♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■労働の苦しみ / 板倉邦雄

2011年08月31日 | Weblog
2011/8/31放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。今日は「労働の苦しみ」という題で話ししましょう。創世記の続きです。3章17節をお読みします。

 更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、・・・」(創世記3章17節、18節)
 
 土地は呪われてしまいました。自然環境は人間の罪のために変化しました。土地は私たちが少しでも手を抜きますと、いばらやあざみという雑草が生えてくるのです。

 人間関係等の難しさが職場にはあります。職場で働く辛さや問題、そうした雑草を取り除きながら私たちは労働してゆくのです。そして一生苦しみながら地から食物を摂るのです。ま、それが男の生きる道だよと神様はおっしゃっているのでしょうか。それはまさに罪を犯した男の償いの道なのかもしれません。

 そして次に男は「顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」(創世記3章19節)と言われているのです。

 男の一生は何と寂しいでしょう。何とむなしいでしょうか。苦しい労働の果ての報いが死なのでしょうか。人間は食って飲んで死んでゆくために生まれたのですか? そんなことはありません。神様は私たちをご自分の創られた世界に男性を労働者として置かれましたね。神様の創られた世界を神様に代わって管理してゆく使命が与えられました。しかし男性は高慢になり罪を犯して管理者の立場を脱ぎ捨ててしまいました。この世界とこの地の所有者となろうとしたのです。すなわち神のようになろうとしました。人間の高ぶりは結果的に神様から離れ、神様なしの人生となっていくのです。私たちの労働は飲み食いに消え、身に着けるものに消え、建物に消えていくのでしょうか。しかし神様と結びつく人生は苦しみの労働の中にも救いを見いだすことができるのです。

 聖書のことばです。

 「だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。
      第一コリント人への手紙 10章31節

 ( PBA制作「世の光」2011.8.31放送でのお話より )


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■負債から解き放たれる喜び / 山中直義

2011年08月30日 | Weblog
2011/8/30放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、山中直義です。

 罪の負債を抱えたまま、罪悪感を抱えたままで生きることは本当に苦しいことです。一体どうすれば罪の負債・罪悪感から解き放たれるのか。今日は聖書が教える「償い」ということについてお話をさせていただきます。

 旧約聖書レビ記5章6章には罪過のためのいけにえに関する教えがあります。人がもし隣り人に対して何らかの損害を与えたら、その人は与えた損害のすべてとさらにその損害の5分の1を加えたものを償いとして相手に渡しなさい。そうすればその償いによってその人は赦される。聖書はそう教えています。

 さて償いに関するこの一連の教えの中で最も大切なこととして教えられているのは神様に対する償いです。人に対するのと同じように人は神様に対しても不実を行い、罪を犯すことがある。そしてそれに対してもふさわしい償いがなされなければならないと聖書は言います。

 私はある時それまでの自分の生き方を深く反省させられたことがありました。人に対することももちろんそうなのですが、その時は何よりも自分が今まで神様に対してどれほど不誠実であったか、どれほど神様を悲しませる罪を繰り返してきたか、ま、そんなことを嫌というほど自覚させられました。そしてもし神様に償いをしなければならないというのであればとてもではありませんが、どんな善行も努力も頑張りも決して十分ではありえないということを心から思わされました。神様に対する罪悪感に打ちのめされ、もうどこにも希望などないとさえ思えました。

 ですがその時私の心にイエス・キリストの十字架のことばが響き渡ったのです。イエス・キリストは十字架の上でこう叫ばれました。「父よ。彼らをお赦しください。」(ルカの福音書 23章34節) あのイエス・キリストは罪人を救うため、人の罪の償いをするためにご自分のいのちを与えようとしてくださった。そして死のその直前に「完了した。」(ヨハネの福音書 19章30節)と叫ばれたのでした。

 あなたの罪は神の御子イエス・キリストのいのちによって完全に償われている。あなたもはや神様に罪悪感を感じながら背を向けて生きる必要などないと聖書は言います。この神様を信頼しあなたも今日から神様と共に歩んでみませんか?

