♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■真の友情

2007年08月31日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気ですか? 安海靖郎(あつみ・やすお)です。

 今日は、友情について考えてみたいと思います。ま、友達のことは考えることはあっても、「友情とは」って、あまり考えないのではないでしょうか。また、友達欲しいけど、どうしたら作れるかな?、と悩む人も少なくないのではないでしょうか。ですから、良い友を得、長く友情を培うために「友情って何だろう?」と考えてみることも必要なことではないでしょうか。

 アメリカのシカゴにあるロヨラ(?)大学の心理学教授ユージン・ケネディさんは、真の友情についてこんなふうに言っています。「スポーツ、娯楽など何かを一緒にしなければ共にいることができないという相手は真の友人ではない。本物の友情のテストは、相手の人と何もしないで共にいることができるか、ということである。つまり、まったく平凡な時間を何ということなく共にいることができるか、ということである。」って言うんです。「平凡な時間を何ということなく共に」楽しむっていうの、簡単なようでなかなか出来にくいことではないでしょうか。

 普通、夫婦やまた親子の間でも、必要な時だけことばを交わすってことが多いのではないでしょうか。ですから時々、不幸なことが起こります。親が子どもを、子どもが親を殺してしまう。ま、そんな時よく、近所の人のことばとして聞きます。「あの親子、よく一緒にキャッチボールなどして仲良さそうだったのに・・・」って。不思議な気がしますけど、実はキャッチボールをするとか何かを一緒にやるというのは、そこに友情あるいは心の通いあいがあるってこととは別なんですねえ。

 イエス・キリストは言いました。「友情とは愛である」 ヨハネの福音書15章の13、14節にこんなふうにあります。「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行なうなら、あなたがたはわたしの友です。」 友情とは何をしなくとも一緒にいることができると共に、いざという時には本当に頼りになる、命を懸けても一緒にいてくれる、犠牲を払ってでも決して見捨てない、というのです。

 実は、イエス・キリストが十字架の上で私たち一人一人の罪の身代わりになって死んで、よみがえって、信ずる者の心の中に共にいてくださる。ここに本当の友情があるというのです。あなたもぜひ味わってみてください。
 
  (PBA制作「世の光」2007.08.31放送でのお話しより )

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。


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■内側から美しく輝く

2007年08月30日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井 誠です。
 今日は、テモテへの手紙第一 2章9節、10節から読んでみましょう。

 「同じように女も、つつましい身なりで、控えめに慎み深く身を飾り、はでな髪の形とか、金や真珠や高価な衣服によってではなく、むしろ、神を敬うと言っている女にふさわしく、良い行ないを自分の飾りとしなさい。

 パウロがこの手紙を書き送った町エペソは豊かな商業都市でした。そこに住む女性たちも随分華やかに身を飾っていたようです。髪を長めにしてカールをしたり編んだりし、黒または赤みを帯びた褐色に染めあげるのが一般的でした。髪を光らせるために金粉を振りかけ、金髪のカツラも好まれました。また、ヘアーバンドやピン・櫛といった髪飾りは、象牙・べっ甲・宝石で作られ、インドやアラビアから大量に輸入されていました。眉は黒、まつげは青色で化粧し、衣服は紫色が好まれ、真珠やエメラルドを散りばめて着こなしていたと言います。こうした装いは、一種の社会的地位を示すため、当時の女性たちは競って身を飾ったのです。

 そういう社会的風潮の中でパウロは、神を信じる女性には神の整えてくださる内面の美しさがあるのだからそれを大事にするようにと勧めるのです。パウロは決して素敵な衣服や装飾品を用いることを禁じている訳ではありません。しかしどんな美しさも、穏やかさや親切・誠実さといった内面が伴わなければ台無しでしょう。

 旧約聖書の箴言という書物には、こんなことばがあります。 
気むづかし屋の女とりっぱな家に住むより、屋根裏部屋のすみっこで暮らすほうがましです。」(箴言 21章9節  リビングバイブル訳)
口うるさく不平ばかりこぼす女といるより、砂漠にでも住むほうがましです。」(箴言 21章19節  リビングバイブル訳)  

 外見と裏腹の争いや妬みに満ちた心は誰のうちにもあるものです。しかし神様を信じる者は、そうした内側をきれいに整えてもらうことができます。

 あなたも神様を信じ、教会に通って、内側も外側も新しい歩みを心掛けてみませんか?

