ええ・・・2010年です。
ジョルジュ・ルーミエです。
モレ1級ですが、眼が飛び出るほど高いです。
まあこのコストについて、何をしてココまでなったのか?ということについて、議論する時間はワタクシにはない。
それよりも、気の合うワイン仲間をよえて、サア飲もうじゃないか!ということになる。
確かにルーミエが特別にエレガンスという不可触領域にあることは分る。
ただし万札4枚でオツリが少し。
たとえば、プロの料理人にこのワインに合わせて何か・・・と、平気な顔で、気軽にお願いできる代物ではないのだ。
その日のルーミエも、もちろんまだ熟成の高原部には達していないのだが、繊細な果実と、精緻な舌触りは見事の一言。
サアこのタイミングで、皆で飲みきることは勿体無いことなのかどうか?
そうではない、実はコレもブルピノにとっての第一次賞味期間なのだ。
で、次なる賞味期間にジブンは飲めるのかどうか?
それがモンダイだ!
ジョルジュ・ルーミエです。
モレ1級ですが、眼が飛び出るほど高いです。
まあこのコストについて、何をしてココまでなったのか?ということについて、議論する時間はワタクシにはない。
それよりも、気の合うワイン仲間をよえて、サア飲もうじゃないか!ということになる。
確かにルーミエが特別にエレガンスという不可触領域にあることは分る。
ただし万札4枚でオツリが少し。
たとえば、プロの料理人にこのワインに合わせて何か・・・と、平気な顔で、気軽にお願いできる代物ではないのだ。
その日のルーミエも、もちろんまだ熟成の高原部には達していないのだが、繊細な果実と、精緻な舌触りは見事の一言。
サアこのタイミングで、皆で飲みきることは勿体無いことなのかどうか?
そうではない、実はコレもブルピノにとっての第一次賞味期間なのだ。
で、次なる賞味期間にジブンは飲めるのかどうか?
それがモンダイだ!
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