    (PBA制作「世の光」2011.8.30放送でのお話しより )

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■祈りの応答 / 関根弘興

2011年08月29日 | Weblog
2011/8/29放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしですか? 関根弘興です。

 誰でも一生涯のうち何回かは祈るという経験をされることがあるでしょう。受験のシーズンになれば合格祈願があり、何かの試合があれば必勝祈願をささげ、商売繁盛を願い、健康を祈る。ま、これは一般的ですよね。また困難に陥った時など「神様、助けて」と思わず叫ぶこともあります。また手紙の挨拶文には「あなたのご多幸をお祈りいたします」と付け加えることもありますね。

 でもとても不思議なことなんですが、祈る経験はあっても「一体誰に向かって祈っていますか?」と問われると、「ええっ?」という顔をされることがあるんです。誰に向かって祈っているのか、祈りの対象がはっきりとしなくても何となく漠然と祈っているということがあるんですねえ。

 ま、こんな事を言いますと「関根さん、祈りというものは祈る心そのものが大切なんですよ。」と言われるかもしれません。ほんとにそうでしょうか。聖書を開くと私たちの祈りのイメージを変えてしまいます。なぜなら、まず私たちの祈りの対象である神様について語っているからです。

 この方は天地万物の創造者であると語っているんですねえ。そしてこの方はわたしたちの永遠のお父さんだと教えているんです。ちょうど小さな子供が親しく「お父さん」って呼びかけるように私たちも「天のお父さん」って呼びかけることが祈りの出発だと教えています。あなたは今まで祈っているその対象に対し、「お父さん」っていう感覚を持って祈った事がありますか? 実は聖書で教える祈りは親しいお父さんとの会話のようなものだと教えます。

 ですから祈りはお願いだけではありません。そこには心からのありがとうの感謝もあります。「今私はこんな状態なんです」、自分の姿を知ってもらうこともあります。もちろん願いもあるでしょう。そして「神様、あなたが聖書で言われた通りに歩んでいきます」という信頼の応答もあるでしょう。祈りはただお願いをすることだけではないんですね。

 そしてイエス・キリストはこんなことばを語りました。「あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしはそれをしましょう。」(ヨハネの福音書 14章14節) イエス様は「わたしの名前によって求め祈りなさい」と言われたんですね。名は体を表すと言いますけれども、「イエス様の名前によって」とはイエス様の持っている権威によってということなんです。天に於いても地においても一切の権威を持っておられるイエス・キリストの名前によって祈るからこそ、その祈りは聞き届けられるんですね。

 「天のお父様」と呼びかけ、最後に「イエス様の名前によって祈ります」と付け加え、あなたも祈っていませんか。
 
 (PBA制作「世の光」2011.8.29放送でのお話しより)

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■復興に向かう人々へのメッセージ / 羽鳥頼和

2011年08月27日 | Weblog
2011/8/27放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 羽鳥頼和です。皆さんはバビロン捕囚というのを御存知でしょうか。イスラエルの国がバビロンによって滅ぼされ、人々がバビロンに捕らえ移されてしまった出来事です。何重もの悲劇がイスラエルを襲いました。エルサレムの町が破壊され人々は虐殺され破壊された神殿の財宝はすべて奪われ、そして生き残った人々はバビロンに捕囚として連れて行かれてしまいました。神様は絶望の悲しみの中にある人々に対してご自分の約束のことばを預言者エレミヤに託されました。

 「バビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み、あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる。わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。----主の御告げ。----それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」(エレミヤ書 29章10節、11節)

 エレミヤの預言通り、70年後にペルシャの王クロスによってイスラエルは解放され祖国に戻ることが許されました。そのことが旧約聖書の歴代誌に記されています。この歴代誌は祖国に戻り復興を目指している人々にイスラエルの歴史を通してイスラエルのあるべき姿、目指すべき姿を示しています。その姿とはイスラエルが神様を礼拝する民となることでした。どんな絶望の中にあっても神様を礼拝するならば、人の心に神様への信頼が増し、平安が与えられ、将来の希望を確信することができるのです。東日本大震災の被災地にあるキリスト教会でも毎週礼拝を行っています。震災後に教会に来るようになったある女性は「教会に来るとホッとする。温かさを感じる。」と言っておられました。教会が人に平安を与えているのです。

 聖書のことば
 「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。----主の御告げ。----それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」エレミヤ書 29章11節

 あなたも神様の与える平安と将来と希望を得るために教会にいらしてください。

  ( PBA制作「世の光」2011.8.27放送でのお話より )

