♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■イエスが再び来られる

2009年12月31日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。
今日のバイブル・メッセージは「イエスが再び来られる」です。 それでは聖書の中のヘブル人への手紙9章28節から読んでみましょう。

 「キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。

 「キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられました」というのは二千年前の十字架の出来事を指しています。 イエスは二千年前のクリスマスの日に、イスラエルのベツレヘムという町に生まれ(※ナザレ村の人として育ち)、三十歳から三年間、神に対する悔い改めと神を信じる新しい人生を生きるように人々を教えられました。 そして三十三歳の時に、ユダヤ人の宗教家たちの陰謀によって十字架で処刑されるのです。

 しかし聖書は、それはただ単に一人の正しい人がユダヤ人の暴力に屈した悲しい出来事であったのではなかった、と言います。 つまり神様が昔から御計画され、旧約聖書を通して繰り返し預言し、人々の罪の赦しのために御自分を犠牲にしてくださった姿であった、と語るのです。 多くの人の罪を負うために御自身を捧げられた姿であった訳ですね。 

 さて、そのキリストについてヘブルの著者は二度目があることを語ります。 もう一度この地上に来られる日が来る、と。

 ある人にとっては荒唐無稽(こうとうむけい)な笑い話に思えるかもしれません。 しかしその出来事の意味を考える時に、私たちは大真面目にキリストの再臨を予告する著者に耳を傾ける必要があることを理解するのではないかでしょうか。

 つまり今の私たちの世界について考えてみてください。 それは不公平、矛盾、争い、叫びで満ちています。 いったい誰がこの世界に真の正義をもたらすことができるものでしょうか。

 それは天地をお造りになり、歴史をつぶさに見守ってこられた神以外にはおられないのではないでしょうか。 その神がすべての帳尻を合わせられる時が来る。 それがイエスの再臨の日なのです。 再臨の教えは、まるであり得ない劇画のような印象を与えますが、矛盾に満ちたこの世で苦しむ人間にとっては希望を伝えるものです。

 あなたはどこに希望を見出していますか? イエスの再臨を信じて共に神の前に正しい生活をしてまいりたいものです。 

 (PBA制作「世の光」2009.12.31放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■神様のおかげで

2009年12月30日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。 今日は「神様のおかげで」という題でお話ししましょう。 旧約聖書のネヘミヤ記の続きです。

 さて4月のある日、ネヘミヤは王様にぶどう酒をついでいました。 王様はおことばをかけてくださったのです。 「浮かぬ顔をしておるなあ。 具合でも悪いのか? まるで大きな悩みでも背負(しょ)い込んだようじゃなあ。」

 その時までネヘミヤは王様の前ではいつも明るく振舞っているつもりでした。 どぎまぎしながら、こう答えました。 「陛下、どうして悲しまずにおられましょう。 先祖たちの眠る町エルサレムが廃墟となり、門も焼け落ちたままだと四ヶ月前に聞きました。」

 「なるほど、いったいどうすれば心が晴れるのじゃ。」

 ネヘミヤはすかさず天の神様に祈ってから答えました。「もし陛下のお心に適ってお許しをいただけますならば私をエルサレムに遣わし、先祖の町を再建させてください。」 

 こうして王の承諾を得たのです。 ネヘミヤは出発の日どりを決めました。 この他にもネヘミヤは王様に無心(※おねだり)を願い出たのです。 「陛下、もしよろしければユーフラテス川から西の知事あてに手紙を賜り、途中その国々を通らせてくれるようお取り計らいくださいませ。また王室の森林管理人アサフへも手紙を賜り、神殿付近の城門の梁と城壁と私の住まいを建てる材木を提供させていただけませんでしょうか。」

