ボクは今年の12月に運転免許の期限を迎えます。
眼が悪くなっているのを自覚してますので、更新を断念します。
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思い起こせば、中学生のころから、実家にあった軽乗用車を運転してました。もちろん無免許ですが、当時の社会はそんなのを許す風潮でした。
高校1年の時、その時まで軽自動車の免許ってのがあって、16歳で受験できたのです。ボクは12月に16歳になりました。ところがその軽自動車免許、翌年 . . . 本文を読む
ボクは小学校入学時から始めた読書を先月で断念しました。
眼が悪くなって、字が読めなくなったんです。本だけでなく新聞も読めません。
小学校入学時、親が買ってくれた小学低学生用世界文学全集をむさぼるように読み切り、同様の日本文学全集をせがんだ、そんな記憶がよみがえります。
それから60数年、ボクの趣味は読書でした。いつの時代も小説や一般向け科学雑誌や新聞を読み続けていました。
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この頃 . . . 本文を読む
安倍元総理銃撃事件で銃撃死した安倍元総理が9月に日本国国葬にされることが決まっているんだそうです。
国内にはその国葬開催について、賛否両論姦(かしま)しいのです。 なにせ元々彼の成果については賛否両論があったうえに、今回の事件で統一教会や戦前回帰の問題など暗部が続出してるのです。
ボクは最初から、安倍元総理の国葬に反対です。
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だ~れも言わないけど・・・ボクが言っちゃいます。
安倍 . . . 本文を読む
一昨日でしたか、安倍元総理銃撃事件の責任を取って、警察庁長官と奈良県警本部長のクビチョンパが伝えられました。事件の内容からいって当然の判断です。
事件の報告書が語る通り、警備の稚拙さは目を覆うばかりです。
まず、配置人員が少なすぎました。そして、酷なことを言うようだけど、少ないながら配置された警官の危機意識が希薄なようにも感じるのです。
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容疑者は安倍元総理の後ろ3mまで近づいていま . . . 本文を読む
前回、アベ一派を極右勢力と記しましたが、本物の右翼から批判が来そうです。アベ一派はエセ右翼でアメリカの協力者なんだ!って。本物の右翼にとってアベ一派ははエセ右翼なのです。右翼の隠れ蓑(みの)をまとった売国奴なんだって声も聞こえるのです。
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この何年か、地方議会で“家庭のあり方条例”みたいのが次々と採択され、政府に上申されていたんです。皆同じような文面です。
家族 . . . 本文を読む
少々脱線気味ですが、新興宗教と政治についてみてみましょう。
前回紹介した創価学会も当初は叩かれたものです。明らかに創価学会の政治部門である公明党を立ち上げた時、政府自民党をはじめほとんどの政党が、政治と宗教がおんなじなのはおかしい!と大合唱です。その声に応え創価学会は、表面上、創価学会と公明党は別物、との体裁を整えました。政教分離ってやつです。
その後創価学会の信者増に伴い、公明党の議員増が図 . . . 本文を読む
猛バッシングを受けている統一教会ですが、何がそんなに悪いのでしょうか?
霊感商法でジャンク品を高額で信者に売りつけた、ことが犯罪とされ摘発されたのです。随分昔のことで、今はそんなこと無い、と統一教会は言っています。
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今,世間を騒がしている統一教会と、今や巨大な勢力を誇る創価学会は似たような経緯を辿っています。
数十年前、創価学会も世間から大いに批判され、政府からも強烈な批判を浴びせ . . . 本文を読む
腰痛に耐えかねて、一昨日の22日に美唄市にある北海道脊損センターを受診しました。受診しても何も良くならないのはわかっているけど、この痛みがボクの思う椎間板ヘルニアによるものなのか、また、そうした場合、手術に耐えられる骨密度に達するのにどのくらいかかるのか知ろうと思ったのです。
診察で、腰と右大腿部の痛みが増している、との訴えに、骨盤の神経に支障がある場合があるので、その部分のCT撮影を指示されま . . . 本文を読む
痛い腰をさすりながら椅子に這い上がり、机上のデスクトップパソコンにたどり着き、投稿文に向き合っています。
今回からは、近年ではまれにみる特異な事件である“安倍元総理銃撃事件”についてです。まず、事件の概要です。
安倍晋三元首相(67)銃撃事件は2022年7月8日、奈良市で参院選の街頭応援演説中だった安倍氏が、同市内に住む無職の山上徹也容疑者(事件当時41歳)に手製の拳銃 . . . 本文を読む
数日前から腰痛が強くなり、一昨日の17日に美唄の北海道脊損センターを受診したのです。
ただ痛みを訴え、新たな痛み止め薬2種を処方されました。
いくらか効き目ははあるように感じますが、いまだ痛みは強烈です。
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懸念していたんです。
あれだけ腰椎が損傷を受けたなら、椎間板も影響を受けないはずがありません。椎間板が影響を受けたならヘルニアになる確率は高いものになるでしょう。
ボクは20 . . . 本文を読む
昨日、昨年亡くなった母の初盆だとかで、お寺から坊さんが来てくれお経をあげてくれました。
無神論者のボクのこと、そんなことどうでもいいんだけど、一応しきたりを守って1年か2年法要を行おうと決心してるのです。
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来てくれてるお坊さんの読経が短くて好ましいのです。5分ぐらいでしょうか?ボクの子どもくらいの年齢の若い坊さんです。
2,3十前まででしたでしょうか、坊主の読経が短い、としてお布施 . . . 本文を読む
政府に重用された感染医療学者やメデァで重宝された感染専門家と称する者どもは、ワクチンをめぐる騒動にも良からぬ発言を連発していました。
当初から、コロナ禍を治める特効薬はワクチンなんだ!と国民を煽り立てます。政府自民党も本気にしちゃって、ワクチンが行き渡ればコロナ禍は治まるキャンペーンを張る始末です。
このワクチン、一定の効果はあったんだろうけど、期待されたものとは違うのです。多くの国民が3回受 . . . 本文を読む
政府に重用された感染医療学者やメデァで重宝された感染専門家と称する者どもの悪態は、PCR検査に留まりません。抗体検査でも同様な悪態を演じました。
抗体検査は、当初PCR検査より精度が劣るとして、政府に重用された感染医療学者やメデァで重宝された感染専門家と称する者どもの反応は鈍かったんです。でもPCR検査数がさっぱり上がらないことなどから方針転換し、抗体検査を新型コロナウイルス感染の有無を調べる検 . . . 本文を読む
2年以上前から言われ続けてたんだけど、日本のコロナ禍対策の基本となる、感染してるかどうかの検査について、さっぱり進まない実態がありました。
例えば・・・PCR検査です。諸外国では1日数万人の検査が実施されて時に、日本では数百人でした。
先を見越した民間業者が最新の機器を導入し、検査依頼に備えていたんです。その検査能力は合計で一日当たり数万件、とされていましたので、当時の諸外国に引けをとらないだ . . . 本文を読む
政府に重用された感染医療学者やメデァで重宝された感染専門家と称する者たちの主張は“lコロナウイルスは空気感染をしない”と言うものでした。学術的にはそれはそれで間違いでは無いのでしょう。同時に空気感染しないのだから、接触感染や飛沫感染防止に務めなさい、とも言いました。
空気感染しない、との感染学者どもの感覚は庶民感覚とはずいぶんとずれています。空気感染しないのだから、2m離 . . . 本文を読む