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■挫折の経験から / 岩井基雄

2011年08月26日 | Weblog
2011/8/26放送

 世の光の時間です。お元気ですか? 岩井基雄です。

 東京の銀座でヴァイマール鍼灸院を開業しておられる吉野信嗣さんが以前キリスト教のテレビ番組ライフ・ラインで紹介されました。

 清らかな水を意味するヴァイマール鍼灸院がスタートしたのは吉野さんが仕事での大きな挫折を経験したからでした。吉野さんは鍼灸師としての学びを終えた後、有名な鍼灸院で修行を積み、そしてついに自分の仲間と一緒に新しく治療院ほ始めましたが、次第に関わりがスムーズにいかなくなりわずか数ヶ月で解雇されてしまったのです。それまでの経歴や信頼そして仲間を一度に失った吉野さんは神様に祈りにもならない怒りや不満をぶつけたということでした。

 私たちの人生にも突然大きな悲しみや失望が襲うことがありますねえ。人生の土台が揺り動かされるような中で自分を見失ってしまうこともあります。

 しかし吉野さんはそのような挫折の中で怒りや苦しみをぶつける相手、人生の基準であり基盤である神様に叫び求めたのです。それは全盲の鍼灸師であり牧師でもあったお父さんから教えられた神様でした。身体の痛みだけではなく、心のゆがみや魂の痛みに神様の愛を届けているお父さんの存在は吉野さんに人生の基準としての神様を示していたです。

 聖書の中にはこのようなことばがあります。
 「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」 新約聖書 ペテロ第一の手紙 5章7節。

 人生に行き詰まり自分ではどうすることもできない失望や絶望の中でもその思い煩いのすべてを委ねることができる神様がいる。聖書はそう語っています。天地万物をそしてすべての生命ある存在を愛によって創造してくださった神様が、あなたを愛しあなたの事を心配し、本当の癒しと解決をあなたに与えてくださるのです。自分の人生が思い通りにいかないときそれはまことの神様に出会うチャンスでもあるのです。あなたが今どのような挫折や苦しみを通っていたとしてもあなたを愛しあなたを心配してくださる神様がおられます。その神様に心を向けてすべての思い煩いを委ねませんか? 本当の平安な人生はそこから始まるです。

   (PBA制作「世の光」2011.8.26放送でのお話しより)

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■空の鳥をみなさい / 福井 誠

2011年08月25日 | Weblog
2011/8/25放送
 
 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、福井 誠です。今日のバイブルメッセージは「空の鳥を見なさい」です。それではマタイの福音書6章26節から読んでみましょう。

 「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。

 この箇所を読むと小学生の頃の姉との会話を思い出します。教会学校の帰りであったと思います。ただどうしてそういう会話が出てきたのかよく思い出せないんですが、まだ小学生だった姉が木のてっぺんに取り残された熟れた柿を指して言いました。「あの柿はさあ、なんであそこにあるのか分る?」 はて、なんだろう? わかんないなあ、と思っていると姉が続けて言いました。「あれはねえ、神様が空の鳥に食べさせてあげるためにね、ちゃんと残しといてあるんだよ。」 なるほどなあと思いました。 秋も深まって取り残された柿は熟してだめになっていくわけです。でも誰も手の届かない所になぜ実が実るのか。神様は決して無駄なことをしている訳ではなく、実はちゃんと計画してそれを空の鳥のための食料にしてくださっているという訳です。小学生のたわいもない会話ですが、この箇所を読むとイエス様がおっしゃった「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。」ということばがそういった記憶と共にすんなり受けとめられる思いがします。

 神様がこの世界を造られたのは人間のためです。空の鳥や野の花はその脇役です。その脇役である空の鳥にですら、神様はちゃんとよくしてくださっているのです。となれば、この世界を管理し耕すために造られた人間には、ましてよくしてくださらないはずがありません。自分の生活に不安を抱いている人はいないでしょうか。そんな時にはまず目をあげて空の鳥を見ましょう。そしてこれらすべてが実によく守られていること、つまりは守ってくださっている神様がいることを覚えたいものです。神様は善です。神様はあなたにも同じようにしてくださるのです。ぜひ神様を信じましょう。

  ( PBA制作「世の光」2011.8.25放送でのお話より )

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■産みの苦しみ / 板倉邦雄

2011年08月24日 | Weblog
2011/8/24放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 板倉邦雄です。 今日は「産みの苦しみ」という題でお話ししましょう。