 神様の深いお恵みのおかげで願いは叶えられたのです。

 さて私たちは様々な人のおかげでここまで生活を続けてきました。 私たちのそばに両親や祖父母、兄弟姉妹を置いてくださいました。 学校の先生や友人たち、職場や夫や妻、そして子どもや孫を置いてくださいました。 農業をする人、漁業をする人、林業をする人、医者や技師や交通機関で働く人、たくさんの人々のおかげで私たちは生かされてきました。 実はそうした人々の背後に神様の深いお恵みのおかげがあったことを感謝したいものです。 
 
 聖書のことばです。 「(神は)・・・あなたがたのために天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなたがたの心を満たすなど、いろいろのめぐみをお与えになっているのである」 使徒の働き14章17節 (口語訳聖書)

  ( PBA制作「世の光」2009.12.30放送でのお話より )

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■忘れることなく

2009年12月29日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか。 関根弘興です。 今日もさわやかに一日を過ごしていきたいですね。 

 今年も残す所あとわずかですね。 あなたにとってこの一年はどんな一年でしたか?
 私はいつも年末になると紹介する聖書のことばがあります。 それは旧約聖書の詩篇103篇の2節です。 
 「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

 ま、このように書かれているんですねえ。 どうも私たちは人に借りた千円はすぐに忘れ、人に貸した十円はいつまでも覚えているんですよね。 してもらったことはすぐに忘れ、してあげたことはいつまでも恩着せがましく忘れない、なんていうことがある訳です。 

 聖書は、天地を造られた神様があなたに良くしてくださった、その良くしてくださったことを忘れるな、と語っているんです。 

 でも、ある人はこう思うかもしれまらせん。 「冗談じゃないですよ。この一年、いいことがあんまりありませんでした。 悪いことばかりで、感謝すること? うーん、あんまりないなあ。」 ・・・ こんな風に感じていらっしゃる方もいるかもしれませんね。

 でも聖書で示されている神様はあなたに良いことをなさる方だと教えているんです。
 その第一は、あなたを生かしてくださっている、ということです。

 私の尊敬している牧師の方で、もうしばらく前に天国に帰られましたが、肺の機能が通常より半分以下になってしまい、酸素ボンベを傍らに置きながら生活されていた方がいらっしゃいました。 その先生が私にこう言ったんですね。 「関根先生、ただでたくさんの空気を吸うことができるって感謝なんですよねえ。 これを金額で換算したら、どれだけ大変か想像できますか? 今、私はそれをつくづく実感しているんですよ。」 こう言われました。 当たり前、と言われることの中に実はどれほど感謝すべきことがあるか、私はこの先生のひと言で教えられた気がしました。

 あなたを愛し支えてくださる神様が、あなたを生かし、「恵みの数々を数えて見なさい」と言われているんです。 どうぞ空の鳥を御覧ください。 野の花を見てください。 鳥の鳴き声を聞いてください。 外に出て大空を御覧ください。 生かされているのだ、という実感を味わってみてください。 そこに大きな感謝が生まれてくるはずですから。

 そして聖書の神様はあなたを愛し、あなたの罪を赦してくださる、と教えています。 あなたは、あなたを生かしてくださっている神様に背を向けているような人生を送ってきたかもしれません。 しかし愛の神様は、そんなあなたが立ち帰り、神様に目を向け、感謝をもって生きていくことを心から願っておられるのです。 

(PBA制作「世の光」2009.12.29放送でのお話しより)

