ペットのカメが2匹います。
20年前、ホームセンターで購入したクサガメです。
夏は水槽を外に出しています。
夏場は餌を大量に食べ大量の糞をするので毎日水槽の清掃をしなくてはならなく、清掃に便利な排水口と上水栓がある玄関口に置いているのです。
玄関は北向きなため陽が当たらないので、日中に水槽を陽の当たるところに移動し、さらに水槽からカメを出して地面を散歩させるのです。
ボクの主な日課です。
2匹の . . . 本文を読む
今年19歳になったクサガメを2匹、飼っています。
とてもおとなしく、ケンカをしているところを見たことがありませんし、人に噛み付くことなどありません。
今年の春、15年飼っていたセキセイインコが死んでしまいました。
その数ヶ月で新しいセキセイインコを求めたのです。
以前と同様、室内での放し飼いです。
好奇心が強く、いろんなところへ行って糞を撒き散らし、噛み砕いた紙くずを散らかします。
カメは夏は . . . 本文を読む
ペットのセキセイインコ・ミミちゃんが死んでまだ20日しか経たないのに、新たなセキセイインコを求めました。
一昨日、妻と旭川へ映画を観に行ったのだけど、その帰りにペットショップに寄り購入したのです。
全身が黄色のセキセイインコです。
黄色なので、妻がその場でキーちゃんと名付けました。
黄色でも尾や翼に黒が混じっているセキセイインコは見かけますが、尾と翼の先がほんの少し白いだけで、あとはブラジルの国旗 . . . 本文を読む
カテゴリー”ペット”で5回登場したセキセイインコのミミちゃんが、昨晩死んでしまいました。
平成11年9月に市内のペットショップにて購入しました。
売れ残っていた最後の一羽でした。
きっと平成11年8月に生まれたのだと思います。
もうすぐ満15歳になるところでした。
近頃は飛ぶこともできず、かごをよじ登ることも困難で、床でじっとしていることが多かったのです。
羽も抜けて素肌が透け、やせこけていまし . . . 本文を読む
ジョージ、いい響きを持った名前です。
我が家では18年前からクサガメを2匹飼っています。
その2匹のクサガメ、未だ正式名がついていません。(仮にカメ助とカメ平と呼んでいます)
このたび、そのうちの一匹にジョージと名付けました。
もう1匹は、次に生まれる英女王の曾孫の名にしましょう。 . . . 本文を読む
#826にて紹介したセキセイインコのペット、ミミちゃんの続報です。
なんとかこの冬を乗り越えたようです。
この冬は大変でした。
ペットも人と同様、歳をとると寒さが堪(こた)えるようです。
数年前、職場の同僚が言っていました。
その人、犬を野外で飼っていたんだけど、その犬,このところいつも震えているのだそうです。
心配して動物病院へ連れて行くと、犬が高齢なため寒さが堪え震えるのだと言われたのです . . . 本文を読む
ペットシリーズ第3弾です。
平成11年に次男が"砂川こどもの国"から卵塊を捕ってきて、孵化させ成体にまで育てた唯一の生き残りのエゾサンショウウオです。
セキセイインコと同様、もう12年を経過しましたが、いたって元気です。
名前をつけていませんが、サンショーと呼んでいます。
体調14cmほどありますが、数年前から大きさにほとんど変化はないようです。
このサンショー、カメより省エネです。
年中、暗 . . . 本文を読む
我が家はカメを2匹、ペットとして飼っています。
3年前の#173で紹介しました、平成7年にホームセンターで購入したクサガメです。
16年前に買ったときは甲羅の長さ4,5cm程の小さなカメでしたが、今は甲羅長17cmにまで成長しました。
カメには名前がついていませんでしたが、近年ようやく名がつきました。
亀助(かめすけ)と亀平(かめべい)です。(すけさん、べいさんと呼びます。)
両者とも雄なのか雌 . . . 本文を読む
この4月#666にて、ペットのセキセイインコのミミちゃんがずいぶん弱ってきたことを記しました。
半年を過ぎるのに、ミミちゃんはまだ生きています。
半年前から、より一層,弱ってしまって一日のうち起きているのは30分が2,3回です。
あとは、かごに布をかけることを求めます。
かごの中で止まり木に止まっていますが、時々落っこちます。
また、床にうずくまっている時間も長くなりました。
もう、ほとんど飛ぶ . . . 本文を読む
#366に記したペットのセキセイインコの続編です。
あれから1年以上も経つのに、セキセイインコのミミちゃんはまだ生きています。
おぼつきませんが、部屋の中を飛ぶことだって出来ます。
もう12歳になりますからそろそろ寿命なのかもしれません。
鳥かごは夜だけ蓋をして布を掛けていました。
昼間は上蓋をあけ、室内を自由に飛びまわっていたのです。
長年飼っていると、ミミちゃんの鳴き声で何を訴えようとして . . . 本文を読む
平成19年10月13日#61にて、我が家のペット、セキセイインコのミミちゃんのことを記しています。
その後2年以上経過していますが、いまだ生きています。
もう10歳を超えていますので、平均寿命を超えたおばあさんインコです。
この2年ほどは快活さが失われて、かごの止まり木に静かに止まっていることが多くなりました。
その前は一日中、部屋の中を飛び回り、人の肩に止まったり、カーテンに執着していたずらを . . . 本文を読む
以前に我家のペット、セキセイインコとサンショウウオのことを記しました。
ペットはもう1種、カメがいるんです。
平成7年、ホームセンターで購入したクサガメ2匹です。
下の息子とホームセンターに行ったとき、買ったものです。
そのホームセンターには、クサガメの幼体の他、ミドリガメと呼ばれるミシシッピーアカミミガメの幼体も売っていました。
外来種ではなく、在来種のほうがいいかなって思いクサガメにしまし . . . 本文を読む
前回の続きです。
脚が生えてきて、しばらくすると餌をとらなくなります。
ここまではボクが小さいころに到達したところです。
餌をとらず、水中から陸に上がりたがります。
幼生から成体への変態を迎えます。
このときに、スリムになるんです。
スリムになって、なおかつ外に出ようとするもんですから、水槽のふたの網目から随分脱走しました。
少なくなったなって思ったら、部屋の隅に乾きかけたサンショウウオがい . . . 本文を読む
9年前の今時期、次男が山の水溜りからエゾサンショウウオの卵塊を獲ってきました。
その卵がかえって、オタマジャクシ、幼生になり、成体になり、そしてただ一匹だけ今も生き残っているんです。
(エゾサンショウウオは両生類に属するサンショウウオの一種で、北海道各地で見られます。北海道にははかにキタサンショウウオと呼ばれる種が限られた地域に生存しています。両生類とは魚類と爬虫類の中間にあたり、幼生期に魚のよ . . . 本文を読む
ボクの昔の愛人の愛称じゃ、ありません。
ボクんちのペットのセキセイインコの名前です。
8年ほど前、ボクの下の息子がお祭りでひよこを買ってきました。
家の中で飼っていたんだけど、だんだん大きくなっちゃったの。(当たり前だよね)
庭に小屋を置くことにしたんだけど、どうしたらいいのかわかりません。
ホームセンターに出来合のが無いのかと思って探したんだけど、そんなものはありませんでした。(今ならあるかも . . . 本文を読む