私も、かつては「政治なんて関係ない。」と思っていた部類の人間でした。
心から「思っていた」のかどうか・・・長い時間がたったので、はっきりとは覚えていません。
「政治」より関心のあること、やりたいことがたくさんあったのでした。
だから、今、街頭でビラを手渡していても、目を合わせることなく「関わりたくない」という風に通り過ぎていく。そんなたくさんの方たちの気持ちもわかります。
でも、今、どんなに「政治?関係ない」と言っても、生きて、暮らしていくこと。そのなかで起こる事は、みんな政治とつながっているということも、まぎれもない事実ではないでしょうか。
玉ねぎが高い事も、年金が減ったのに保険料があがったことも。
そして、救われるはずの命が救われなかったこと。
今、こうしていてもすぐにも、行って「大丈夫?」と声をかけたい人がたくさんいます。
病気で働けない人が多いです。
明日は、市立病院特別委員会があるので、その準備で今夜はお訪ねできません。
とっても気になるのですが。
私が今、訪ねたい人。困っている人。不安な人。そういう人たちの救いになるような、希望の光がともるような選挙の結果を出したい。
大阪選挙区のたつみコータローのHPで、前参議院議員たつみコータローのことを知ってください。
今日の第一声はコチラから、聞いてください。