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■知恵の心を与えられ

2009年12月28日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でしょうか? 村上宣道です。 

 えー、今年も本当に残り少なくなってまいりました。 年末になって思いますことは、私たちが数えるべきことが二つあるかなあというふうに思っているんですねえ。

 一つは聖歌または新聖歌の中にある讃美歌で「望みも消え行くまでに 世の嵐に悩む時 数えてみよ主の恵み 汝(な)が心は安きを得ん 数えよ主の恵み 数えよ主の恵み 数えよ一つずつ 数えてみよ主の恵み」(聖歌604番、新聖歌172番)ってこう讃美歌を思い出すんですねえ。 一年間振り返って足りないことや反省すべきこともたくさんあると思いますし、また辛かったことや悲しかったことや、そういうふうなこともたくさんあると思うんですね。 そうでありながらも、こちらの失敗やまた辛いことや悲しいことがあった中にも、しかし神様はそれらのものをも益に変えてくださって私たちに恵みを与えてくださった。その数々を一つずつ数えてみるということ、これはとても大切なことではないかなあというふうに思うんですね。 えー、私たちは愚痴っぽく終わるよりは、本当にああ感謝だなあというふうにして一年を閉じることができればどんなに幸いかなあというふうに思うんですねえ。 

 もう一つのことは詩篇の90篇という所にあることばなんですけれども、「私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」(12節)っていうことばがありまして、やっぱりこの年の終わりにですねえ、この年も終わるんだなあという、そして私たちの人生もやはり終わる時があるんだなあ、という当然のことですけれども、そのことを数える。 ここでは「自分の日を正しく数える」・・・誰も無限に自分の人生があると思っている人はない訳ですけれども、でも私たちはどっかの中では自分の人生がどっかで区切りをつけねばならないということについて本当の意味では実感してない所があるかなあと思ったりするんですけれども、本当に一年を振り返ってみると、あっと言う間の一年だったなあと思うように、私たちの人生ももしかしたら、あっと言う間の一生だったなあと言うようなことになるかもしれない。 私たちはそうしたことを本当に自覚しながら、一体この人生を終えた時にどういう所へ行くのか、どういう終わり方をするのか、ということについてきちんと考えておく必要があるなと思いますよね。

 私たちはキリストにあって永遠の希望を持って生きることができるというその希望を確かなものにしていく、これが大切かなと思います。

(PBA制作「世の光」2009.12.28放送でのお話しより)

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■救い主誕生につながる人々 <シメオン>

2009年12月26日 | Weblog

世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。山中直義です。

 幸いなクリスマスをお過ごしになられたでしょうか。 番組では二週間に渡ってクリスマスメッセージをお届けしてきました。 今日はその最後、シメオンという人物が語ったことばに耳を傾けたいと思います。 新約聖書ルカの福音書2章28節から30節のことばです。 

 すると、シメオンは幼子を腕に抱き、神をほめたたえて言った。「主よ。今こそあなたは、あなたのしもべを、みことばどおり、安らかに去らせてくださいます。私の目があなたの御救いを見たからです。

 「私の目は神の救いを見た!」 生まれて間もないイエス・キリストを腕に抱いた時、シメオンはそのように宣言しました。 人としてこの世に来られたイエス・キリスト、このお方こそ全人類の救い主である、と聖書は力強く教えています。 

 あれから約二千年、現代に生きる私たちはシメオンと同じようにはこの目でイエス・キリストを見ることはできません。 しかし私たちもまたイエス・キリストを知ることができます。

 聖書に語られているイエス・キリストのことば、聖書に記されているイエス・キリストの行いを通して私たちもこの救い主を知ることができるのです。 聖書はイエス・キリストによる救いを私たちに教えている書物です。 この聖書から教えられるイエス・キリストを通して私たちは神様の愛、神様の救いを知らされるようになります。 そのようにして私たちは救いへと導かれていくのです。 イエス・キリストを通して神様の愛を知らされるその時、私たちは喜びと平安の内に神様に近づくことができるようになります。 そうして私たちは感謝と喜びに満ちて神様と共に歩むことができるのです。

 あなたを救うために世に来られた救い主、喜びと平安を与え、あなたを神と共に歩む者にしてくださるイエス・キリスト。 聖書を通して、あなたもイエス・キリストを知ることができます。 イエス・キリストを知り、喜びと平安の内に神と共に歩む、そんな幸いな歩みをどうぞあなたも体験してくださいますように。

(PBA制作「世の光」2009.12.26放送でのお話しより )


