5日、毎日新聞の取材に応じ、「元々、会長職に未練はなく、いったんは辞任する腹を決めたが、武藤敏郎事務総長らの強い説得で思いとどまった」と、会見に至った経緯や舞台裏を明かした?のです。
毎日新聞が4日午前に「辞任の可能性に言及」とウェブで速報したことを受け、組織委幹部らが突然のトップ不在による大会運営の混乱を回避するため慌ただしく動いたようですが、素直に信じきれません。

本当だとしたら、東京五輪組織委員会の武藤敏郎事務総長らを国賊として処さなければなりません。
武藤敏郎事務総長ら、とありますので武藤敏郎以外にも国賊行為を成した奴がいるんでしょう。
武藤敏郎以外の名を示していただきたい。
日本の品性を貶(おとし)めた国賊として、永遠にその名を記し残します。

あの~、ボクのこのこだわり、日本の老人にはあまり支持されないけど、森喜朗の言動は先進国とされる諸外国で猛烈な反発を招いているんです。
オイボレ森喜朗のおかげで日本は野蛮な国に逆戻りです。

・・・
ポンコツ森喜朗に再度告ぐ。
すぐにお辞めなさい!
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