♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■土台はイエス・キリスト

2009年07月31日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気ですか? 岩井基雄です。 

 先週の金曜日に、岩の上に建てた家と砂の上に建てた二つの家についてのイエス・キリストの喩え話から、人生の土台について考えたのですが、今日もその土台について一緒に考えてみましょう。

 新約聖書のコリント人への第一の手紙 3章10節から11節に
 「与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように、土台を据えました。・・・しかし、どのように建てるかについてはそれぞれが注意しなければなりません。というのは、だれも、すでに据えられている土台のほかに、ほかの物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。」(※抜粋)とあります。

 私たちの人生を建物にたとえることが多い伝道者パウロのことばですが、私たちも自分がどのような人生を歩もうとしているか、何を土台としているのかを立ち止まって考える必要がありますねえ。

 このパウロという人は当時の最高の教育を受け、最高の経歴と能力の持ち主とも言える人でした。 自分の力に頼り、イエス・キリストを信じるクリスチャンを迫害していた人だったのです。

 しかし自分の罪を認めイエス・キリストを信じた彼はこう語っています。 
 「私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。
 新約聖書ピリピ人への手紙3章8節

 パウロは、どんな学問も経験も力もそれは人生の土台にはなり得ないこと、また、イエス・キリストを知っていることのすばらしさに比べればそれらは塵芥(ちりあくた)にすぎず、イエス・キリスト以外に本当の人生の土台は無いのだ、と力強く語っています。 罪深い自分を愛し、この罪のために十字架にかかり、死にも打ち勝ち、よみがえってくださったイエス・キリストを知ることこそ人生の本当の喜びであり土台なのだ、とパウロは命をかけて宣べ伝え続けました。

 あなたもこのイエス・キリストに出会うなら、あなたの人生も愛と喜びそしていのちに満ちたものへと変えられていくのです。 

 それではまた聴いてください。

   (PBA制作「世の光」2009.7.31放送でのお話しより)

******

 世の光の福井 誠牧師がやってくる!   == 2009世の光のつどい ==

           問い合わせ先 
           052-762-2196
           自由ケ丘キリスト教会気付
              東海福音放送協力会

 10/24(土) 19:00〜
 10/25(日) 10:00〜
  愛知県東海市加木屋町旭18
  東海キリスト教会  Tel. 0562-32-2065 高横須賀駅 2.0km
   ※音楽ゲスト 岩田峰親(ゴスペルシンガー)


 10/28(水) 19:30〜
  岐阜県本巣郡北方町加茂 73ー4
 北方キリスト教会  Tel. 058-324-5660


 10/29(木) 19:30〜
  岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1039-2
  揖斐キリスト教会  Tel. 0585-22-0857


 10/31(土) 19:30〜
  愛知県名古屋市北区西志賀町4丁目79-2
  志賀キリスト教会 Tel. 052-914-9626 黒川駅 0.7km


 11/ 1(日) 10:30〜
  愛知県名古屋市名東区亀の井1丁目188  
  虹ヶ丘聖書教会  Tel. 052-701-4177 一社駅 0.6km
 

 11/ 1(日) 14:30〜
  愛知県豊川市光明町2丁目50-1
  信愛キリスト教会 Tel. 0533-89-3295 諏訪町駅 0.6km


 11/ 3(火・祝) 10:00〜、 14:00〜
  名古屋市守山区下志段味長廻間2275-2
  礎(いしずえ)キリスト教会  Tel.052-736-6159
 

******

 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

******

このサイトは URL名として 
http://yonohikari.biblical.jp 

が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。



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■ 神様の見方を知る

2009年07月30日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

 今日のバイブル・メッセージは「 神様の見方を知る」です。 それでは、聖書の中のルカの福音書6章12節から読んでみましょう。 

 「イエスは祈るために山に行き、神に祈りながら夜を明かされた。

 聖書を読むとイエスがよく人々から退いて、独り、神の前に祈っておられたことが書かれています。 この日も山に行き、神に祈りながら夜を明かされたと言います。一体何をそれほど祈っていたのか興味深い所ですね。

