汐見ポンプ場内の公有地を活用した「汐見市民共同発電所」の点灯式が行われました。
行政が用地を提供、運営主体は公募、総事業費の1929万円は全額市民が資金を出し合って賄われました。
泉大津市民など41名が出資。私も、ほんの、ささやかではありますが参加させていただきました。
今日もいい天気で、しっかり発電している様子を確認しました。
売電収入の2%を泉大津環境基金として積み立て、基金の運用で再生可能エネルギーや地球温暖化についての講演会などを開催などに。
また売電だけでなく自立運転ができ、今日も、点灯式に使うマイク装置も発電した電気を使用。災害時にも活用できます。
ここをスタートに、自然エネルギーの活用がさらに広がることを願っています。
行政が用地を提供、運営主体は公募、総事業費の1929万円は全額市民が資金を出し合って賄われました。
泉大津市民など41名が出資。私も、ほんの、ささやかではありますが参加させていただきました。
今日もいい天気で、しっかり発電している様子を確認しました。
売電収入の2%を泉大津環境基金として積み立て、基金の運用で再生可能エネルギーや地球温暖化についての講演会などを開催などに。
また売電だけでなく自立運転ができ、今日も、点灯式に使うマイク装置も発電した電気を使用。災害時にも活用できます。
ここをスタートに、自然エネルギーの活用がさらに広がることを願っています。