出願人: 国立大学法人京都大学
発明者: 山中 伸弥, 小柳 三千代
出願 JP2008059586 (2008/05/23) 公開 WO2009075119 (2009/06/18)
【要約】人工多能性幹細胞の効率的な製造方法であって、miRNAの存在下で核初期化因子により核初期化する工程を含み、該miRNAが(a)胚性幹細胞において体細胞よりも高度に発現しており、かつ(b)該miRNAの存在下において該miRNAの非存在下の場合よりも高い核初期化効率を与える性質を有するmiRNAである上記の方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2009075119/
発明者: 山中 伸弥, 小柳 三千代
出願 JP2008059586 (2008/05/23) 公開 WO2009075119 (2009/06/18)
【要約】人工多能性幹細胞の効率的な製造方法であって、miRNAの存在下で核初期化因子により核初期化する工程を含み、該miRNAが(a)胚性幹細胞において体細胞よりも高度に発現しており、かつ(b)該miRNAの存在下において該miRNAの非存在下の場合よりも高い核初期化効率を与える性質を有するmiRNAである上記の方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2009075119/