 この日は御自分の弟子を選ぶために祈りの時を過ごされたようです。 それはイエス様がどんな弟子を選んだらよいのか迷ったからではないでしょうか。 確かに人間は人を見比べ、あれこれ考えるものでしょう。 私たちの常識的考えからすれば家柄や育ち、能力や業績、そして光る所のある人材を選び抜いていく所だと思います。 しかしイエスがこの時、夜通し迷い祈ったのは選り抜きするためではありませんでした。 むしろ神様が選んでくださっている人を知るためだったのです。 イエス様はいつも神様の視点に生きた人です。 

 実際、神様の視点と人間の視点は違います。 たとえば使徒パウロもエペソ人への手紙の中で、神の選びについてこう語っています。 

 「神は私たちを世界の基の置かれる前から彼にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。」(エペソ人への手紙 1章4節)

 神は人を選ぶ時に、どんな能力を持っているか、どんな家柄に生まれたか、そんなことは問題にされません。 私たちが問題にするような学歴や業績などとはまったく無関係に、御自分のものとして選んでくださるお方です。 神様の視点と人間の視点というのはまったく違うものなのですねえ。 

 イエス様が夜通し祈られたのも、この神様の視点の違いを理解し、神様の視点から弟子を選ぶためだったのです。 人間の見方と神様の見方は違います。 世間の物の見方に行き詰まった思いになっている方はいませんか? 神様の見方に生きる道があります。 私たちの人生に可能性が開けるとしたら、神様の物の見方を学ぶときではないでしょうか。 

 ぜひあなたにも聖書を開いて聖書を読んでいただきたいと思います。 

  (PBA制作「世の光」2009.7.30放送でのお話しより)

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■あなたのために命を捨てた!

2009年07月28日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか。 関根弘興です。 

 この時期になりますと私はですね、自分がどのようにしてクリスチャンになったのかをよく思い出します。 それは高校1年生の夏のことでした。

 私は友人と一緒に軽井沢で行われたバイブルキャンプという所に出かけていったんです。 その時、私の友人も私も、別に聖書に興味がある訳ではありませんでした。 私は牧師の家庭で育ったので聖書のことはある程度知っていましたが、まったく聖書には興味がありませんでした。 それどころか父親が教会の牧師ということで反発をしていました。 日曜日になると、ま、教会では礼拝が行われますよね。 もう半強制的に礼拝には出させられ、満足には小遣いももらえず、教会に来ている人のために一所懸命な両親を見て、なんだか私は大切にされていない、愛されていないんじゃないかと感じたんです。 ま、そんな時、軽井沢で開かれたバイブルキャンプに友達と行くことになりました。 二日目の夜の集会のことです。 説教をされていた牧師先生がこんな質問をされたんですね。 「今日この中でイエス様を救い主として信じ受け入れる人はいますか?」 するとどうでしょう、私と一緒に参加した友人が手を挙げているではありませんか。 (話を聞くのは)まだ数回、いやいやいや前日は数回説教中に居眠りをしていたはずなのに何か間違ってる、勘違いしているのではないかと私は思ったんですね。 でも私の友人はそこでイエス・キリストを信じ、私に感謝しているではありませんか。 私は考えてしまいました。 よし、次の日は聖書の話を真剣に聞こう、そう思ったんです。 次の日の説教はイエス・キリストが十字架につけられた話でした。 牧師の家庭に育っている私には昔から何度も聞かされていた話で、何も新鮮な感動はありませんでした。 しかし説教者が最後に何度もこう言ったのです。 「イエス・キリストはあなたのために十字架について死んでくださったのです。 あなたのためにいのちを捨ててくださったのです」と何度も語るその話を聞いているうちに私は考えてしまいました。 誰が一体私のように背を向けているような人のためにいのちを捨ててくださるだろう、自分にはそんなことは到底できない。 その時私はイエス・キリストが私のためにいのちを捨ててまで愛してくださっていることが本当なら、無視し続けることは最低の態度だと思ったんです。 そしてこっそりと部屋に戻り、「イエス様、私の心にお入りください。私はあなたを救い主として迎えます。」と小さな声で祈りました。 

 そんな小さな祈りから私はクリスチャンとして歩み始めることになったのです。

  第一ヨハネ3章16節 
 「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。


 (PBA制作「世の光」2009.7.28送でのお話しより)


