アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#7 暗く深い闇

2006年08月24日 | マチの事件簿
ボクたちの役所には暗く深い闇があります。 昨年、北海道内の月刊誌に「公然のタブー」と書かれるほど知られていることなんですが、当局はなんら対策を打たず逆にかばいたてをする始末です。 社会正義を率先して守っていかなければならない地方自治体が、この有様です。 先日まで「社会を明るくする運動」とかで、社会正義を守ろうと市民に喧伝しておいて、これでは嘲われてしまいます。 この件について、当局は全く当事者 . . . 本文を読む

#6 強欲な先進国人

2006年08月12日 | 生物のヒトとして
欧米、そして日本。 世界を支配している国のヒトに共通していることが一つあります。 欧米、これは数百年前にスカンジナビアから南下して、もといるヒトを糾合してきた目の青い、薄い色の髪をした白化人です。 日本(中国、朝鮮も)は、アジアの北の辺境を生き延びてきたヒトが南下して、もといるヒトを糾合してきた、目鼻立ちが控えめで手足の短い黄色人です。 目の青いブロンド髪は、極端に日射量が少ない環境に順応した . . . 本文を読む

#5 サイコパス

2006年08月05日 | 犯罪と防犯と審判
ボクもそうなんですが大抵の人は、人は誰もが多かれ少なかれ良心を持っているはずだと思っています。 とんでもないのがいても、とっても劣悪な環境に育ったため今は見えないが、心の奥底にはきっと良心があるはずだと。 人は良心があることを前提に教育や矯正を行っているんです。 しかし昨今、どうもそうでは無いらしい。いや,そうでは無いんだと言われています。 1.良心が無い。 2.恥を知らない。 3.責任感が無 . . . 本文を読む