 神様の言うことも聞かずある意味では夫にも聞き従いませんでした。そして悪魔の言うことに聞き従い罪を犯して堕落してしまいました。一体誰でしたか? 女性であり妻であったエバです。罪を犯せば罰が与えられます。今日は女性に与えられた罰について考えましょう。

 創世記の3章16節です。

 つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。 (口語訳聖書)

 まず産みの苦しみが大いに増すということです。女性には男性にない特有の出産のための苦しみがありますね。出産準備となります。生理が始まることも産みの苦しみではないでしょうか。生理が終わってからの更年期も産みの苦しみの一つでしょうか。さらに産みの苦しみは苦しんで子を産むという時に最高潮に達するのでしょうか。何十時間も苦しみ続け激痛に耐え、多くの出血をしながらまさに命を削りながらです。我が子を産んで行くのです。そして第3に産みの苦しみは出産後も続くようです。あなたは夫を慕う、しかし夫はあなたを治め 子供の事で夫に相談したり頼ろうとするのですがしかし夫は冷たくワンマンに振る舞うようですね。「仕事で疲れてるんだよ。子供はお前の責任だろう。」と。妻や子供がいないように振る舞い憤って、それでも夫を恋慕う女性の人生です。

 神様なんか私の人生には必要ないのよと高ぶった女性が刈り取る人生、それが産みの苦しみの人生なのです。でも憐れみ深い神様は救いの道を用意してくださいました。聖書のことばです。

  「女は惑わされて、あやまちを犯した。 しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。
                第一テモテの手紙2章の14節から15節(口語訳聖書)

 女性としての産みの苦しみをなぞりながら、でしゃばらず神様への信仰と愛、きよさを保ち続ける人生それが女性にとっての救いの道なのです。

 ( PBA制作「世の光」2011.8.24放送でのお話より )


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■赦しの喜び / 山中直義

2011年08月23日 | Weblog
2011/8/23放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか、山中直義です。

 迷子になった子供を必死に探し求め、見つかれば抱きしめて心から喜ぶ。神様の愛、人を愛し人を赦そうとする神様の愛はそんな姿に似ています。

 旧約聖書レビ記4章には罪のためのいけにえに関する教えがあります。ここで言われてる罪とは単に悪いことする、悪い考えを持つということではありません。それはもっと本質的なもの、すなわち神様のもとから迷い出る。神様のことばから迷い出てしまうということを意味しています。人は誰も皆神様のもとから迷い出てしまう。そして生きる指針も基準も失い、人も自分も傷付けてしまう。聖書はそう言うのです。ですがそこには必ず回復の道がある。神の赦しがある。その事をこの罪のためのいけにえはわたしたちに教えます。

 さてこのいけにえの特徴の一つはその方向性にあると言えます。命を象徴していた血。捧げられる動物の血がいくつかの場所に注がれたのですが、それが神の側から人の側へと注がれていったことが聖書には示されています。罪の赦し、神様との交わりの回復は神の側から人へと与えられる恵み。失われた人を必死に探し求めて救おうとする神様の愛によるものだと聖書は教えているのです。

 このことについて新約聖書にこんなことばがあります。

 「人の子(イエス・キリスト)は、失われた人を捜して救うために来たのです。」(ルカ 19章10節)

 神の御子であるイエス・キリストがこの世に来られたということ、それはまさに神のもとから迷い出た人を探し出し救うためであったと聖書は言うのです。そして動物の血ではなく、罪がないきよい神の御子の血が十字架で流されたことによって人は罪赦され神との交わりへと再び招かれたと言うのです。

 どうでしょうか。私は生きる指針を失ってしまった。私はまるで迷子のようだ。そう感じてはおられないでしょうか。もしそうならどうか神様のもとへ、あなたの魂の安住の地へと戻ってください。

 聖書のことば

 「人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」 新約聖書 ルカの福音書19章10節

    (PBA制作「世の光」2011.8.23放送でのお話しより )

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■信仰は生きること / 関根弘興

2011年08月22日 | Weblog
2011/8/22放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか、関根弘興です。

