昨年11月に起きた札幌弁護士会所属の札幌市中央区北3東5に住む杉山央(ひさし)弁護士(37か38)のランボーローゼキ事件です。
ドライブレコーダーに映った狂態は大変おもろいモノでした。
「このハゲ~」と絶叫した豊田真由子と優劣を競う、エンターテイメントです。
この乱暴狼藉を働いた杉山央(ひさし)への札幌弁護士会からの処分をボクは寡聞にして知りません。
あんなに全国を騒がせた事件です・・・処分は出 . . . 本文を読む
福田淳一前財務省事務次官による女性記者セクハラ事件は、女性記者の所属する“テレビ朝日”の暗愚な面を見せつけました。
テレビ朝日の幹部が語ったことを記します。
『女性社員は1年半ほど前から数回、取材目的で福田淳一と1対1で会食をしてきましたが、そのたびにセクハラ発言があり、身を守るため、会話の録音を始めた、ということです。その後、上司に対し、「セクハラの事実を報じるべき」と相談したものの、ニ次被害 . . . 本文を読む
将来、〝歴史的偉業”と評価されるかもしれないコリアの南北合意が昨日成されました。
「完全な非核化」を謳(うた)っており、実現すればとっても良い事なんだけど・・・まだまだ楽観視はできません。
このタイミングを見計らったかのように、財務省は福田淳一前事務次官のセクハラを認定し処分を下したのです。
麻生太郎財務相が「はめられて訴えられているんじゃないかとか、世の中にご意見がある」と述べるなど、音声デー . . . 本文を読む
戦前回帰を願うハポン(日本)会議ですが、ど~ゆ~わけか女性の国会議員がいるのです。
ハポン(日本)会議は戦前回帰を謳(うた)い文句にしていますが、当然 男尊女卑、家父長制の復活を目論んでいます。
彼らはバホですが、マヌケではありません。
抜け目なく、男尊女卑や女性の参政権の廃止などとは、言葉にしないのです。
戦前回帰を願うハポン(日本)会議ですから当然、、男尊女卑や女性の参政権の廃止は念頭にあるは . . . 本文を読む
前回、自民党のハポン(日本)会議会員の悪行を記しましたが、ハポン(日本)会議会員は自民党だけでなく、野党の民進党、希望の党、維新の党など広範囲にはびこり、日本の戦前回帰を狙っているのです。
アメリカのパシリのクセして国粋を騙(かた)るなんて、バホ丸出しだと思うのだけど・・・
一方自民党は、全員がハポン(日本)会議支持者ではないのです。
今はあのアベのいわゆる魔の3回生が多数を占め、さもハポン(日 . . . 本文を読む
記者に対する財務省事務次官のセクハラが問題となり、そのセクハラ次官が辞任する事件がありました。
財務省事務次官・福田淳一が女性記者に発した言葉は、どうとらえてもセクハラです。
福田淳一は「全体を聞けばセクハラでないことがわかる」と言ってますが、セクハラとは全体でなく単体でもアウトです。
自民党の議員が福田淳一の弁護に躍起です。
麻生財務大臣は「(女性記者が福田淳一に)“はめられて訴えられている” . . . 本文を読む
滝川の「道の駅」の中にある中華飯店です。
滝川の北にある江部乙という集落の中心部に位置します。
道の駅ですから、国道12号沿線です。
五目あんかけ焼きソバを食べました。
なかなかいい、お味でした。
そのあと、ソフトクリームを食べたのです。
どこのとも変わらぬ、お味でした。(福龍飯店のではなく道の駅の売店で求めたものです)
平日の昼食時を外した時間に行ったもんだから、閑散としていました。
人気( . . . 本文を読む
先日ネットを見てたら『首相に「私はうそつきです」のカード』って見出しのニュースがあったのです。
またまた週刊新潮のスクープかと期待したんだけど、ボクの見間違(みまちが)いでした。
なにせ視力が減衰しているもんだから、よく読み間違いを起こすのです。
