出願人: 国立大学法人 東京大学
発明者: 長棟 輝行, 築地 真也
出願 JP2007000499 (2007/05/10) 公開 WO2007132555 (2007/11/22)
【要約】本発明は、細胞膜透過性ペプチド誘導体を用いた細胞内生体分子の機能を変更する方法の提供を目的とする。細胞内生体分子(例えば、タンパク質など)の機能に影響を与えるエフェクター分子、及びエフェクター分子の作用を生体分子に媒介するためのメディエーター分子を連結した細胞膜透過性ペプチドを細胞内に導入し、細胞内生体分子の機能又は性質、例えば、酵素的な活性、物理的な活性、細胞内局在性などに変更を与えるための有効な方法を提供する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2007132555/
発明者: 長棟 輝行, 築地 真也
出願 JP2007000499 (2007/05/10) 公開 WO2007132555 (2007/11/22)
【要約】本発明は、細胞膜透過性ペプチド誘導体を用いた細胞内生体分子の機能を変更する方法の提供を目的とする。細胞内生体分子(例えば、タンパク質など)の機能に影響を与えるエフェクター分子、及びエフェクター分子の作用を生体分子に媒介するためのメディエーター分子を連結した細胞膜透過性ペプチドを細胞内に導入し、細胞内生体分子の機能又は性質、例えば、酵素的な活性、物理的な活性、細胞内局在性などに変更を与えるための有効な方法を提供する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2007132555/