アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#3 市長のお言葉から

2006年06月24日 | 市長・副市長そして茶坊主
今回は職場の出来事から、2ヶ月も前のことですが今だに憤りを感じていることを書きましょう。 ボクは公園・宅地担当という立場から公園の造成を担当しています。 4月になってから2度市長と公園造成について話す機会がありました。(もちろんボクから望んでのものではありません。) その内容については後述しますが、その後4月10日に部長職と理事者が一同に会し庁議というものを行ったのですね。(2週に一度定期的に行わ . . . 本文を読む

#2 死に至る刑罰

2006年06月17日 | 健康と生と死と
死刑という刑罰があります。 古代・中世においては、憎き犯罪者が苦痛の長く持続する刑罰が好んで用いられました。 磔の刑、火あぶりの刑など、何時間も何十時間もかけて苦しみ抜かせて死なせたものなのです。 今日は、死刑執行方法は死刑囚の苦痛の少ない方法で行うことが法文に明記されています。 絞首刑、銃殺刑、劇薬注射にしろ一瞬で苦痛は消える方法をとっています。 ガンの末期患者には、痛みがどうしてもとれない場 . . . 本文を読む

#1 最初にプロフィルなど

2006年06月11日 | ボクの思い・信条・理念
北海道の内陸にある人口4万数千人の小都市、滝川の市役所に勤める54歳男性です。 身の回りの出来事、事件など、感じたことを書いていきたいと思っています。 ボクは幼いころからどうもモノの感じ方、とらえ方が皆とは違うと気が付いていました。 思い出せることで一番古くは、小学校低学年の頃です。 テレビでのプロレス中継がすごい人気で、応援には熱気が満ちていました。 近所のオジサンたちと一緒に観ていたんですが . . . 本文を読む