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■神のみことばに聴き入る  

2009年07月27日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でしょうか? 村上宣道です。

 えー、最近はなかなか面と向かってお話をしたりとか電話でお話をしたりとかというのが苦手になってきて、ついメールで、コンピューターやまた携帯を使ってのメールでのコミュニケーションが増えてきてっていうふうなことが言われたりしますよね。

 でもある心理学者によれば、本当の意味でこのコンピューターのメールや携帯のメールで相手に伝わるパーセンテージは7パーセントだっていうふうなことが言われたりしているんですねえ。 ですからまあ一応用件は伝わっても、その人の気持ちとか感情とかはそういうふうなメールでは伝わりにくいということですよねえ。

 で、私たちもやっぱり人と人の間に生きている訳ですけれども、できるだけ面と向かってまたは電話でことばでちゃんと伝えるということが大事かなあと思ったりしますねえ。 やはり字面(じづら)では理解できない声の調子とか声色(こわいろ)とかいろんなことでその人の気持ちというのが分かるという部分がありますよねえ。 そういう意味では大切にやはり目で読むその文字によるものとそれから耳から聞こえてくるものとの違いっていうのはあるだろうなあというふうに思うんですね。

 で、私たちがこう聖書を読む、これは字で読むんですけれども、でも前にもお話ししましたように信仰というのは聞くによるんだ、聞くはキリストのことばによるんだっていうことばがあります(ローマ人への手紙 10章17節参照)。 で、私たちはキリストのことばをこの肉体の耳で聞くってことはない訳ですけれども、聖書を通して神様は私たちに何を語ろうとしていらっしゃるのかな、というような意味で聞き耳を立てるようにして聖書を読むってことが大事なのかなあというふうに思うんですね。

 で、これは本当にこの人から決して奪ってはならない大事なものだと(イエス様から)言われたマリヤという人がイエス様のことばに聴き入っていた。 ただこう耳で何となくああ音が聞こえるねというふうなことではなくって聴き入るというその姿勢がとても大事なことなんだろうなあというふうに思うんですね。 私たちはまるでそのイエス様から神様から直(じか)に語りかけられているようにですねえ聖書を通して、またお話を聞きながら神の声を聞くことができたら素晴らしいな、そう思うんです。


 ( PBA制作「世の光」2009.7.27放送でのお話しより)

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■帰って、知らせなさい

2009年07月25日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 山中直義(なおよし)です。

 あなたには命の恩人と呼べる人がおありでしょうか。 新約聖書マルコの福音書5章にはイエス・キリストによって絶望の淵から救い出された一人の男の物語りが記されています。 この人は数え切れないほど多くの汚(けが)れた霊、悪霊とでも言いましょうか、そういうものに取り憑かれていました。 その結果、彼は墓場に住みつき、夜昼となく叫び続け、石で自分の身体を傷つけていました。 彼自身にも周囲の人々にも彼を救い出す力はなく、まさに絶望の底に沈んでいた、と言えます。

 そんなある日、彼の前にイエス・キリストが現れました。 キリストは彼から汚(けが)れた霊を追い出し、彼を絶望の淵から救い出された、と聖書は言います。 そして正気に返った彼にキリストはこう言われました。 「あなたの家、あなたの家族のところに帰り、主があなたに、どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを、知らせなさい。」(19節) そこで彼は故郷に帰り、様々な悩みを抱える人々にキリストのことを伝え始めた、といいます。

 汚(けが)れた霊でなくとも私たちもまた様々な力に縛られ絶望の淵に立たされるということがあります。 ある人はギャンブル、ある人はお酒、またある人は妬みや憎しみに支配され、自分の力ではもはやどうすることもできない状況に置かれることがあります。 

 実は私自身、かつてはそんな力に縛られ、生きる希望を見失っていました。 自分をコントロールすることができず、人も自分も傷つけ、夢も希望も失ってさまよっていました。 しかし、私もまたイエス・キリストと出会い、イエス・キリストによって絶望の淵から救い出していただきました。 たとえそれがどんな力であったとしても、イエス・キリストはあなたを救い出すことができます。 イエス・キリストがあなたにどんなに大きなことをしてくださろうとしているのか、どんなに憐れもうとしていてくださるのか、聖書を通してぜひ知っていただきたい、と思うのです。

  ( PBA制作「世の光」2009.7.25放送でのお話しより )