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■救い主誕生につながる人々 <愛の満ちるクリスマス>

2009年12月25日 | Weblog

世の光の時間です。 お変わりありませんか? 岩井基雄です。 

 クリスマスおめでとうございます。 救い主イエス・キリストの誕生を皆さんと共に、そして全世界の人々と一緒にお祝いできることを心から感謝しています。 

 聖書はクリスマスのことをこのように表現しています。 
 「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」ヨハネ第一の手紙 4章9節、10節

 本当の愛とは、相手のために自分が傷付くことを受け入れること、喜んで自分が犠牲になることだ、と聞いたことがあります。

 私たちの愛には限界があり、突き詰めていくと自己中心的であり、愛することより愛されることを求めます。

 しかし神の愛には限界がありません。 神を否定し、真理に背き、自己中心の罪にまみれた私たちのために、神は限り無い愛を注ぎ、尊い犠牲を払ってくださったのです。

 イエス・キリストは罪ある私たちを心から愛し、滅んで当然とも言える私たちに豊かないのちと愛を与えるためにこの地上に来てくださいました。 キリストはあなたの罪の身代わりとして十字架で死ぬために生まれてくださったのです。 キリストは神であることを捨てて人としてこの地上に来られたからです。

 聖書はこう語っています。
 「キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。・・・、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。」ピリピ人への手紙2章6節から8節

 あなたが神の愛によって愛され、癒され、そしてすべての罪が赦されるためにイエス・キリストは来られました。 あなたがこの愛に、この本物の愛に生かされるためにクリスマスはあるのです。 あなたもこの真実な愛に生かされ、罪を赦され、愛に生きるものとされませんか? クリスマスの喜びがあなたの心に深く届きますように心からお祈りしています。

 それではまた聴いてください。

   (PBA制作「世の光」2009.12.25放送でのお話しより)


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■救い主誕生につながる人々 <イエス・キリスト>

2009年12月24日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。
今日のバイブル・メッセージは「救い主の誕生」です。 それでは聖書の中のルカの福音書2章11節、12節から読んでみましょう。

 「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。あなたがは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。

 ある国で王様に子どもが生まれるとしたら、それはどんな出来事になることでしょう。 恐らく、近隣諸国の国王を始め世界中の著名人に招待状が送られることでしょう。 歴史的に残る非常に大きな出来事だからです。 母親となる妃は特別な扱いを受け、今風に言えば黒塗りのリムジンで王室専用の病院へと運ばれることでしょう。 生まれた王子には素敵なベビーベッドが用意され、美しく柔らかな産着が贈られます。 国中の人々がその誕生を心からお祝いすることでしょう。

 しかし神の子、王様の中の王様とも言うべきイエス・キリストの誕生の様子は全く異なったものでした。

 イエスの母マリヤはもはや臨月であるのに黒塗りのリムジンではなくロバの背に乗せられて快適には程遠い旅の途上にありました。 しかも、立ち寄ったホテルはどこも満杯で、彼らが身体を休めることができたのはホテルの客の馬やロバで込み合った家畜小屋であったのです。 きたならしい馬小屋でイエスは生まれ、飼い葉桶の中に寝かされました。 誕生を祝うために神の御使いに招かれた客は身分の低い羊飼いたち、そしてユダヤ人には忌み嫌われたわずか三人の異国人の博士たちであったのです。 

 神の子の誕生にはミスマッチな場面設定ですが、聖書はこれが救い主誕生のしるしであると言います。 分かりやすいという意味でのしるしであるなら、特権階級に生まれることが自然であったことでしょう。 しかしそうではなかったところに「しるし」ということの別の意味があります。 つまり私たちの救い主は社会の底辺の人々のただ中にお生まれになったという事実によって、イエスはどんな人をも御自分の友とされる万民の救い主であることが証しされているのです。 

 クリスマスの日、ぜひ教会に行き、あなたの救い主としてもお生まれになったイエスについて知っていただきたいと思います。 
  (PBA制作「世の光」2009.12.24放送でのお話しより)

