2022年はロシアによるウクライナ侵略に尽きます。
今どき、侵略による領土拡張なんて信じられません。50年は時代錯誤しています。
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句ピは大晦日です。
明日の良き歳をお迎え下さい。
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佐々木氏は来年4月に行われる統一地方選に出馬をして、田中某市長の追及をしてもらいたい、と存じます。そしてタカリ事件や官製談合事件などを法的手段を駆使し全容解明に尽くしてほしいのです。内部通報者の名誉挽回にも全力を挙げてもらいたいのです。正義がないがしろにされるのはぜひとも避けなければなりません。先に記した、現職の市長にとって田中某に敗れたことを、飼い犬に手をかまれた、とか、庇(ひさsi)を貸して母 . . . 本文を読む
先日の深川市長選、翌日26日のネットニュースを見たら、当選者は深川市議会の田中某だったのです。ボクのこのブログに何度も登場してるあの田中某だったのです。ボクは彼が立候補してることすら知りませんでした。このことは後述しますが、現職の市長にとっては、飼い犬に手をかまれた、とか、庇(ひさし)を貸して母屋を盗られた、とかの思いがあるんではないか、と推量しています。。
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この深川市立病院放射線科幹 . . . 本文を読む
深川市議、損害賠償命令、旭川地裁
12月23日のネットのニュースでこんな見出しが見えたんです。
ボクはてっきり、深川市に多大な迷惑を及ぼしてる田中某議員に対する損害賠償命令が下された、と思って記事を確認したんだけど、内容は大違いでした。以下に記事をコピペします。
北海道深川市の佐々木一夫元市議=当時は現職=が昨年、交流サイト(SNS)に . . . 本文を読む
コロナ禍政策あっと言う間に大変換を行った中国、日本の軍備増強・原発政策変更に勝るとも劣らず大胆です。
唐突感はぬぐえませんが、中国は中国なりの政策大転換の理由があるんでしょう。なにせ日本の人口の十数倍もの人口を抱えてるんです。
感染の爆発的流行が伝えられています。今までのゼロコロナ政策の裏返しなんでしょう。
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ゼロコロナ政策ってちょっと無理があったように思います。新型コロナウィルスは . . . 本文を読む
先日、役所でマイナンバーカードを出させるべく手続きをしたんです。
ボクはモーロクが進み、車の運転に不安を持つようになってきています。
つい先日の誕生日で運転免許の更新日を迎えました。
モーロクして事故を起こし他人を傷つけてはかないません。運転免許の更新をしないことに決めました。
実際には誕生日から1ヶ月だけ有効なのだそうで、来月中旬まで運転ができるそうなんです。
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運転免許証がな . . . 本文を読む
今月か来月に予定されてた、北海道せき損センターでの入院・手術が延期されそうなんです。
その病院は11月コロナのクラスターがあり、患者や医師が罹患し、多くの入院・手術が延期されているそうです。
ボクの場合、それほど急を要する病状で無いのですが・・・さっさと終わらせたい思いはあるんです。
でも仕方がありません、天下のコロナ禍なんですから。
泣く子とコロナには勝てませんのです。 . . . 本文を読む
政府は唐突に、原子力発電政策の変更を持ち出しています。
実行力に欠ける、と侮(あなど)られていた岸田総理ですが、どうしてどうしてもの凄い実行能力を発揮してるのです。
軍備増強もそうですが、あのアベが真っ青になるほどの活躍?なのです。
10年前の東北大震災で、日本の原発政策は大転換を図ったはずなんです。
もちろん人命にかかわることですので原発廃止に向かうのは筋がとおっていますが、いざ事故が起 . . . 本文を読む
非戦から専守防衛から軍事大国へ を中断して、今このマチで起こっている災害?ついて記しましょう。
この地方は豪雪で知られ、積雪深が1mを超えることは珍しくないのだけど、たいていは1月か2月なんです。
ところが今年はこの12月に、もうひどい状況なんです。
交差が出来なくなって、市内の路線バスは数日前から運休です。
新潟などでの大雪災害に報道は集中してますが、ボクの住むマチも大変です。
雪はま . . . 本文を読む
タイトルとは離れた内容になってしまいました。
とりとめがなく時系列もバラバラです。
加齢によるモーロクがなさせる事態なようです。思いついたままに思い付いたことを記している傾向が強まっているようです。
ただ、タイトルの 非戦から専守防衛から軍事大国へ には、日本の1945年の無条件降伏を抜きにしては語られない、との思いがあるのも事実です。日本が連合国に完膚なまでに叩きのめされたことを忘れてはな . . . 本文を読む
今、日本は大きく変わろうとしています。
国力はどんどん下降してるのに、軍事大国へ舵を切ろうとしてるのです。
GDPの2%を軍事費に充てようとしています。ついこの間まではGDPの1%だったのに、です。
日本は今でさえ、世界第8位の軍備を誇って?います。これが5年後にはアメリカ、中国、ロシアに次いで世界第4位の軍事大国になるのです。軍備を待たないと定められた憲法を持つ日本が、です。
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“ポンコ市議”(柴田文男、関藤龍也、荒木文一、東元勝巳、井上正雄、田村勇、本間保昭、安樂良幸、三上裕久、堀重雄、水口典一)の愚行の続きです。(当市議名は2018年当時の市議です)・・・時代をさかのぼり、40年も昔の市長だった吉岡清栄の時代のことを思い起こします。迎賓館(ゲーヒンカン)と揶揄(やゆ)されていた市民会館の建設、公園の中に観音菩薩像や百年記念塔の建立、廃棄飛行機を . . . 本文を読む
“ポンコ市議”(柴田文男、関藤龍也、荒木文一、東元勝巳、井上正雄、田村勇、本間保昭、安樂良幸、三上裕久、堀重雄、水口典一)の4年前の悪態の続きです。ボクが滝川市議会の定数削減に反対するのは、少数意見が行政に届きにくくなるためです。逆をいうと行政や議会の多数派は、そこのところを狙っているんでしょう。世の中には、いろんな思いを持った者がいます。ほんの数%しか支持されない思想・信 . . . 本文を読む
“ポンコ市議”(柴田文男、関藤龍也、荒木文一、東元勝巳、井上正雄、田村勇、本間保昭、安樂良幸、三上裕久、堀重雄、水口典一)の悪態の続きです。滝川市の現市長はこちこちの自民党員です。(市長選の時、選挙に有利になるよう自民党を離れたのかもしれませんが、道議時代などコチンコチンコの自民党員でした)対する滝川市会議員は自民党、公明党、国民民主党、立憲民主党、共産党など多種多様の人た . . . 本文を読む
このブログで何度も何度も記してますが・・・議会の役割について、です。大事な物事は、議会の議決を得なければなりません。そして、その大事な物事を決める議員には身分保障ってもんがあって、議会で何を言っても何を決めても責を負わない、ってことになっています。ボクは“それはおかしい”って昔から思っていました。禍根を残すことって多々あるんだけど、首長の悪口を聴くことがあっても、それに賛成 . . . 本文を読む