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  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
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■人生の土台

2009年07月24日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気ですか? 岩井基雄です。 

新約聖書のルカによる福音書6章47節から49節には、イエス・キリストが私たちの人生を二種類の家に例えた話があります。 少し長いですが聴いてください。
わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行なう人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。聞いても実行しない人は、土台なしで地面に家を建てた人に似ています。川の水が押し寄せると、家は一ぺんに倒れてしまい、そのこわれ方はひどいものとなりました。

 この二つの家は見たところ大きな違いはなかったようです。 その違いは土の中、目には簡単に見えない土台の部分にありました。 地面を深く掘り下げて土台の上に建てられた家と、土台なしに砂の上に建てられた家でした。 その違いは、困難に出遭った時に決定的になりました。 土台のある家はびくともせず、土台のなかった家はひどい倒れ方をしたからです。 家にとって大切なのは人に見える豪華さでも立派さでもなく、見えない所にある土台なのですねえ。

 私たちの人生も、人に見える部分よりも、見えない人生の土台、そのほうが重要なのです。 あなたはどんな土台の上にあなたの人生を築いていらっしゃいますか?  健康であれば・・・、お金さえあれば・・・、良い会社に勤めれれば・・・、良い結婚さえすれば・・・、いろんなことを人生の土台とするかもしれませんねえ。 しかしそれらがどれほど当てにならないかは、今の時代に生きる私たちには良く分かるのではないでしょうか。

 では動かされない土台とはどんなものでしょうか。 それはイエス・キリストのことば・聖書のことばです。 イエス・キリストのことばに従い人生を築き上げていく時、あなたの人生はどんな苦しみや艱難の中でも揺り動かされない力強いものとなります。

 あなたも立ち止まってイエス・キリストのことばである聖書に耳を傾けてみませんか? 聖書はあなたの心に大いなる力を与え、あなたの人生を根底から変えるのです。

   (PBA制作「世の光」2009.7.24放送でのお話しより)

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■主が正しい、また良いとみられること

2009年07月23日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

 今日のバイブル・メッセージは「主が正しい、また良いとみられること」です。 それでは、聖書の中の申命記6章17節から18節までを読んでみましょう。 

 「あなたがたの神、主の命令、主が命じられたさとしとおきてを忠実に守らなければならない。主が正しい、また良いと見られることをしなさい。

 今日読んだのは旧約聖書に納められた申命記という書物からのことばです。 少し歴史的な背景を説明しましょう。

 旧約聖書の時代、イスラエル人は400年間エジプトの国で奴隷とされていたことがありました。 モーセという指導者に率いられてエジプトを脱出したのですが、神が導かれたその地には既に別の民族が住んでいました。 そしてイスラエル人は入るのを拒まれ、なかなか自分たちの故郷に戻ることができないでいたのです。 エジプトを脱出してから40年間、こうしてイスラエル人は荒野をさまようことになります。

 しかしそれは無意味にさまよった40年間ではなく、イスラエル人にとって大切な期間となりました。 というのも神に愛された神の民としての自覚と使命を養う時となったからです。 そして神の民としての考え方や生き方を教えられるためにイスラエル人は神からさまざまなことを語り聞かせられます。 それが申命記という書物になった訳です。 ですからイスラエルの人たちは「あなたがたの神、主の命令、主が命じられたさとしとおきてを忠実に守らなければならない。」と申命記やその他の書物を繰り返し語り聞かせられることになります。 

 今日、日本人にはこのような考え方や生き方を教えるテキストというものがありません。 めいめいが自分の目に正しいと思うことを信じて生きている。 つまり自分中心に生きているという現実があるかもしれません。 社会が様々な形で混乱し、争いで満ちてしまうのは自分の正しさのぶつかり合いのためなのかもしれませんねえ。 天地万物をお造りになり、この世界を公平に支配しておられる主が正しいまた良いと見られることをする必要があるのではないでしょうか。 

 あなたにも聖書を読み、本当に従うべき正しいことがあることを知っていただきたいと思います。 

  (PBA制作「世の光」2009.7.23放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■嫉妬

2009年07月22日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしですか。 板倉邦雄です。 今日は「嫉妬」という題でお話ししましょう。 

