コロナ禍のファクターXについて論じている、2月21日にテレ朝newsから配信された記事を2回に分けて紹介します。
そっくりそのままのコピペです。
まず、今回は前半部です。
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ネアンデルタール人からの贈り物か、それとも負の遺産か
■新型コロナ“重症化を予防する”遺伝子
4万年前に絶滅したネアンデルタール人。
この古代人類から現代人が新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐ遺伝子を受け継いでい . . . 本文を読む
コロナ禍に対し何ら有効な施策を打たない日本が、なぜ新型コロナウイルス感染症の爆発的流行が起きないのか、世界的に注目されているんです。
韓国や台湾が徹底的な感染防策を講じて封じ込めに成功してるんだけど、日本のアへ・スカ政権は経済優先の商売第一施策です。
結局は虻蜂(アブ・ハチ)捕らずで、余計 経済のダメージも大きくしてしまいました。
スカが慣用句のように用いる言葉で言うと、総合的・俯瞰(フカン)的に . . . 本文を読む
前回、気になる症状があるので病院に行ったら、37.5度°の熱があったためコロナ感染検査を受け、陰性だったことを記しました。
ところが病院へ行った目的の診察を受けられなかったんです。
ボクの内科の担当医は午前中の外来診察です。
感染検査を受けることになってからボクは何度も、午前中の診察を受けたいのだけど、と申していたんです。
陰性を伝えられて内科外来に戻った時、一般の席に座ったら受付の看護師に発熱 . . . 本文を読む
昨日 ボクは、リンパ節が腫れてきたので持病の悪化を懸念し、このマチの公立病院へ診察を受けに行ったのです。
ところが内科の受付で体温を測られ、なんとちょっきり37.5°だったもんだから発熱外来ブースに入れ込まれ問診を受け、屋外のプレハブPCR検査所へ案内されたのでした。
プレハブの中は何ヵ所かの小さな個室に分かれていて、ボクは3号に入室です。
唾液によるPCR検査とのことで、プラ容器に唾液を入れプ . . . 本文を読む
スカのムスコと総務省高級官僚との、たび重なる会食が問題化しています。
スカのムスコが衛星放送関連の企業に勤めていて、その企業の連中と共に衛星放送許認可の権限を持つ総務省高級官僚を高級料亭て接待し、便宜を計ってもらったんではないか?との問題です。
総務省は、利害関係者と会食を共にしたのは規則違反と認め、関係者の処分を行う予定です。
利害関係者と会食を共にしたのは規則違反ですが、そこだけに留まりませ . . . 本文を読む
ボクは日本国の借金の多さに大きな懸念を抱いています。
特にアへ政権になって倍増したのです。
どこにも良い顔をしたいがため、票やお金を得ようとするため、買い物中毒のオバさんみたいにお金を使っていたんです。
普通ならとっくにデフォルトしておかしくない状態なんだけど、国民や企業の貯えを担保にすると経済崩壊に至らないんだそうです。
ところがこのコロナ禍で国の借金が倍増です。
またまた国の借金が倍増してし . . . 本文を読む
日本でも新型コロナワクチンの接種が始まりました。
ボクは高齢者ですから、4月から接種開始、のはずです。
でも例によって後手後手の日本政府のこと、遅れるんでしょうね。
副反応を気にして接種をためらう人がけっこういるようですが、ボクは受けます。
感染拡大収束は、大多数の国民のワクチン接種しか方法はありません。
でもね、免疫力過剰なボク個人にはムダなように感じています。
小学生の6年間、結核予防のB . . . 本文を読む
2月17日の北海道新聞1面のコラム欄に、村上春樹氏の著作「職業としての小説家」の一部が載せられていました。
「共同体の役に立つ犬的人格を、ときには団体まるごと目的地まで導かれる羊的人格をつくることを目的にしている」
日本の教育(特に校則)を狭い目的意識が異様に特化し、世界をバランスよく視野が失われている、と嘆いているのです。
ボクもこのブログのなかで、犬的人格をポチと呼び蔑(さげす)んでいま . . . 本文を読む
政府や東京都は東京五輪をやりたくてやりたくて、まるで発情期の雌犬状態です。
でも国民の7割は、開催に否定的か懐疑的なんです。
政府が発情期の雌犬状態なもんだから、地方自治体のトップも迎合して五輪開催を望んでいるフリをしています。
そんな状況下、5月に地元で予定されている聖火リレー中止の検討を表明した島根県の丸山達也知事に注目が集まっています。
当然 政府与党内から猛反発を受けていますが、島根県民 . . . 本文を読む
日本の恥を世界に撒き散らした東京五輪組織委員会会長のオイボレ森喜朗がクビチョンパになり、次の会長人事を巡りお騒がせしていましたが、橋本聖子に決まったようなんです。
オイボレ森喜朗が勝手に後継を決め、そいつもその気になっちゃったもんだからスカはすっかり焦(あせ)ったんだと思います。
スカは、次期会長に橋本聖子を念頭に「若さ」「女性」「元アスリート」を求めていました。
透明性を謳(うた)ったアリバイ . . . 本文を読む
ボクはトランプをヒトラーやスターリンと並ぶ大悪人だと思っています。
残念なことに、13日に行われた弾劾裁判で57対43の有罪多数となったけど、規定の3分の2には届かず無罪が確定したのです。
ただ、この件についてはトランプが刑事訴追される可能性はいぜん残ってるのです。
弾劾裁判での無罪放免と刑事訴追は関係がありません。
トランプが「議会へ行け」と暴徒に指示したことで、国家への反逆、暴動、その扇動を . . . 本文を読む
村長と揶揄(ヤユ)されているのは森喜朗や二階俊博や麻生太郎など、自民党のオイボレたちです。
現在の価値観についていけず、そのついていけないことも自覚できないほどの認知機能不全人に付けられたアダナです。
もちろん全国の村長の中には、もっとマシなのがいるんだけど・・・この表現、言い得て妙です。
オイボレ森喜朗はクビチョンパになりましたが、二階などはいまだ現役の村長なんです。
そして、村長の下には助 . . . 本文を読む
1月28日投稿の#3647 “大変遺憾”な河井杏里、の有罪確定犯の続きです。
河井ハレンチ夫婦がそれぞれ代表を務める広島県の選挙区支部には、党本部から選挙資金として計1億5千万万円が送られ、うち1億2千万円は税金をもとにした政党交付金だった、と公判で選挙参謀が述べたのです。
この資金が買収の原資になったとする証言が明らかになるのは初めてでした。
供述調書によると、この3人は陣営の事務局長を務めた . . . 本文を読む
例の旭川医大吉田晃敏トンデモ学長への7千万円の助言料問題、滝川市も滝川市議会も「調査しない」そうです。
この件は、旭川医大関係者の中でも「勤務実態を伴わない吉田晃敏の不適切な収入」として問題視されていることなんです。
当然、お金を支払った滝川市にとっては「勤務実態を伴わない不適切な支出」なはずです。
公金の不適切な支出は許されることではありません。
公金の不適切な支出は悪辣な犯罪行為です。
「調 . . . 本文を読む
一昨日、皮膚科にステロイド軟膏を貰いに行きました。
その日は眼科の予約診療があったので、ついでに残り少なくなった軟膏を求めたんです。
受付機で皮膚科の受付をしました。
その際、診察とくすりを選択するボタンがあったもんだから、皮膚科医の顔を見たくないボクは“くすり”を押したんです。
でも受付へ行くと、皮膚科は診察しないと薬は出ない、と言います。
受付機の設定が間違っているようです。
この日は金曜 . . . 本文を読む