ヒト多能性幹細胞に適した環境を見出すナノハイブリッドデバイスの開発に成功
-ナノテクノロジーの創薬・再生医療への新展開-
日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.03.17
京都大学
ヒト多能性幹細胞(ES細胞やiPS細胞など)※1は再生医療や創薬などで活躍する細胞として期待されています。しかし、目的の組織細胞や機能を獲得するには、解決すべき課題が多いのが現状です。本研究では細胞を取り巻く環境に関する課題に着目しました。
https://research-er.jp/articles/view/56528