バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

細胞が自らアレルギーの発症を抑える仕組みを発見

2019年06月03日 | 細胞と再生医療
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.31
筑波大学

死細胞に特徴的なフォスファチジルセリンというリン脂質の細胞膜上への出現が、アレルギー発症の原因となる生きている肥満細胞でも見られるという、これまでの常識を覆す現象を発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/79952


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。