「学校へ行けない子」は、今の社会の歪みにシグナルを発信してくれているように思います。
声にならない叫びに耳をすませたい。
本書を読んでいるうちに「子どもの権利条約」が、新鮮な輝きをもって、目のまえにあらわれた気がする。
いい本に出会えました。
著者;鈴木はつみ
協力;梅原利夫・増山均
発行;新日本出版社
「学校へ行けない子」は、今の社会の歪みにシグナルを発信してくれているように思います。
声にならない叫びに耳をすませたい。
本書を読んでいるうちに「子どもの権利条約」が、新鮮な輝きをもって、目のまえにあらわれた気がする。
いい本に出会えました。
著者;鈴木はつみ
協力;梅原利夫・増山均
発行;新日本出版社
学校へ行っても、しんどくて
気分が酷い時には早退する子でした。
「しんどい」は、身体が発信するシグナルだと思います。「しんどい時は無理しない」・・・おとなでも、子どもでも。あたりまえで、大切なことですね。