バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

レナリドミドを使用する非ホジキンリンパ腫の治療方法

2017年06月25日 | 獣医 動物実験 
レナリドミドを使用する非ホジキンリンパ腫の治療方法、並びに予測因子としての遺伝子及びタンパク質バイオマーカー

出願人: セルジーン コーポレイション
発明者: ペテル エイチ.スチャフエル, リング-フア ズハング, ジェイ.ブラケ バルトレトト, カルラ ヘイセ

出願 2012-557280 (2011/03/11) 公開 2013-522236 (2013/06/13)

【要約】3=(4=アミノ=1=オキソ=1-3=ジヒドロ=イソインドール=2=イル)=ピペリジン=2-6=ジオンの投与による、非ホジキンリンパ腫を含む特定の癌を治療又は管理する方法を明らかにする。3=(4=アミノ=1=オキソ=1-3=ジヒドロ=イソインドール=2=イル)=ピペリジン=2-6=ジオンによる治療に対する非ホジキンリンパ腫の反応の予測因子として遺伝子及びタンパク質バイオマーカーを使用する方法も明らかにする。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013522236/

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2017年06月25日 | 獣医 動物実験 
リンパ組織におけるCDK9及び/又はCYCLINT1の発現解析による癌の存在を判定するための方法

出願人: スバッロ ヘルス リサーチ オーガニゼーション, テンプル ユニバーシティー
発明者: ジョルダーノ,アントニオ, トシ,ピエロ

出願 2007-521544 (2005/07/12) 公開 2008-505658 (2008/02/28)

【要約】患者のリンパ腫の存在を判定するための方法を開示する。患者から採取した骨髄、胸腺、脾臓、リンパ節、リンパ液および/または又はリンパ球のサンプルは、CDK9および/またはCYCLIN T1の発現を測定するためにアッセイされる。CDK9及び_又はCYCLIN T1の存在によって、患者における、マントル細胞リンパ腫又は辺縁帯リンパ腫以外のリンパ腫を示す。 e-kouhou 特許公開・明細書公開 2008-505658

リンパ腫の治療のための組成物および方法

2017年06月25日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: タロン セラピューティクス インコーポレイテッド, ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
発明者: サリス,アンドレアス エイチ., カバニラス,フェルナンド, ロガン,パトリシア エム., バージ,クライブ ティー.,アール., ゴールディ,ジェームズ エイチ., ウェブ,マーリー エス., メイヤー,ローレンス デイビッド

出願 2012-104769 (2012/05/01) 公開 2012-158602 (2012/08/23)

【要約】【課題】本発明は、哺乳類における新形成の治療方法を提供する。特に本発明は、再発形態の非ホジキンリンパ腫を含めた種々の型のリンパ腫の治療方法を提供する。【解決手段】これらの方法は、リポソーム封入ビンカアルカロイド、例えばビンクリスチンの、リンパ腫を有する哺乳類への投与を含む。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2012158602/

3−(5−アミノ−2−メチル−4−オキソ−4H−キナゾリン−3−イル)−ピペリジン−2,6−ジオンを用いる癌の治療方法

2017年06月25日 | 癌 ガン がん 腫瘍
3−(5−アミノ−2−メチル−4−オキソ−4H−キナゾリン−3−イル)−ピペリジン−2,6−ジオンを用いる癌の治療方法

出願人: セルジーン コーポレイション
発明者: ゲオルゲ ダブリュー. ムルルエル, ペテル エイチ.スチャフエル, ホン-ワフ マン, リング-フウア ズハング, アニタ ガンドヒ, ラジェスフ チョプラ

出願 2013-557904 (2012/03/09) 公開 2014-510078 (2014/04/24)

【要約】本明細書で提供されるのは、癌を治療、予防、及び_又は管理する方法であって、患者に、3=(5=アミノ=2=メチル=4=オキソ=4H=キナゾリン=3=イル)=ピペリジン=2-6=ジオン、又はそのエナンチオマーもしくはエナンチオマーの混合物、或いはこれらの医薬として許容し得る塩、溶媒和物、水和物、共結晶、包摂化合物、又は多形を投与することを含む、方法である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014510078/

マントル細胞リンパ腫治療のための3−(4−アミノ−1−オキソ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−イル)−ピペリジン−2,6−ジオンの使用

