♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■神のリズムに合わせて

2008年02月29日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしですか? 岩井基雄(いわい・もとお)です。

 今日は2月29日です。4年に一度しかやってこないこの日がお誕生日の方もいらっしゃるでしょうか。4年分、お誕生日おめでとうございます。

 うるう年って不思議ですよね。「夏のオリンピックがある年はうるう年。」、そう思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。しかしグレゴリウス歴のうるう年の決め方は、「まず西暦年が4で割り切れる年はうるう年とする。でも100で割り切れる年はうるう年としない。さらに400で割り切れる年はうるう年とする。」となっています。なあんかややこしい計算ですが、これは地球が太陽の周りを一周するのにかかる日数が365日ではなく、約365.2422日だからなのです。太陽の周期に私たちの時間を合わせたのがこのうるう年、すわなち神様が創造されたリズムに私たちのリズムを合わせ調整したのがこの2月29日なのですね。

 普段私たちは自分たちのリズムや歩みに他の人を合わせたいと思いますし、神様にも自分の思い通りに動いて欲しいとさえ願います。でも神様が創造された大自然の歩みに、神様のリズムに、自分を合わせ調整していくことから本当の私たちの歩みは始まるのです。

 聖書の中にこういうことばがあります。

この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」(新約聖書 ローマ人への手紙 12章2節) 

 この世のリズムに合わせないで、神様のリズムに心を合わせること。そして神様に心を変えていただくことを聖書は語っているのです。私たちはこの世の流れの中で時々溺れそうになり、自分を見失ってしまうこともあります。でも、その時こそ私たちのリズムを、私たちの心の歩調を、神様のリズムに合わせて調整する時ではないでしょうか。

 ぜひ日曜日、あなたの心のリズムを本来のあり方に調整するために教会にいらっしゃいませんか? 賛美と喜びに満ちた豊かな愛があなたを待っています。

 では、また聴いてください。
 
  (PBA制作「世の光」2008.2.29放送でのお話しより )



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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。


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この文字版「世の光」ブログは URL名として
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■神に遅すぎることはない

2008年02月28日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井 誠です。今日は聖書の中のヨハネの福音書 4章49節から読んでみましょう。

  その王室の役人はイエスに言った。「主よ。どうか私の子どもが死なないうちに下って来てください。」 イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。 (49節、50節)
 
 イエスはかつてガリラヤのカナという所で水をぶどう酒に変える奇跡を起こされました。今日読んだ箇所は同じ場所でもう一つ別の奇跡を起こされたお話です。

 ある王室の役人がイエスのもとに来て、病気の息子を癒してくれるように頼みました。息子が死なないうちに早く自分の家まで来て癒して欲しい、とすがったのです。そこでイエスは「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」と語られました。イエスは王室の役人と一緒に行こうとはせず、帰されてしまうのです。

 あなたが王室の役人であったらどうしたでしょうか。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」ということばを素直に受けて帰っていけるでしょうか。ただイエスのことばを信じて帰るのです。これはとても大きな信仰を求められることですねえ。

 イエスのなさる奇跡には、それぞれ意味があります。そういう意味でこの奇跡は時と場所を越えて働かれる神の力を物語っています。

 私たちはよく、もう遅すぎる、もう駄目だ、と思いやすいものです。しかし、神に「遅すぎる」、神に「手後れだ」、ということはありません。たとえそう思われることがあっても、神は失われた時間を取り戻してくださいます。神は時にかなった助けを与えてくださるお方です。

 また、神はこんな地球の片隅に生きている私など覚えていてはくださらないだろう、神はこんな所にまで力を及ぼせないだろう、と考えていることはないでしょうか。しかし神の力はどこにでも現わされるのです。

 いつでも、どこでも、信頼する者には神の助けがある、という望みがあることを覚えて、今週も歩ませていただきましょう。

 ( PBA制作「世の光」2008.2.28放送でのお話しより)

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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東海福音放送協力会へのお問い合わせは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10
         自由ケ丘キリスト教会内
 電話052-762-2196 へ

