バイオの故里から

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乳房再建の臨床研究を開始患者自身の脂肪から幹細胞を抽出し、乳房に

2017年02月21日 | 細胞と再生医療

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.02.17
関西医科大学

学校法人 関西医科大学（大阪府枚方市、理事長・山下敏夫、学長・友田幸一）形成外科学講座では楠本健司教授、覚道奈津子講師らの研究チームが患者自身の脂肪幹細胞を用いた新たな乳房再建術の研究に取り組んでおり、現在臨床研究を実施しています。
https://research-er.jp/articles/view/55504

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