アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#3046 再掲シリーズ①#27 公開質問状

2019年06月06日 | 犯罪と防犯と審判
このマチに巣くうゴロツキに関し、ちょうど12年前の統一市長選で市長選が行われたもんだから、ボクは立候補を表明している二人に公開質問状を発布したんです。
その件についてブログに記していますので再掲します。

・・・
#27 公開質問状 (2007年3月18日)

お久しぶりです。
ボクはまだ生きてます。

昨年末から不調だったんですが、3月始めに1週間入院しました。
毎日点滴を受けて症状は大分改善されましたが、根本的な解決にはなっていないようです。

入院した病室はとても暑く、「このままでは熱中症で死んでしまう。」と訴えたほどだったんですが、重症患者にとってはそれが適温なんですね。

暑くて寝苦しい中では、考えることしかすることはありません。
今、ボク達を取り巻いていることの一番の問題点は何か。
今、ボクができることは何か。

一晩中、何晩も考えた結果です。

教育、福祉・医療、産業など問題は山積しています。
しかし、真っ先に取り上げなければならない問題があります。
社会正義を守らなければなりません。
そこのところを無視してはほかの問題の解決など、本当のところはできないのです。

"#7暗く深い闇"に述べていることなんですが、今のところなんら変化はありません。
ちょうど首長選挙です。
この問題について、立候補予定者に考えを聞いてみよう。
こう考えたのです。

以下に質問状の内容を記します。

公開質問状
市長選立候補(予定)者に伺います。
昨年、一昨年に道内月刊誌に掲載されましたいわゆる「公然のタブー氏」に関することです。
市長当選後に「公然のタブー氏」をどのように処遇しますか?
①他に比類なき貴重な人材なので、引き続き重用する。
②恐いので、当たらず触らず無難に4年間を過ごす。
③犯罪性の有無を調査し、問題があれば厳正に対処する。
④その他(        )
該当の番号にマルを付けてください。
この結果はボクのこのブログに掲載します。

以上ですが、いつ発送するのが効果的なのかなど思案中です。
発送した時、回答が来た時、回答が来ない時、それぞれにお知らせします。
清き一票を投じる際の参考としてください。


・・・
以上ブログの再掲でした。
投稿の直前、皮膚疾患の悪化でお隣のマチの病院に入院しステロイドの点滴治療を受けていたんです。
いま思うに、IgG4関連疾患の一症状なんだけど、職に就いているときに時々そのような激しい症状に襲われたもんです。

ここでいう市長選立候補(予定)者は田村弘君と柴田文男君でした。
そして「公然のタブー氏」とは、福祉事業団のごろつき、T・サトーです。
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