このマチ(滝川市)は小学女児いじめ苦自殺事件やごろつき夫婦生活保護費2億4千万円恐喝事件で全国的に有名になりましたが、従前からその伏線となる事柄が存在していたのです。
その伏線が、“ごろつきにやさしく弱者にきびしい”本市の特性？を育んでいました。
伏線となった事柄を糾（ただ）しながら、滝川市の暗黒史について記しましょう。
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ボクは昭和49年(1974)、滝川市役所に就職しました。(断じて奉 . . . 本文を読む
もう5回目を迎える”記し継ぐべきことシリーズ”、毎年年末に“忘れてはならないこと”を繰り返し記し続けています。
新たに加わるものがあったりして毎年同じではないのですが・・・今年は“真糞(マグソ)市議どもの悪行”を加えなければなりません。
この真糞市議どもには呆れ返ります。
市会議員に関する事項を議員提案するのは全会一致が不文律なんだけど、18人中10人の提案で決めちゃったんです。
ルールもマナー . . . 本文を読む
スモー界で絶大な人気を誇る遠藤ですが、パッとしません。（今場所は下位に下がって勝ち越したけど）
遠藤を期待するファンは多いのです。
甘いルックスに寡黙な姿勢が女性の心をつかむようです。
その遠藤、先日亡くなった輪島を多分に意識しています。
同じ石川県出身で日大卒で、意識するな、というのが無理というもんです。
そして輪島と同じく金色のフンドシを付け、本名をそのままシコナにし続けているんです。
遠 . . . 本文を読む
生粋の日本人は手足が短いのです。
スモー界でも昔から、足が短く重心が低いスモー取りが優位と言われていたもんです。
外国人、特に白人や黒人は足が長いため重心位置が高くなり、スモー取りには不利だ、とされていました。
ところが琴欧州などの足の長い力士が活躍したもんだから、短足優位説が揺らいでいたんです。
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このところの日本人力士に足が長く、重心位置が高いのが活躍し出したんです。
阿炎、朝乃山、 . . . 本文を読む
開幕当初、史上最悪とも言われた大ズモー九州場所が昨日終わりました。
優勝はフテブテ・ボーイズの片割れ貴景勝でした。（ちなみに、もう一方は阿武咲です）
お若いのに・・・立派な優勝でした。
史上最低の大ズモーと称されましたが、後半は盛り上がりました。
大関・高安と小結・貴景勝の活躍です。
3横綱欠場の中、高安は精一杯の働きをしました。
腰痛で不調が伝えられる中、千秋楽まで優勝争いを演じたんですから . . . 本文を読む
#2840続アンポンタンで、糞(クソ)そのものの市議たち（柴田文男、関藤龍也、荒木文一、東元勝巳、井上正雄、田村勇、本間保昭、安樂良幸、三上裕久、堀重雄、水口典一）の“糞(クソ)そのものの市議たち”を“アンポンタンな市議たち”に変えては？って提言があったのを、実態にそぐわないから、と受け入れなかった経緯を記しました。
ただボク自身、“糞(クソ)そのもの”ってのは的を得て秀逸なんだけど、キャッチコ . . . 本文を読む
財界からの命令があって、あのアベ政権は外国人労働者の受け入れを目論んだ法案を今国会で決めちゃおうと、ヒシこいています。
日本は労働力不足が深刻なのです。
労働者にとってはより取り見取りに職を選べるので喜ばしいのですが、経済界はヒィヒィと悲鳴を上げています。
パトロンの経済界の命令は、あのアベにとって憲法より重大なんです。
移民・難民の受け入れを頑なに拒んてきた日本ですが、今般の人手不足、政権は節 . . . 本文を読む
トランプを痛烈にした批判したドクメンタリー映画のタイトルです。
2年前の11月9日をタイトルにしたマイケル・ムーア監督の映画です。
