アナーキー小池の反体制日記

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#4857 記し継ぐべきこと ⑩ 滝川市の負の遺産(吉岡分・13)

2024年09月28日 | マチの事件簿

そうしてるうちに、吉岡清栄は狂気に駆られたようにヘンなものを造ることの連発です。
ヘンな状況だぞ、って心配している職員は少数ながらずいたんです。
しかし廻りをポチで固めた吉岡清栄にはそんな声が届きません。
とうとう20年の満期?を迎えるまで、負の遺産を造り続けました。
借金体質を固定化し、将来にツケを残し、なおかつ隠れ負債のような国庫補助金の返還義務まで遺したんです。

・・・
先に記しましたが、もっと大事なことがあります。
吉岡清栄は、このマチの40年にわたる暗黒時代の元凶なんです。
暗黒時代は、彼の違法で稚拙な判断により生じました。
彼が首長現役の時も、ごろつきSのゴロツキは始まっていました。
吉岡清栄の違法で稚拙な判断が、このマチの40年にわたる暗黒時代の元凶なんです。

もう一度、伝えます。
このマチの40年にわたる暗黒時代は、吉岡清栄市長に遡(さかのぼ)ります。
後々、解決しようともしなかった面々も責任は重大ですが、諸悪の根源は吉岡清栄市長です。
そこのところはきちんと評価?しなければなりません。

なお吉岡清栄市長とは、昭和46年(1971)から平成3年(1991)までの20年間にわたり、滝川市の市長を続けた輩(やから)です。
そしてそんな吉岡清栄にいまだ心酔してるもんがいるんです。
ボクはそんなのを見て、バッカじゃ~なかろうか!って思っているんだけど。

滝川市の負の遺産(吉岡分)を終えます。

次回からは、滝川市で10数年ほど前まで、委員長(末松静夫副市長)の私物と化されていた市職員懲罰委員会についてのつもりでしたが、滝川市の負の遺産(吉岡分)掲載中に雑事?が複数回あったもんだから、それらのボクの思いを挿入します。

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