例の旭川医大トンデモ学長 吉田晃敏の問題が、ボクの住むこのマチにも飛び火してるんです。
十数年前から滝川市立病院が吉田晃敏にアドバイザーとして、月に40万円支給していたことが判明しました。
総額は7千万円近くにのぼります。
この報に接した時、ボクは“さもありなん”とたいして驚かなかったんです。
長い間、このマチの物乞(ものご)い的行政を見聞きしていたもんだから、感覚がマヒしてたのです。
でも市民 . . . 本文を読む
コロナ特措法などの改変が決まったようです。
特措法等改変については2021年1月10日投稿の#3629 コロナ禍 (68) 特措法 にボクの意見を記しています。
ボクの意見は国会で議決された内容とは異りますが、ボクの意見が正しいのだ!って自負がありますので再掲します。
#3629 コロナ禍 (68) 特措法 2021年1月10日投稿の再掲
政府自民党の政治屋どもによる“自粛要請破り”により、民 . . . 本文を読む
核兵器の使用や保有など幅広い活動を違法化する核兵器禁止条約が22日に発効しました。
非加盟国には効力が及ばず、核兵器保有国や日本をはじめ核抑止力に頼る国の加盟も見通せないため実効性が疑問視されていますが、“核兵器は違法”という認識を世界に広め、核廃絶に向けて核保有国の具体的な行動を働き掛けていく重要な条約発効です。
崇高な理念がようやく実を結びました。
尽力された方々に敬意を表します。
“悪魔の . . . 本文を読む
前代未聞の逮捕劇から7ヵ月、河井案里被告の買収事件をめぐる地裁の裁判がありました。
「主文、被告人を懲役1年4ヵ月に処する。その刑の執行を5年間猶予する」
その河井案里参院議員は東京地裁の判決後、「主張の一部しか受け入れられておらず大変遺憾だ。判決内容を精査し、今後の対応を検討する」とのコメントを出しました。
河井杏里被告人そのものが“大変遺憾”な存在ってのを判決は示したんですけど、判決後の本 . . . 本文を読む
昨日の新聞をみて驚きました。
1月25日付で、旭川医科大学病院の病院長が電撃解任されたのです。
昨年来問題が指摘されてきた「学長」が、ではないのです。
学長から「(コロナ患者を)受け入れるなら、代わりにお前が辞めろ」と言われた「病院長」の古川博之氏が解任されたのです。
2020年12月24~25日に投稿した、#3612 コロナ禍 (64) (65)旭川医大学長の本音暴かれる(上)(下)に旭医大学 . . . 本文を読む
ヒトラーやスターリンに勝るとも劣らぬ極悪人のトランプが正式に退場しました。
地球にとって、全生物にとって、全人類にとってとても喜ばしいことです。
心配性なボクは、トランプが感情に任せて核のボタンを押してしまうんではないか、と4年前からずっと懸念していたのです。
でもその核のボタンの入ったカバンは、退任と同時に効力を失ってしまいました。
一安心しています。
アメリカでは今もトランプの支持者が大勢 . . . 本文を読む
年始にすぐ受診しなかったのは間違いでした。
1月4日から病院が開いて、ボクの内科担当医も1月6日には診療を始めています。
ただ、このコロナ禍の中、混雑するであろう年始の病院へ行くのが躊躇されたのと同時に、もう一点理由がありました。
実は、内科の診断予約が1月13日にあったんです。(昨年11月に予約したものです)
あと1週間もすれば予約診療を受けられるとも思って、コロナ禍の中 混雑を極めているであ . . . 本文を読む
昨年12月23日の内科受診です。
皮膚科の受診を終え、内科を受診しました。
このコロナ禍の中 大層混んでいたんだけど、ボクのように予約外の人が大勢いたんでしょう。
内科医に診てもらったのは、午後1時を過ぎていました。
内科医もお疲れの様子でした。
ボクは皮膚の状態を話し、プレドニンの増量を願いました。
内科医はIgG4関連疾患に皮膚の症状は憶えがないし、IgG4値が安定してるのだからこの病気に . . . 本文を読む
泌尿器は予約診察です。
ただ、玄関そばの受付機で他科の受付をしてるので、泌尿器科の看護師がボクにそのことを聞いているんだと思ったのです。
ボクは「皮膚です」と答えました。
そしたら外来窓口の看護師は再度「どこですか?」って聞くんです。
ボクも再度「皮膚です」と答えました。
ボクの大いなる誤解でした。
ボクに声をかけて来たのは皮膚科の看護師だったんです。
皮膚科と泌尿器科は科は違いますが、同じカウ . . . 本文を読む
IgG4関連疾患の治療の続きです。
プレドニン10㎎服用で血液検査上のIgG4値は安定しているのです。
ただこの2年ほど前から、自己免疫過剰によると思われる疾患が表れ出てきてるんです。
眼球を動かす筋肉、外眼筋っていう小さな筋肉なんだけどこれが炎症を起こし眼球の動きが悪くなり、ものが二重に見え出したんです。
眼科でMRI検査をしたら、右眼の外眼筋が通常の数倍も腫れあがっていたのです。
この時もプ . . . 本文を読む
15年前の皮膚疾患の治療の続きです。
隣マチの病院に入院中、治療と共に疾患の原因を探る各種検査を行いました。
症状が激烈なため当初は服用している薬が原因ではないか?と、薬疹の疑いから服用薬全てのパッチテストをしました。
でも、いずれもスカ(外れ)でした。
その後もいろんな検査をたくさん行いましたが、原因を突き止めることが出来ません。
病名は付かなかったけど、自己免疫過剰による膠原(こうげん)病の . . . 本文を読む
久しぶりにカテゴリー“ボクの健康”です。
ボクのこのブログ、最近は権力への批判が主だったものになっていますが、本来は過去の思い出とか自身のルーツを探るなどプライベートなものを含んでいたんです。
その中に“ボクの健康”があったんです。
年老いてきて、昔の記憶があやふやになっている現在、早い時点で昔の思い出などを記しておいてよかった、と感じる昨今です。
10年前には憶えていたことでも、最近は思い出 . . . 本文を読む
政権はGoToトラベルを開始するにあたり、“感染リスクを回避できない場合の不要不急の外出自粛を要請する”って言ってました。
GoToトラベル自体が不要不急ですので、“感染リスクを回避できない場合”って言葉を取って付けたのでしょう。
そもそも人と接する外出に“感染リスクを回避できる場合”なんてありません。
GoToトラベルを行うがための欺瞞(ぎまん)に満ちた政権の言い草でした。
案の定、新型コロナウ . . . 本文を読む
今回のコロナ禍で“不要不急”って言葉が飛び交っています。
いまや“安心安全”などと同様、官製の標語になっています。(今も行政は“安心安全”ってバカの一つ覚えに唱えています)
確かに、コロナ禍の蔓延を防ぐには不要不急の外出を控え他人と接することを避けることが重要です。
ボクは元来、出不精ですので不要不急の外出などほとんどしません。
しかし、人の多くは不要不急の外出をしがちなんですね。
「家にばっか . . . 本文を読む
前回、トランプへのお仕置きについて記しましたが、同様に日本の元首相・あのアベにもお仕置きをしなければなりません。
あのアベのへお仕置きの理由です。
ウソをコキ続けて、人を死に追いやった件などです。
あのアベはモリ・カケ・サクラ・:黒川などの悪事に関与しながら、関与してない!ってウソをコキ続け、そのウソを糊塗するために関係公務員に過酷な肉体的・精神的負担をかけ死に至らしめたんです。
ほかにも多数 . . . 本文を読む