アナーキー小池の反体制日記

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#4626 派閥ぐるみのホイト行為の実態

2024年01月19日 | 犯罪と防犯と審判

派閥ぐるみの犯罪行為、あのアベ派に留まらず、二階派でも岸田派でも行われていた、というのですから自民党全体の体質が問われています。岸田派は解散する方向で動いているようですが。

政治資金規正法以外にも、その裏金を使った買収など違法な選挙運動、脱税行為などがまかり通っていたことが推認されます。

個々の国会議員にキックバックされた裏金は、自由に使える便利なカネなんです。フーゾクに行って性欲を満たせたでしょうし、闇トバクにこうじるのも自由なんです。せっかく産業界からの献金がそんなのに使われるんですから、土建屋もたまったものではありません。せっかく官製談合に手心を加えてもらいたい、って思いで献金したのに献金名簿に記載されもしないのですから。

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こんなのが問題化されるのは、自民党の持つホイト衆的体質によるものでしょう。愚かで恥を知らない自民党の体質がストレートに表出してます。なにせ彼らは票と金しか頭に無いのです。常に利権と役得を得ることを念頭に言動しています。

ホイト衆だらけ!って言っても過言ではありません。

これら犯罪人、多くは逮捕もされず無罪放免って噂が出ています。一般庶民がコンビニで数百円とか数千円の商品を万引きし見つかったら、逮捕され罰を受けます。万引きの犯人が「万引きした物を返すからいいだろう!」って抗弁して許される、そんな世界が国会議員の中では行われているんです。

国会議員と一般庶民とは、犯罪に関し金銭感覚が1万倍ほど違う扱いをを検察もしちゃうのでしょうか?

このような件、検察特捜から警察に引き継ぎ、カッパライすなわち窃盗罪で立件できないのでしょうか? "中抜き”などは立派なゴロボー行為ですから、駐在所のお巡りさんでも逮捕できるように思いますが。

こんなのを許しちゃ~いけません。次回はこのようなホイト衆にお仕置きをする手段を示します。

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