 えー、よく「信仰」ということばを使いますよねえ。信仰とは信じ生きるということです。私たちはこの信じ生きるということを毎日行っています。

 この番組を聴いているあなたは少なくても放送時間を調べその放送を信じてスイッチを入れたに違いありません。そしてその情報が正しければ信じた結果を必ず受けるわけです。それはこうして番組を聴くことができるわけですね。ま、電車でどこか出かけられる時行き先を調べ時刻を調べます。その情報を信じ行動するわけです。電車に乗り込みます。すると信じた行動をした結果を得る訳です。ま、目的地に着くという訳です。

 このように私たちの日常生活は信じたことによって行動が生まれ、そしてその行動がもたらす結果を得て毎日の生活を生きている訳です。

 ではイエス・キリスト信じ生きることそのことによってもたらされる結果は一体何でしょうか。聖書のことばを紹介しましょう。

 「あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。」第一ペテロ1章の8節から9節 

 イエス・キリストを信じ生きるということはイエス・キリストを愛し信頼し、ことばに尽くすこともできない喜びというものを得るのだと聖書は私たちに教えているんですね。イエス・キリストを信じ生きる。その時にもちろん困難や苦しみも襲います。辛いこともあります。でもイエス・キリストを信じ生きるというのはイエス・キリストの語られた約束されたそのことばを信頼し一歩踏み出しながら神様の守りと神様の導きを信頼し生きていくことなんです。そしてその結果、感謝が生まれてくるんですね。

 信仰に生きるということは決して難しいことではありません。聖書は、あなたの罪のためにイエス・キリストはご自分のいのちに代えて十字架についてくださった、いのちをかけるほどの大きな愛を注いでくださっている、と教えています。だから愛されてることを自覚して生きて行く。これが信仰です。イエス・キリストは十字架につけられ三日目によみがえられました。ですから、私たちの人生は決して死で終わることがない。そのことを信じ永遠を見つめて生きて行く。これが信仰なんです。

 この世にあってはいろんなことがありますけれどもすべてを益としてくださるキリストの恵みに委ねて人生を生きること。これが信仰の姿なんですね。どうぞ信じ生きていくことにいたしましょう。 

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■ヒゼキヤ王の信仰と行い / 羽鳥頼和

2011年08月20日 | Weblog
2011/8/20放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 羽鳥頼和です。先週に引き続き、心の思いと行いについて聖書から学びたいと思います。そこで今日はヒゼキヤという王様の心の思いと行いについてお話しします。

 聖書に「ヒゼキヤは・・・その神、主の目の前に、良いこと、正しいこと、誠実なことを行なった。」(歴代誌第二 31章20節)とあります。彼はイスラエルの国の堕落してしまった信仰を復興させました。神殿に持ち込まれていた異教の神々を排除し、神様が命じられた大切な儀式を再び行うようにしました。ヒゼキヤは国にまことの信仰とその行いを復興させたのです。聖書はそのようなヒゼキヤについて、「彼は、彼が始めたすべてのわざにおいて、すなわち、神の宮の奉仕、律法、命令において神に求め、心を尽くして行ない、その目的を果たした。」(歴代誌第二 31章21節)と語っています。ここにヒゼキヤの心の思いが記されています。ヒゼキヤの心は神に向いていたのです。他の聖書の箇所にはこのような彼の心を、「彼はイスラエルの神主に信頼していた。彼は主に堅くすがって離れなかった。」と語っています(列王記第二 18章6節参照)。ヒゼキヤの心はいつも神様のことを覚えており、神様を信頼し神様から離れることがなかったのです。この心はまさに神様への信仰ということができます。ヒゼキヤは国民を、神様を礼拝する民としようという志を持ちました。そしてそれを成し遂げたのです。その力となったのが神様への信仰だったのです。

 こんな素晴らしいことを行ったヒゼキヤですが、完璧な人ではありませんでした。彼は病気になって死にかかった時のこと、彼は必死で祈りました。すると神様は彼に回復を与えてくださいました。ところが彼は神様に感謝することをせず、心を高ぶらせてしまったのです。彼の心も完璧ではありませんでした。神様のこと忘れてしまうことがあったのです。すると神様の怒りがヒゼキヤに降りました。するとヒゼキヤはすぐに心の高ぶりを捨てて神様にへりくだりました(イザヤ38章9-20節参照)。神様が怒られたのはヒゼキヤが信仰を回復するためだったのです。

 このように神様は信仰を持ったものを守り、失敗しても回復できるように助けてくださるのです。

聖書のことば

 「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。」 ピリピ人への手紙2章13節

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