 ( PBA制作「世の光」2007.08.30放送でのお話しより)

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 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10
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■あなたは私に従いなさい

2007年08月29日 | Weblog


 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。

 今日の世の光はまず皆様からのお便りの御紹介です。東京都太田区にお住まいの宮崎○○様・○○様御夫妻からいただきました。

 主の御名を心から賛美いたします。御家族の皆々様の上に主イエス・キリストの恵みと祝福が豊かに満ち溢れますように。つきましては、この機会に一人でも多くの人の手に聖書が届くことを祈りつつ、先生のお名前で国際ギデオン協会に記念献金をさせていただきました。

 国際ギデオン協会からもお葉書をいただき、びっくりしております。宮崎御夫妻、ありがとうございました。

 さあ、今日の福音の四季のメッセージです。
 羊は愚かな動物で、すぐ迷うそうです。そんな羊も、羊飼いの声は知っていて彼の声を聞くと安心してついていくので、緑豊かな牧草地に、水辺の憩いの場に行くことができます。

 さて今日の福音の四季の聖書の箇所はヨハネの福音書21章21節、22節です。お読みします。
 
 ペテロは彼(ヨハネ)を見て、イエスに言った。「主よ。この人はどうですか。」 イエスはペテロに言われた。「・・・それがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」(抜粋)

 ペテロはどちらかと言うと、でしゃばりのリーダーでした。同僚のヨハネのことが気になり「この人は?」と聞いたのです。それに対してイエス・キリストは、「他人のことはどうでもいい。あなたは、わたしに従ってきなさい。」 ぴしゃりとイエス様はペテロに言われました。しかしペテロは意味がよく分かっていなかったかもしれません。

 イエス様が十字架にかけられた前、捕らえられていったので心配してついていったペテロは自分がイエス様を三回も、「あんな奴知らない、関係がない」と裏切ってしまったのです。人間は本当に愚かです。自分がいかに迷いやすく弱い者であるかを知りません。

 ですからイエス様はそんな私たちのことを良く知っていて言われるのです。

 主イエス・キリストのことば
あなたは、わたしに従いなさい。
 新約聖書ヨハネの福音書21章22節のことばです。

 それではまた聞いてください。

 (PBA制作「世の光」2007.08.29放送でのお話しより)

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■タビタの愛

2007年08月28日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか。関根弘興(せきねひろおき)です。今日もさわやかに一日を過ごしていきたいものですね。

 新約聖書に登場するペテロという人がいますが、ペテロがヨッパという町に行った時のことでした。そこにはタビタという一人の敬虔なクリスチャン女性がいました。このタビタはギリシャ語に訳すとドルカスという名前です。「カモシカ」という名前なんですねえ。この人は数々の良き奉仕をしていました。特に社会的に弱い立場であった婦人たちに対して熱心に仕えていました。しかしそのタビタが死んでしまったんです。世話になった婦人たちは彼女が作ってくれた下着や上着をペテロに見せては「彼女のおかげです」と言って涙に暮れていました。本当に愛された女性でした。針仕事が得意で、与えられた才能を十分に人のために生かし、良いわざに励んでいた女性でした。このタビタ、タビタの働きはどんなに多くの人々に平安をもたらしたことでしょう。イエス様に愛されている喜びを抱いて、得意の針仕事で多くの人のために奉仕をしてきました。彼女は自分以上の働きをしようとしたのではなく、与えられたものをただイエス・キリストのために生かしていったんです。目を見張る働きでもなければ奇跡的な働きをした訳でもありません。本当に小さな小さな奉仕でした。しかしこのタビタは病気のために死んでしまったんです。人々から愛され慕われたタビタの死はどれほど大きな悲しみを教会にもたらしたでしょう。多くの婦人たちが涙に暮れたのです。

 ま、人生には悲しみが必ずきます。しかし悲しみに沈みっぱなしではないということも聖書は教えています。私たちは生活の中で涙をいっぱい流す時もあります。悲しみを悲しみとして理解することは必要です。ですからあまり強がらないでくださいね。涙が流れる時は思いっきりと涙を流していいんです。

 聖書の中にこんなことばがあります。「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」 詩篇 30篇(5節) イエス・キリストは、「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」(ヨハネの福音書 11章25節)と言われました。

 私たちは涙を流す時がありますよねえ。でも聖書の約束は「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」と教えているんです。人生には悲しみが襲ってきます。しかしイエス・キリストにある人生は悲しみの涙が拭われ、死んでも生きるのだと希望を与えられる生涯なんです。このイエス・キリストとともに歩む者とされていきましょう。

 ( PBA制作「世の光」2007.08.28放送でのお話しより)