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■救い主誕生につながる人々 <羊飼い>

2009年12月23日 | Weblog

世の光の時間です。板倉邦雄です。 今日は「羊飼い」という題でお話ししましょう。 

 救い主の誕生は旧約聖書を通し長い歴史を貫いて預言されてきました。 聖書を与えられたイスラエルの人々は救い主の誕生を心から待ち望んでいたのです。 その救い主誕生の第一報が当時社会的底辺にありました羊飼いたちに知らされた、というのです。 

 さて救い主イエスが誕生した紀元前3年頃、ローマ皇帝は帝国中に人口調査を発令しました。 ベツレヘムは各地から帰郷した人々でごった返していました。 宿屋は満員です。 しかたなく身重のマリヤは家畜小屋で出産し、男の子イエスを飼い葉桶に寝かせました。(ルカの福音書2章1〜7節参照) 

 その夜、町外れの野原では羊飼いたちが羊の番をしていました。 そこへ突然、天使が現れ、神の栄光の輝きが一面を照らしたのです。 天使が言いました。「こわがることはありません。 これまで聞いたことのない素晴しい出来事を知らせましょう。 今夜ダビデの町ベツレヘムで救い主がお生れになりました。 この方こそメシヤ・救い主です。 布にくるまれ、飼い葉桶に寝かされている赤ん坊、それが目印です。」 羊飼いたちは言い合いました。「さあ、ベツレヘムへ行こうぜ。 神様がお知らせくださった素晴しい出来事を見てこようではないか。」 羊飼いたちは息せき切って町まで駆けていきました。 そして両親と飼い葉桶に寝かされた赤ちゃんを探し当てたのです。 (ルカの福音書2章8〜16節参照)

 さて、救い主イエス・キリストに繋がる人とは誰でしたか? 救い主に会える人はどのような人でしたか?

 まず、困っている人や苦しんでいる人に手を伸ばしてあげる人でしょう。 

 次に、天使の声を聞いて信じる人でしょう。 羊飼いたちは聞いて信じ、従いましたね。 「信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来る」(ローマ人への手紙10章17節 口語訳聖書)と聖書にあります。 

 第三は、子どものように心を低くした人に神様の子・救い主は御自身を現わしてくださいました。 小さな幼子を引き寄せ、イエス様はこう言われました。 「神の国はこのような者の国である。よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受け入れる者でなければ、そこにはいることは決してできない」マルコの福音書の10章の14節と15節 (ルカの福音書 18章16、17節) (口語訳聖書) 

 明日はクリスマス・イブです。 教会ではイブ礼拝をします。 あなたもキリストのことばを聞きにいかれませんか?
 
  ( PBA制作「世の光」2009.12.23放送でのお話より )

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■救い主誕生につながる人々 <ヨセフ>

2009年12月22日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか。 関根弘興です。 

 イエス・キリストの誕生の経緯は新約聖書の福音書に記されています。 ナザレの町に住むマリヤという一人の女性が住んでいました。 マリヤは結婚前でしたがヨセフという人の許嫁(いいなずけ)でした。 そんなマリヤの前に突然、御使いが現れ、こう告げたのです。
 「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。・・・こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。・・・ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。」(ルカ福音書 1章28〜31節から) 

 マリヤは非常に驚いて、こう告げました。
 「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」(ルカ 1章34節) 

 すると御使いは、
 「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。・・・神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ 1章35、37節から) 

 このように告げたのです。 マリヤはひどく動揺しましたが、このことを受け入れていきました。 しかし聖霊によって身ごもったということを一体どこの誰が信じてくれるでしょう。 マリヤはこのことをヨセフに勇気をもって告げたのです。 