本当は『首に「私はうそつきです」のカード』だったのですが、首を首相と見間違いてしまったのです。
姫路市にある共同生活援助事業所で、利用者に「私はうそつ . . . 本文を読む
死に体のあのアベですが、成(な)した悪行は数知れずあるのです。
その中で、取り返しのつかないのは法の制定・改変です。
2015年(平成27年)9月に発布された戦争法こと平和安全法はとんでもない法律です。
集団的自衛権を認めるなど、アメリカに塩を送る中身がいっぱい詰まっている法律です。
国会が絶対多数を握る与党が、ごり押ししてこの悪法を通しました。
平和安全法との名と実が異なる名付けが、この法律の . . . 本文を読む
戦中に中国で細菌・化学兵器の人体実験を繰り返し、3千人を虐殺した旧日本軍731部隊の隊員3607人の実名が記された名簿が開示され今後ホームページで公開する、と報道されました。
#2644~2646で“あのアベ一族の正体”を記しました。
その中で戦犯として逮捕されながら、刑を逃れるためアメリカの走狗(そうく・使いパシリ)となった岸信介、正力松太郎、緒方竹虎、笹川良一、児玉誉士夫らの醜(みにく)い所 . . . 本文を読む
って、ボクがあのアベを叱(しか)りつけたのではありません。
16日夜、現役の幹部自衛官が野党の国会議員に「お前は国民の敵だ!」などと暴言を浴びせていたことが明かされたのです。
「参議院の議員会館を出て、すぐのところ、国会議事堂の目の前の公道の場で、現職の自衛隊員と名乗る者から“お前は国民の敵だ”などと繰り返し罵声を受けました」(民進党 小西洋之 参院議員)
自衛官はジョギングの途中だったとい . . . 本文を読む
公安って、国に害を及ぼす恐れがある者を監視しています。(実態は政権に歯向かう者が監視の対象です)
戦前・戦中の特高や憲兵の流れをくむ、ある意味 危険な機関です。
その公安、日本に最も害を及ぼしていた戦犯からアメリカの走狗(そうく・ポチ・スパイ)となった輩(やから)の岸信介、正力松太郎、緒方竹虎、笹川良一、児玉誉士夫らを監視の対象とはしていなかったのです。
実はその公安にも、戦犯からアメリカの走 . . . 本文を読む
クソとミソが同居している民進党ですが、なかなか崩壊しないのです。
国政サイド、特に衆院では立憲民主党と希望の党に分かれているのに、どうゆーわけか地方はクソとミソがゴッチャの状態が続いています。
いけません、クソとミソがゴッチャでは。
民進党からは希望の党と立憲民主党との合体をはかる動きがありますが、間違いです。
民進党は早期に消滅しなければならない、そんな運命なのです。
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ボクの住むこのマ . . . 本文を読む
モリ・カケ問題、自衛隊日報問題などであのアベ政権への逆風が吹いています。
最近の内閣支持率は30%程度です。
ひと頃はあのアベ内閣への支持率は50%とか60%とかの高率でした。
あのアベの不純さを知るボクにはとても信じられない数字でしたが、国民の支持が高かったのは事実です。
そして今30%です。
この数字を高いとみるか低いとみるかは意見の分かれるところなんでしょうが、ボクはこの場に及んでまだ3割 . . . 本文を読む
日本はアメリカの51番目の州だ!と揶揄(やゆ)されています。
戦後のアメリカの陰謀が実を結んでいるのです。
戦犯として逮捕され、不起訴を条件にアメリカの走狗(そうく・ポチ・スパイ)として一生を終えることを約束した卑劣な輩(やから)たちは十分な成果を上げました。
アメリカに魂を売った売国奴の後裔がこの日本を支配しています。(売国奴なんて言葉は使いたくありません。売国奴と愛国者という言葉は、ごろつき . . . 本文を読む