ボクは封切日の11月2日にこの映画『華氏119』を見るべく札幌へ出かけたのです。
タイトルは2004年に公開されたジョージ・W・ブッシュ政権を批判した映画『華氏911』にちなんでいます。
「119」はドナルド・トランプが第45代大統領が当選を確実とし勝利宣言をした「 . . . 本文を読む
あのアベやらトランプの出現とか、イギリスのEU離脱とか、ブラジルのファッショ政権誕生など、世界の政治情勢は数十年前に逆戻りをしているような気がしてなりません。
トップが全て悪いのではありません。
きちんと選挙を通して住民の意思が反映されたもの、なもんだから、なお恐ろしく感じるのです。
地球の民は自由で平等で平和な世界を目指していくもんだ、と思っていたんだけど、多くの民は自由が無く平等で無く好戦的 . . . 本文を読む
日産会長のゴーン氏が逮捕されました。
ゴーン氏の強欲ブリには驚嘆しますが、商売人なんてそんなもんでしょう。
ただ、ゴーン氏の要求に嬉々として応えてきた日産自動車の責任は重いものがあります。
日産は共同正犯の背任罪です。
6月に新設された司法取引を利用して、ゴーン氏だけを罪に陥れようとしている日産自動車に、嫌悪感を覚えます。
日産自動車は度重なるデータ改竄など、遵法精神が希薄です。
九州のごろつ . . . 本文を読む
クビチョンパの伊達(イタチ)忠一(チューいち）へ贈る言葉です。
2017.1.18＃2142徒然草の再掲です。
徒然草（つれづれぐさ）は700年前、兼好法師が記したエッセイです。
思想家・武道家の内田樹（うちだ・たつる）が現代語訳したものの抄です。
徒然草 第7段 内田樹訳
(前略)
命長ければ辱（はじ）多し。
長生きしても、せいぜい四十歳に至らぬうちに死ぬのが見苦しくなくてよい。
その歳を過 . . . 本文を読む
報道では“クビチョンパ”なんて記されていません。
伊達(イタチ)忠一(チューいち）引退、と記されていました。
参院議長の伊達忠一が来年行われる参院選に出馬しない旨の表明がなされた、ことを引退表名と表現しているんです。
ボクは知っています。
来年の改選時は80歳にもなる伊達(イタチ)忠一(チューいち）が、来季の自民党の公認を狙って、最後まで醜（みにく）い抵抗をしていたんです。
「お歳もお歳だし、勇 . . . 本文を読む
ボクの健康シリーズのついでに、15日に受けた右眼の加齢黄斑変性の治療について記しましょう。
他人の病気のことなんか面白くもない！と思われる方も多かろうと存じますが、このブログはタイトルの通り日記でもあるんです。
記憶することが少しづつ困難になりつつある現在、自身の記録の保存です。
昨年、運転免許更新時の視力検査で通りそうもないもんだから、両眼の白内障手術を受けました。
何とか免許更新が出来ました . . . 本文を読む
4日目には元の同僚が退院したもんだから、ヒマになりました。
体調もおおかた戻り、ひたすら読書して過ごしました。
そんな時、ナース・コールを押した時のおもろい話です。（ナースって違和感を抱きますが、間違った使い方でないようです)
点滴が切れたので押したのです。
昔はナース・コールをしたら「どうしました？」って聞かれたもんだけど、今は用件を聞かず「ちょっと待ってください」とか返事が来て看護師が駆け . . . 本文を読む
入院した翌日はまだ不調でした。
体温も39度近くまで上がりました。
食欲もなく、ぐったりしていたもんです。
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具合が悪くなってから気になっていたことがあります。
来週、中学校時代の同窓会が郷里で開催されることになっているんだけど、参加できるだろうか？と懸念していたのです。
郷里での同窓会は6年ぶりです。
同窓生に会うのも楽しみですが、ボクは体力の衰えを実感しているもんだから、郷里に帰る最後 . . . 本文を読む