 嫉妬心を少しも持たず友人の成功を喜ぶ強き性格の持ち主は皆無である、ということばがあります。 嫉妬心はすべての人々の心の中にあり、それに勝てる人はいないようですね。 さて、旧約聖書のダニエル書の続きです。

 時代は大きなうねりをもってバビロン帝国からメディアとペルシャの時代へと移って行きます。 ダニエルはメディアとペルシャの時代にも仕えていました。 メディア人ダリヨスが王様になりました。 紀元前5世紀後半頃の王様でクロス王とも呼ばれている人であります(※)。 ダリヨス王様は国を120の州に分け、それぞれに知事を置きました。 州知事の上に3人の大臣を置き、ダニエルはその一人でした。 ダニエルはその優れた能力のゆえに他の大臣や州知事よりは遥かに有能であることが誰の目にも明らかでした。 そこでダリヨス王様は彼を行政長官として全帝国を治めさせようとしたのです。 そのため他の大臣や州知事は激しく嫉妬し、ダニエルの行政に何か落ち度はないかとあら探しをし、王様に訴える口実を見つけようとしたのです。 

 さて、嫉妬の嫉は女扁に病だれの中に矢と書きます。 心が病み、他の人の価値に対して憎悪の矢が一杯になるのでしょう。 嫉妬の妬は女扁に右は石と書きます。 心が石のように冷たく固くなってしまうのでしょうか。 他の人に矢を射る。 石を投げ付けたくなる、ということでしょう。

 ところがダニエルには何一つ批難すべきことを見つけることができませんでした。 ダニエルは正直に振る舞い、誠実だったのです。 そこで残された道はただ一つ、ダニエルの宗教を突くことだ、ということになりました。 続きは来週です。

 それにしましても嫉妬は恐ろしいものですね。 嫉妬深き人は錆が鉄を蝕むように自分自身の気質によって蝕まれる、ということばがあります。 嫉妬の炎によって私たちの心はからからに渇いてしまうのです。 ですから天の神様から暖かい愛の水によって潤され癒される以外にはないのではないでしょうか。 

 イエス・キリストのことばです。 
 「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」 (口語訳聖書)
 ヨハネの福音書7章37節、38節 


※ ダニエル書5章30-31節以降では、カルデヤ人の王ベルシャツァル(新バビロニヤ帝国ナポニドス王の息子)が殺された後の王がメディヤ人ダリヨスとされている。一方、楔形文字の資料では次の王はクロス王とされている。このことの調和に関して、聖書の記述を尊重する保守的立場として二つの立場があげられる。 一つは、ダリヨスとはクロス王の部下でバビロンと川向こうの地を統治したグバルのことであってその力から王と呼ばれたのだとする立場。 もう一つは、ダリヨス王とはクロス王のことであるとする立場で、この場合はダニエル書6章28節「このダニエルは、ダリヨスの治世とペルシヤ人クロス王の治世に栄えた」の部分は「ダリヨスの治世すなわちペルシヤ人クロス王の治世」とする文法的選択肢をとることになる。 

  ( PBA制作「世の光」2009.7.22放送でのお話より )

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■新しい関わり

2009年07月21日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか。 関根弘興です。 今日も一日、さわやかに過ごしていきたいですね。

 新約聖書ヨハネの福音書13章にはイエス・キリストが夕食の席から立ち上がって弟子たちの足を洗い始めるという出来事が記されています。 まあ普通宴会の席に招待された客が足を洗ってもらうのは、その家に入る時です。 もちろん足を洗うのは僕(しもべ)の仕事ですね。 サンダル履きで外を歩いていたため汚れた足を洗ってもらう訳です。 そしてそれと共に当時はユダヤ教の世界では宗教的な意味合いもありました。 それは、足はいろいろなものに触れる訳ですから宗教的な穢れを水で清めるということをした訳ですね。 まあしかしイエス様は食事をしている最中にわざわざ立ち上がって足を洗い始められました。 それは弟子たちに対して何か大切なことを伝えようとしておられるのですねえ。