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■福音の四季 : 北風よ起きよ

2008年02月27日 | Weblog


 世の光の時間です。お元気でしょうか。羽鳥 明です。

 今日の世の光は、まず皆様からのお便りの紹介です。大阪市福島区にお住まいの吉村さんからのお便り。

  9月30日、----これは昨年ですねえ---- 、私たちの海老江教会で世の光・ライフラインの集いを開き、ラジオ牧師・関根先生によって楽しい集会となり、みな喜んで感謝しました。特に近放伝の放送の働きをさせていただくようになって故郷に帰ったような喜びでラジオ牧師として働けることは、あの日先生を通して神様が語りかけて救ってくださった日に戻るようです。

 現在、大きな教会を牧する吉村牧師は、親泣かせのひどい生活をしていたその時に、世の光ラジオで聴いて救われ、その生活は一変、両親も救われて、やがて献身して神学校へ。私にとって忘れられないお方です。嬉しいお便り、ありがとうございました。

 さあ今日の福音の四季のメッセージは、「北風よ起きよ」という旧約聖書 雅歌4章16節のことばからお話しをしたいと思います。

 これは苦労・困難の北風よ私たちの上に吹け、という聖書のことばです。

 有名な伝道者アンドリュー・マーレーは、人生において困難の果たす役割は大きく、他の何ものにも優って人の力を引き出し、その品性を強めまた高める、と言いました。主の十字架の苦難と死を体験した一人ひとりに起こる北風は何と大切なものでしょう。やがてそんな困難な人生の上に必ず神の愛の南風が吹くと、北風によってしっかりと根を張った人生に花が咲き、豊かな実がなるのですねえ。

 聖書のことば
 「北風よ、起きよ。南風よ、吹け。私の庭に吹き、そのかおりを漂わせておくれ。私の愛する方が庭にはいり、その最上の実を食べることができるように。
 旧約聖書 雅歌4章16節のことばです。

 それではまた聞いてください。

 (PBA制作「世の光」2008.2.27放送でのお話しより)

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■ウェスレーの回心

2008年02月26日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか、関根弘興(せきね・ひろおき)です。今日もさわやかに一日を過ごしていきたいですね。

 あなたはジョン・ウェスレーという人をご存知でしょうか。東京の青山学院にはウェスレーホールというものもありますよね。この人は18世紀の英国、イギリスにおいて社会を大きく変えるほどの素晴らしい働きをした牧師です。

 彼がどのようにて回心したかという話はとても興味深いんですよ。彼が回心をする二年前に彼は何とアメリカに伝道に行くんです。1736年といいますから日本はまだ江戸時代。彼はですねえ帆船に乗ってアメリカに渡るんです。しかしその航海の途中、ひどい嵐に遇うんですね。その時ウェスレーは死の恐怖に襲われました。ところが同じ船に乗っていたモラヴィア兄弟団というドイツのプロテスタントのクリスチャンの人たちはですね、そのひどい嵐で船が木の葉のように揺れているにも関わらず落ち着いて讃美歌を歌っていたというんです。驚いたウェスレーがその中の一人に「あなたは怖くないんですか?」と尋ねると、「いいえ、神様に感謝しています。怖くありません。」と答えるではありませんか。ウェスレーは大きな衝撃を受けるんです。自分には何か足りないものがあると感じるんですねえ。こうしてアメリカに渡りましたが、二年でイギリスに戻ってしまいました。ウェスレーは帰国後、自分には何か欠けているなあと悟っていくんです。彼は、信仰というものは自分が信じるのであって自分の努力で神の戒めを守り信仰を強め、神の助けもあるけれど自分の力で天国への階段を登っていくことなんだと考えました。ところがあの嵐の海の船の中で死の恐怖に襲われ、その恐怖は自分の力ではどうすることも出来なかったということをですねえもう一度思わされるんですね。

 そんな時、1738年の5月24日、気が進まなかったそうですが、ロンドンのある集会に出かけていきました。そこで読まれた聖書のことばを通して彼はイエス・キリストをまことの救い主として受け入れるんですね。この救いはあなたの努力や頑張りで得るのではなくて、一方的な神様の恵みであり、イエス様が私たちの罪のために十字架で死んでくださり、罪の罰を受けてくださった。そして三日目に復活し、永遠のいのちを与えてくださった。このことを彼ははっきりと信じ受け入れていったんです。その時から、彼の生涯は180度変わっていきました。

 聖書の中に、「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。」(エペソ人への手紙 2章8節)と書いてありますけれども、私たちの救いは努力ではない。一方的な、神様からの贈り物なのです。

 ( PBA制作「世の光」2008.2.26放送でのお話しより)