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■すべての人と平和に

2007年08月27日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか。村上宣道(のぶみち)です。
 
 この月は平和ということについて考えさせられてきたのですけれども、国と国との平和とかいろんなことがありますが、私たちは身近な人と本当に平和な生活をするということ、これは大切なことだろうなと思うんですねえ。

 ヘブル人の手紙の12章という所に、「すべての人との平和を追い求め」(14節)ということばがあるんですけれども、山形県のある所に行きました時にねえ、「私たちはもう少しで離婚する所だったんだ」という話しをまあ御夫婦の方がおっしゃってまして、で、「でも教会へ来るようになって私たちの間がすっかり関係が修復して、今は仲良くやっているんです。それができるようになったのは教会へ来るようになって二つのことばが言えるようになったからだ」とこうおっしゃったんですね。

 「えー?、どういうことですか」って言ったら、「いやあ恥ずかしい話だけど、私はずうっと自分の奥さんに『悪かった』って『すまなかった』『ごめんなさい』というそういう言い方をしたことがなかったんだ」って言うんですね。ところが教会へ来るようになって聖書の話しを聞いているうちに、ああやっぱり私は間違っていたなあ、随分勝手なことをしてたなあ、家内に迷惑をかけてきたなあっていうふうなことがこう素直に思えて、そして自分の奥さんに「悪かったなあ」、向こうのことばで「堪忍してけろ」って、「ゆるしてくれ」っていうことばを言ったら、奥さんがびっくりして「いやいや」、---今までは「うちの父ちゃんはしょうがない」とかいつも言ってたんですけれども----、「『いやあ悪いのは父ちゃんじゃない、私も悪かったんだ』って言ってお互い『悪い』『悪い』って言っているうちに悪くなくなったのよ」とか言ってですね、それからもう一つのことばは、聖書の話しを聞いているうちに、ああ神様はこんな者でも赦してくださるんだということが分かった時に、神様すみませんでしたというそういう心で神様に「ごめんなさい」を言うことができたそのことばをそっくり自分の家内にも「随分迷惑をかけてきたなあ、悪かったなあ」っていうふうに言って、そして「私のためにいろいろやってくれて俺はほんとは感謝してる。ありがとう」ってこう言えた。「ありがとう」が言えた時にその奥さんも、「いやあ私も父ちゃんに感謝してる」ってなことで、「何のことはない、『ごめんなさい』と『ありがとう』で私たちは二人の間が本当に良くなったんだ」と言うんですね。

 すべての人と仲良くしていくということの背景はですね、単純に「ごめんなさい」と「ありがとう」を言えること。イエス・キリストの十字架を信ずるということは、自分自身の罪を悔い改めてイエス様の愛をそのまま「ありがとう」と受けとめること。それが平和ということの根本的なことだということ。これは大事な教えだなあというふうに思うんですね。
 
 ( PBA制作「世の光」2007.08.27放送でのお話しより)

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■この時のためであるかもしれない

2007年08月25日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。

 さ、今日の世の光は、皆様からお寄せいただく心に残る聖書のことばの御紹介です。神奈川県横須賀市にお住まいの内山○○さんからは旧約聖書エステル記4章14節のことばをいただきました。お読みしましょう。
 「もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。

 私が今日、羽鳥先生の放送伝道50周年の感謝会に出席させていただいたのも神様が私のこれからの人生を主の十字架の愛を一人でも多くの人にお伝えするために使っていただきたいと決心するためだったと心から感謝しています。

 内山さんがエステル記4章14節をお寄せくださった聖書の事情を少し考えてみましょう。

 これは異教の国ペルシャ帝国の王アハシュエロスの妃エステルに、同じユダヤ人で養父であったモルデカイが送ったことばでした。

 事情は、アハシュエロス王が、何月何日までに国中のユダヤ人を皆殺しにせよとの勅令を出してしまいました。何とかして王に甘言して止めさせる必要がありますが、そのことができるのは、恐らく王妃エステルだけでしょう。でもたとえ王妃であろうと王のお召しがないのに王の前に出る人は処刑されるという掟もあったのです。エステルはこのモルデカイの励ましのことばを聞き、アハシュエロス王の前に立ちました。王は金の錫をのばしてエステルの発言を許しました。その結果、国中のユダヤ人のいのちが助けられたのです。

 内山さんはこの時のエステルのこの決意・決断が同胞の救いとなったことを思い、決意を表明されたのでしょう。

 内山さんの心に残る聖書のことば
あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。
 旧約聖書エステル記4章14節のことばです。