 一人ひとりの足を洗っていかれると、弟子のペテロの所にやってきました。 するとペテロは「主よ。あなたが、私の足を洗ってくださるのですか。」(ヨハネの福音書13章6節) 「そんなことはしないでください!」 そう言いました。 するとイエス様はペテロにこう言われたのです。 「もしわたしが洗わなければ、あなたはわたしと何の関係もありません。」(8節)  何の関係もないなんてことばをペテロは聞いたものですからペテロは、「それでは足だけでなく、手も頭も洗ってください!」(9節参照)と言い出したのですね。 

 イエス様は不思議なことを言われましたね。 イエス様に最もきたない足を洗っていただかなければイエス様との関わりはなくなってしまう、とイエス様はおっしゃっているんです。

 ここに大切な真理があるんですね。 それは、あなたとイエス様との関わりは何によってはっきりするのかというと、最もきたない足をイエス様に洗ってもらうということから始まる、というのです。  決してあなたの立派な姿でもなく、善行や修行によって新しい関わりが始まるのでもありません。 あなたのきたない、実は、心の罪を洗っていただくということからイエス様との新しい関わりが始まるとイエス様はおっしゃるのです。

 これこそがイエス様がこの地上に来られた目的なんですねえ。 イエス様は「罪人を招くために来た」(マタイの福音書9章13節、マルコの福音書2章17節)と言われました。 イエス様という方は私たちの心のきたない罪を洗い流すためにきてくださったのです。

 それはどのようになされたのでしょう。 それはイエス様があのむごたらしい十字架に釘づけされました。 そして私たちの罪を全部その身に引き受け、罪の罰を受け、御自分の血を流してくださったのです。 

 第一ヨハネの手紙1章7節には、「御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」と書かれています。 聖書の約束を信じ、イエス様にこの罪を洗いきよめていただきましょう。 そこからイエス様との新しい関わりが始まるのです。

 (PBA制作「世の光」2009.7.21放送でのお話しより)

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■夕暮れ時に

2009年07月20日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でしょうか? 村上宣道です。

 えー、最初にですね星野富弘さんの「月見草」という詩をお読みしたいと思うんですけれども、

  暗くなり 淋しくなり
  行きづまって どうしようもない時
  その時になって パァーッと開き初めるものがある
  こころのどこかに
  月見草の花のようなものが
  ひそんでいる

、っていうなかなか味わいのある詩だなあと思いますねえ。
で、まさにその月見草というぐらいで月が出始める頃、夕暮れ時から明るい黄色い花を咲かせてくれるっていう訳ですね。

 なんかあのう野村監督がご自分のことを「私は月見草のようなもので、誰かさんはひまわりのような太陽に向かって大きく花を咲かせ」っていうふうなことをおっしゃったのを思い出したりしておりますけれども。 まあ私たちの人生にもですねえ、やっぱりその夕暮れ時ってのがある訳ですねえ。 日暮れ時ってのがある訳ですね。 で、やっぱりこう段々日が陰ってくると、ちょっと気持ちも暗くなったり寂しくなったりというふうなことが感じられたりする訳ですけれども、人生にもそのようなですね、自分の人生もいよいよ夕暮れ時だなあというふうなことを感ずる時もあったりする訳ですし、いろんなことに行き詰まってですねえ、ほんとに段々こう暗くなっていくかなあってふうな、そんなような時に月見草のようにですねえ花を開かせる咲かせるものが心の中にあるとしたら、これは素晴しいですよねえ。 

 で、聖書の中にも「夕暮れ時に、光がある。」っていうことばが旧約聖書のゼカリヤ書(14章7節)という中にあるんですけれども、「夕暮れ時に、光がある。」・・・夕暮れ時、段々暗くなっていく訳、お先真っ暗というふうなそんな思いを持つ時に、そんな所に実は光があるのだ、というね。 それは私たちにとって自分自身の何かこう作りあげたようなものではなくって、「わたしは世の光です」(ヨハネの福音書 8章12節、9章5節)とおっしゃったイエス・キリストって方を私たちの心の中に持っておる時に、まわりは暗くなっても、自分自身の人生が黄昏(たそが)れ時になったとしても、行き詰まってどうにもならないというふうな時でも、でもそこには消えることのない光としてのお方がいるということを心に持つということは素晴しいと思いますねえ。 夕暮れは誰にもやってくる。 でもそこに光を見い出すことができる人は幸せだなあとそう思います。 

 ( PBA制作「世の光」2009.7.20放送でのお話しより)

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 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-
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