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■自分がまず変われば

2008年02月25日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか。村上宣道(のぶみち)です。

 えー、今月のプレゼントは三浦綾子さんの書かれたパンフレット『私を変えた愛』というものですけれども、このパンフレットを手にした一人の奥さんがですねえ、実はこの奥さんの御主人がすっごいもう酒飲みで、そして飲むと暴れてですねえ、もう家の中でもほんとに手がつけられない。もういろんな物を投げたり、時には、----何か力のある人で-----、ま、小さい冷蔵庫でしょうけれども冷蔵庫をかついでぶん投げたというくらいのね。で、夜中に帰ってきて、もう建て売り住宅で同じ家がずっとこう続いているので自分の家が分からなくなって端から叩いて起こして、というようなことで、近所からもひんしゅくを買ってですね、ほんとに困り果てて。で、息子さんと、酔っぱらってそこに寝ている御主人の首を、ちょうどネクタイをしていたそのネクタイを両方から引っ張って締めちゃおうか、というふうに言ったぐらい大変だったらしいんですよ。

 ところがこの方がその『私を変えた愛』というそのパンフレットを手にした時に、ああもしかしたらこれを知ったら家の主人も変わるかもしれないと思って御主人に「教会に行ってみよう」って呼び掛けたんですけど、なかなかそんな行く気にはならないってなことでですね、とにかく様子を見に自分で行ってみようと思って行って、そしてお話しを聞いているうちに、「私を変えた愛」って書いてあって、主人を変えよう、主人が変われば、主人に変わってもらわなければ、と思ってたけれども、私が変わらないことにはどうにもならないんだということに気がついた。そして、もしかしたら自分に愛が足りなかったからかもしれない、というふうなことに気がついてですね、そして本当にこのような罪人を神様が愛しておってくださるのだ、本当は罪人はこの私なんだということに気がついて、そしてこの奥さん、変わったんですね。そして御主人の前に、「私が愛が足りなかったばっかりに」って言って謝ったという。御主人がびっくりして、「お前をそんなに変えたものは一体何なんだ! 私も行ってみる。」って教会に来て、その御主人もついにイエス様を信ずるに至ったんですよ。

 で、私はそこの息子さんと娘さんとに洗礼を授けたことがあるんですけれども、本当に一家が救われた。これはまず、この奥さんが変えられたことによってですねえ、その家庭が変えられたということなんですねえ。

 ( PBA制作「世の光」2008.2.25放送でのお話しより)

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■わたしを通してでなければ

2008年02月23日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。

 今日の世の光は、皆様からお寄せいただく心に残る聖書のことばの御紹介です。

 東京都東村山市にお住まいの山本さんから新約聖書ヨハネの福音書14章6節のことばをいただきました。お読みしましょう。

 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」

 ---- 今から七年前の夏の午後でした。妻ミサヲは末期の癌で在宅ホスピスの訪問の看護を受けていました。既にあと半年ぐらいと告知されていました。その日もベテランの看護師さんが訪問してくださり、二人の話しは天国の話しになりました。看護師さんが、「あとから天国に行くから待っててね。そして花園を一緒に散歩しましょう」と言いました。妻はすかさず、「あなた、天後に行く道、分かってるの?」と聞きました。絶句する看護師さんに妻はこの聖書のことばの話しをしました。それは患者との会話としてその病院のカルテにも残されたそうです。 ----

 奥様が癌で召されたことは聞いておりましたが、この美しい確信に満ちたエピソードは初めて伺い、感激いたしました。山本さん御夫妻のみことばに対する姿勢が表されているお話しです。イエス様こそ天国への道、天の下にこのお方以外に私たちを天国へ、そして花園に導かれる方は一人もおられません(使徒の働き 4章12節参照)。

 私もこの救い主なるお方を知り、この方によって天国への道を確信をもって歩ませていただいている幸いを日に日に感謝するものです。

 山本さんの心に残る聖書のことば

  イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
 新約聖書ヨハネの福音書14章6節のことばです。

 それではまた聴いてください。

 ( PBA制作「世の光」2008.2.23放送でのお話しより )

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東海地方での世の光/さわやか世の光/ジェネレーションXの放送への協力、
そしてテレビでのライフ・ライン放送の再開のために協力してくださる場合の献金は、