2017年06月25日 | 癌 ガン がん 腫瘍

審査請求:有 審査最終処分:特許登録

出願人: セルジーン・コーポレーション, CELGENE CORPORATION
発明者: ジェロメ ビー.ゼルディス

出願 2009-522882 (2007/08/02) 公開 2009-545600 (2009/12/24)

【要約】レブリミド(登録商標)又はレナリドマイドとして公知の本発明の免疫調節化合物の投与による、マントル細胞リンパ腫の治療、予防、又は管理を開示する。さらに本発明は、請求された治療のための化学療法、放射線療法、ホルモン療法、生物学的療法、又は免疫療法での本化合物の使用に関する。また、本発明の使用に適切な医薬組成物及び単回単位剤形を開示する。 e-kouhou 特許公開・明細書公開 2009-545600



マントル細胞リンパ腫治療のための3−(4−アミノ−1−オキソ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−イル)−ピペリジン−2,6−ジオンの使用

審査請求:有 審査最終処分:取下

出願 2013-168932 (2013/08/15) 公開 2013-256514 (2013/12/26)


出願人: セルジーン コーポレイションgoogle_iconyahoo_icon
発明者: ジェロメ ビー.ゼルディス
【要約】【課題】中間型リンパ球性リンパ腫を治療、予防、又は管理するための組成物及び投与方法の提供。【解決手段】下記式で表される3=(4=アミノ=1=オキソ=1-3=ジヒドロ=イソインドール=2=イル)=ピペリジン=2-6=ジオン[レブリミド(登録商標)、レビミド又はレナリドマイドとして免疫調節化合物として知られているもの]又はその医薬として許容し得る塩若しくは溶媒和物を、約1~約50mg_日の量で医薬組成物を投与する。1日の投与量と投与期間及び休薬期間を計算に行う。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013256514/

CD5+B細胞リンパ腫の治療方法

2017年06月25日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー
発明者: スパナー,デイビッド イー., ミラー,リチャード エル.

出願 2006-526186 (2004/09/03) 公開 2007-504269 (2007/03/01)

【要約】本発明は、細胞を免疫応答変更因子と接触させることにより、CD5+B細胞リンパ腫細胞の細胞表面分子の発現を増加する方法を提供する。本発明はまた、免疫応答変更因子化合物を、このような治療を必要としている対象に投与することにより、慢性リンパ球性白血病および小リンパ球性リンパ腫を含む、CD5+B細胞リンパ腫の治療方法も提供する。適当な免疫応答変更因子化合物は、TLR7および/またはTLR8の作用物質を包含する。明細書pdf >> かんたん特許検索 公開 2007-504269



癌ワクチン

2017年06月25日 | 癌 ガン がん 腫瘍

出願人: アジュバンティクス リミテッド
発明者: ヒース,アンドリュー, カールリング−ライト,ジェニファー

出願 2012-554424 (2011/02/25) 公開 2013-520482 (2013/06/06)

【要約】本開示は、血液癌、例えば、リンパ腫、白血病または骨髄腫の予防および治療において有用な、少なくとも1種のアジュバントを含むワクチンに関する。


明細書pdf >> かんたん特許検索 公開 2013-520482

審査最終処分:未審査請求によるみなし取下

自己抗イディオタイプワクチンを用いてB細胞イディオタイプに対する持続的免疫応答を誘導する

2017年06月25日 | 癌 ガン がん 腫瘍
自己抗イディオタイプワクチンを用いてB細胞イディオタイプに対する持続的免疫応答を誘導するための方法

出願 2011-5kantan.nexp.jp31150 (2009/10/07) 公開 2012-505229 (2012/03/01)

出願人: バイオベスト インターナショナル インコーポレイテッドgoogle_iconyahoo_icon
発明者: ステルギオウ アンゲロス, オドネル ジュニア フランシス イー., サントス カルロス
【要約】本発明は、自己抗イディオタイプワクチンを用いて、対象におけるB細胞イディオタイプに対する免疫応答を誘導および維持するための方法に関する。1つの態様において、免疫応答は、非ホジキンリンパ腫、ホジキンリンパ腫、慢性リンパ球性白血病、多発性骨髄腫、およびマントル細胞リンパ腫から選択されるB細胞由来悪性疾患の処置のために誘導および維持される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2012505229/