 それではまた聞いてください。
 

 ( PBA制作「世の光」2007.08.25放送でのお話しより )

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東海地方での世の光/さわやか世の光/ジェネレーションXの放送への協力、
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  お問い合わせは、
  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
(自由ケ丘キリスト教会内)

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■なぜスピリチュアルを

2007年08月24日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気ですか? 安海靖郎(あつみ・やすお)です。

 今日は、今、よく見聞きするようになったスピリチュアルということばについて考えてみたいと思います。現代社会の混乱や人間関係の複雑さから来るのでしょう、目に見えない心の分野、また神秘的なこと霊的なことへの関心が高まっているという背景があるからでしょう。人はいくら経済的に物質的に豊かになってもそれだけでは満足できない訳です。目に見えない確かなもの、真実なもの、人生の心の支えとなるものを求める訳ですね。また心の傷や不安、孤独の癒しを求める訳です。

 ちなみに聖書では、スピリチュアルの元となっているスピリットというのは「霊」ということばですが、これは聖書の最初から出てきます。これは神に造られた人間の心の中に与えられている霊、ま、それは神を知る、神を求めていく機能だというのです。つまり神を想う、永遠を想う思いのことです。ですから有名な聖アウグスチヌスは言いました。「人の心の中には創造主なる神によってしか埋めることのできない空白がある」と。

 ところがその肝心な創造者なる神に背を向け、その存在すらも分からなくなってしまっている。それが問題だと言うのです。つまりそれを聖書は罪と言っています。ですから人間の心の中には永遠を想う神を想う、何のために生きているのか想う、けれどもその明確な答えがない。その心の空白を埋めてくれる神様がはっきりしない。そのためにいろんなものを求めていってしまう、というのです。

 神は私たちの心の中にその愛と力で空白を満たすために、イエス・キリストが十字架にかかり、よみがえり、そして今も信じる者の心の中にいてくださる、というのです。

 こんな神様を見上げていく心の中に揺るがない心の支え・生きる力が湧いてくる、とダビデ王様は三千年前にこんなふうに歌いました。「私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。」(詩篇16篇8、9節) こんな心の充足・支え・喜びが本当のスピリチュアリティだというのです。
 
  (PBA制作「世の光」2007.08.24放送でのお話しより )

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■効果ある祈りを祈る

2007年08月23日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井 誠です。
 今日は、聖書の中のテモテへの手紙第一 2章8節から読んでみましょう。
 「ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい。

 一般に、どの教会にも女性の祈り会はよくあるものですが、男性の祈り会はめったに見かけません。しかしパウロはここで男性こそ教会で祈るべきだと断言しています。そして男性が効果的に祈るためには二つのことが大事であると語っているようです。

 まず「きよい手をあげて祈る」 ユダヤ人の男性は普通、腕を伸ばし手を高く上げて祈りました。しかしここでパウロが言いたいことは同じようなこ格好をして祈りなさいということではありません。私たち日本人は頭を垂れて手を組んで目をつぶって祈ることが多いのですが、その他にも聖書に出てくる人たちの祈りの姿勢は様々です。膝まずいて祈る、座って祈る、地に伏して祈る、と人それぞれです。大切なのは、どんな格好で祈るかではなくて、どんな心の姿勢で祈るかでしょう。

 パウロは「きよい手を上げて祈る」と言いました。「きよい手」というのは、非難される所のない生活を象徴することばです。つまり、きよい生活と共に祈るということなのです。罪を犯し続けている者の祈りは、決して神に良い答えを期待することが出来ません。

 次に、「怒ったり言い争ったりすることなく・・・祈る」ということです。私たちが心に怒りを持ったり、言い争ったりするのは自分の思いが妨げられるからでしょう。しかし時にはそれで良いことがあります。物事には、私たちの思いを超えた展開というものがあるものでしょう。神のみこころを思い願う祈りこそ確かな祝福をもたらすのです。効果的な祈りのためには神の前に心を正しくすることが大事です。そして自己主張をおし通すのではなく、一切を神の導きにゆだねる心が大事なのです。

 あなたも教会でそのように祈り、教会によりより仕える奉仕者とならせていただきましょう。

 ( PBA制作「世の光」2007.08.23放送でのお話しより)