 しかしヨセフはこの事実をなかなか受け入れることができず苦悩するんですねえ。 ユダヤの社会では、結婚前に相手が誰だか分からずに身ごもったなんていうことになれば、石で打たれて(死んで)も仕方のないことでした。 ふしだらな女と呼ばれ、どんな仕打ちをされるか解りません。 ヨセフは苦悩します。 そしてヨセフはマリヤを曝(さら)しものにはしたくなかったので、内密に去らせようと決心するんですね。 ヨセフにできる精一杯の優しさでした。

 しかしヨセフがこのことを思い巡らし、うとうと眠りについている時でした。 御使いが夢に現れて、こう告げたのです。
 「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」(マタイの福音書 1章20、21節)

 ヨセフは夢の中で告げられたことばによって大きな決断を下しました。 それは誤解や中傷があったとしてもこのマリヤを受け入れよう、ということでした。 

 イエス様の誕生において、マリヤの敬虔な姿と共に、勇気をもってこの不思議な誕生の一部始終を受け入れ行動したヨセフの忠実な愛の姿があるんですね。 

 クリスマス、それはイエス・キリストが救い主として来られた素晴しい記念の日であると共に、あのマリヤが、そしてヨセフがそうであったように、聖書の約束を信頼し生きることの大切さと勇気を教えられる時でもあるのです。

 (PBA制作「世の光」2009.12.22放送でのお話しより)

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■救い主誕生につながる人々 <マリヤ>

2009年12月21日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でしょうか? 村上宣道です。 

 えー、クリスマスまで今日を入れてあと五日ですね。 クリスマスといえば当然、その中心はイエス・キリストである訳ですけれども、しかしこのイエス・キリストの誕生にあたってですね大きな役割を果たしたのはマリヤということで、しばしば降誕劇やページェントっていう中では、マリヤが主役になっている場合が多いですよねえ。 

 で、このクリスマスの中である方たちは、いやどうも処女降誕・処女(おとめ)から生れたというあれが引っ掛かるよねえ、っていう方々がいらっしゃると思うんですねえ。 当然だと思いますけれどもね。

 私の教会にもお医者さんがみえるようになってですね、そして教会でいつも使徒信条と言って信仰告白をするのがあるんですけれども、その中で「主は処女(おとめ)マリヤより生れ」っていう所に来ると、どうも引っ掛かってですね、なあんでこんな非科学的なことを信じるんだろうか、って思われたそうなんですけれども、そう思われる方はまあお医者さんばかりじゃなくってですねえ一般的に考えられることかなあというふうに思われるんですね。

 でももしも救い主が処女(おとめ)から生れなかったら処女降誕としてこの地上に生を受けたのでなかったら、むしろ救い主たり得なかったということなんですね。

 誰でもみんなアダムとエバの子孫ですから、アダムとエバの遺伝子を持っている。 アダムとエバの遺伝子ってのは神に背いて罪を犯してしまった罪人としての遺伝子を人間は持っていて、その中から生れた者であるならば、罪なき者しか人間の罪を償ったり贖(あがな)ったりできない訳ですから同じように罪を持った者がそのような救い主となることはできない訳ですよね。

 ですからこの使徒信条という信仰告白の中にも、「主は聖霊によりて・・・宿り」ということばがあるんですね。 で、聖書の中でも御使いたちが「聖霊によってあなたの中に男の子が宿るのだ、だからその方は聖なる者であり神の子なんだ」って書いてあるんですね。 普通の遺伝子を持った者ではなくって聖霊・神の霊によって身ごもったその者であるからこそ聖なる者であり、神の子たり得るのであって、だから人間の罪を贖(あがな)うことができる、償うことができる、救い主たり得るのだ、ということなんですね。

 そのことを覚えてくださって、処女(おとめ)マリヤ、このことは大事なことなんだってことを知っていただきたいと思いますね。

(PBA制作「世の光」2009.12.21放送でのお話しより)

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として
 http://yonohikari.biblical.jp 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。


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東海福音放送協力会へのお問い合せは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-
2196 へ


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