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■あなたの天幕の場所を広げ

2007年08月22日 | Weblog


 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。

 さあ、今日の世の光はまず皆様からのお便りの紹介です。東京都板橋区にお住まいのT・Nさん匿名希望から頂きました。「心暖まる羽鳥 明さんのお話しや番組の軽妙なトークも楽しみに聴いております。皆さん御自愛の上、放送を続けてください。」
 T・Nさん、ありがとうございます。あなたも続けて放送を聴いてください。そしてまたお便りもお願いします。

 さあ、今日の福音の四季のメッセージです。8月8日は早々と立秋の日でした。高浜虚子の句に、「秋立つや時無し大根また蒔かん」というのがあります。立秋の日を目当てに時無し大根を蒔いたのでしょうね。四季の移り変わりを感じます。

 今日の聖書のことばをお読みしましょう。旧約聖書イザヤ書54章2節のことばです。「あなたの天幕の場所を広げ、あなたの住まいの幕を惜しみなく張り伸ばし、綱を長くし、鉄のくいを強固にせよ。

 私の次女の家族はアフガニスタンの人々の中で働き、暮らしていました。彼らから聞く話ですが、アフガニスタンの人々は、その天幕や住まいに客として来た人を命がけで守り抜くそうです。

 私は青年時代、若者たちと共に農村伝道のため天幕を建てて村から村へと巡回したことがあります。ある時、天幕を建てて明日の準備をしたその夜、大嵐で天幕が強風で持ち上げられ、吹き飛ばされたことがありました。

 神様はこのようなことのないために注意されたただけではなく、私たちの天幕を広げ強固にせよ、と言われるのは、人生の旅人である私たちが同じように旅人である人々に宿を貸し、親切にし、傷ついた人の手当てをし、旅の目的・神の国へ共にたどりつくために安全な愛の住居を提供できるようにとの神様のお心ではないでしょうか。

 聖書のことば
あなたの天幕の場所を広げ、あなたの住まいの幕を惜しみなく張り伸ばし、綱を長くし、鉄のくいを強固にせよ。」旧約聖書イザヤ書54章2節のことばです。

 それではまた聞いてください。

 (PBA制作「世の光」2007.08.22放送でのお話しより)

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■励ましと前進

2007年08月21日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか。関根弘興(せきねひろおき)です。今日もさわやかに一日を過ごしていきたいですね。

 ま、人は自分の人生経験の中で得てきたことが否定されたり覆されてしてしまう時、不安や失望を覚えます。特に、一生懸命主張し続けた内容が、ある時、違っていたと分かったら、今迄やってきた事は一体何だったんだ??となるでしょうね。

 新約聖書の後半の手紙をたくさん書いたパウロは、以前、熱心にクリスチャンを迫害していました。そんな彼の人生が180度変わってしまう出来事は、彼がダマスコの町に向かっていったその途中に起こりました。それは、その途中で強い光を天から受けたのです。そして彼は地に倒れてしまいました。そしてこんな声を聞くんです。「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。」「主よ。あなたはどなたですか。」「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。」(使徒の働き 9章4、5節) このことばを聞いた時、彼の人生はそれこそうずくまってしまいました。今まで倒れるというような経験をしてこなかった男が今倒れ、惨めに人に(手を)引かれ、飲み食いできないほど意気消沈しているではありませんか。しかしそれは彼の人生に必要なことだったんです。ダマスコにつくと、アナニヤという人がサウロのもとにやってきました。アナニヤが彼のために祈ると、サウロの目からうろこのようなものが落ちて彼は新しい人生へと旅立って行ったんです。彼の生涯はここから大きく変わっていきました。

 しかしサウロはこのダマスコの途上でイエス様と出会い、その後、人には相談せずにアラビヤに出て行き、三年後にエルサレムに戻ったと(ガラテヤ書1章に)書いてあるんですね。彼の生涯はクリスチャンを迫害する生涯からイエス様を救い主と語る生涯へと180度変えられていきました。ですからいろんな葛藤もあったでしょう。人生の様々な事柄をゆっくり整理する必要があったのです。もう一度聖書を読み、クリスチャンが語ることばを整理し、あのダマスコの途上で聞いたことばをじっくりと吟味していきました。記され、語られ、聞いた事柄をよく吟味し、そして彼は大きな確信を持っていきました。

 実は今日も同じなんですね。私たちは記された聖書を持っています。またこの番組のようにこうした聖書の話しが語られています。そして聖書はあなたの心に今でもかたりかけ、そしてあなたの人生を救いへと導く素晴らしい書物なのです。この聖書のことばに生かされて歩んでいきましょう。

 ( PBA制作「世の光」2007.08.21放送でのお話しより)

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東海福音放送協力会への問い合わせは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-2196 へ

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