  郵便振替 00890-3-111071 東海福音放送協力会
まで

  ラジオ放送指定とテレビ放送指定の区別を明記してください。
  テレビ放送はただ今資金が溜るまで積立中です。
  ラジオ放送の方が、放送料の値上げにより、一層の協力を必要としております。

  お問い合わせは、
  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
(自由ケ丘キリスト教会内)

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■神様のうちにある交わり

2008年02月22日 | Weblog

 お元気ですか? 世の光の時間です。岩井基雄(いわい・もとお)です。

 あなたは三位一体(さんみいったい)ということばを御存知でしょうか。普通、1足す1足す1は、そう3ですね。でもその答えが1になる、というのが聖書が語る三位一体なる神様です。それは具体的に言いますと、父なる神と子なる神であるイエス・キリストとそして聖霊なる神がそれぞれ別々の御人格を持っていて、しかも一つであるということです。

 この三位一体がよく分からないと多くの方がおっしゃいます。あなたはいかがでしょうか。

 ある先生がこう説明してくださいました。神様の場合、1足す1足す1ではなくて、無限大たす無限大たす無限大であって、その合計は三つの無限大ではなく一つの無限大だと。とても分かりやすい説明だと思いました。神様を一つと数えること自体に限界があるのかもしれませんね。

 聖書が語る神様が三位一体であるということから分かることは、神様御自身の中に交わりがあるということです。私たちも仲間と一緒にいる時に素敵な会話や不思議な豊かさを味わうことが多いですよね。でも神様御自身の内側にこそ、もっともっと素晴らしい交わりがあるのです。どこか遠くにいて冷たく眺めている神様ではなくて、神様の内に楽しさがあり、会話があり、豊かさがあるのです。

 聖書の中に、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。」(創世記1章26節)と神様が語られたことばがあります。御自分のことを複数形で表現された「神様のかたち」にわたしたちは創造されたのです。それは、私たちも他の人と本当に心から交わり、一つにされていくように造られているということですね。誰も独りぼっちで生きていくようには造られていないのです。

 自分は独りぼっちだと感じている人はいらっしゃいませんか? あなたも、この神様ご自身の素晴らしい交わりの中に招かれているのですよ。あなたも聖書が語る神様のもとにいらしてください。神様はあなたを待っているのです。

 では、また聴いてください。
 
  (PBA制作「世の光」2008.2.22放送でのお話しより )



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■心から湧き出る泉

2008年02月21日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井 誠です。今日は聖書の中のヨハネの福音書 4章14節から読んでみましょう。

 「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」(13節、14節)

 人間というのは、あやつり人形に例えられると思いますが、信頼の糸でつながりながら生きている所があります。ですからその糸が一本一本プツンプツンと切れていくような事が起こると、しまいには落っこちてしまうしかありません。

 自殺をするというのはまさにそういう状況なのでしょう。誰か関わって助けてくれる人がいる、誰か気にかけて一緒に悩んでくれる人がいる限り、人は自殺しようとは思わないものでしょう。いろいろと頼りにする人が次々と姿を消して独りぼっちにさせられるような事があると、人は自ら人生を終わらせる苦しみに追いやられてしまいます。

 イエスは、御自身が与える水は「その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」と言いました。

 もう少し先に読み進んで、ヨハネの福音書7章を見ますと、この水というのは「イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のこと」(39節)であると分かります。つまりイエスは、聖霊(御霊)という神様が私たちと共にいるようにしてくださるというのです。

 人間の絆ほど弱いものはなく、本当に孤独で、自分は独りぼっちだと感じさせられるようなことが人生にはあるでしょう。けれどもイエス様は御自身を信じる者には聖霊なる神が共にいてくださると約束してくださっています。聖霊なる神が共にいて私たちのことを心配し、正しい生きる力を持てるようにしてくださっているのです。

 あなたもイエス様を信じて聖霊なる神様と共に歩む人生を歩んでみませんか?

 ( PBA制作「世の光」2008.2.21放送でのお話しより)

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■福音の四季 : 神の真実

2008年02月20日 | Weblog


 世の光の時間です。お元気でしょうか。羽鳥 明です。

 今日の世の光はまず皆様からのお便りの紹介です。兵庫県加東市にお住まいの石井さんからいただきました。

 --- 初めて上京した時は、アイリーン・ウェブスター・スミス先生と森山 諭(さとし)先生にお会いしました。僕にとってこのことが人生の転換期となりました。先生方の主の前の謙遜の姿は、僕をも低くしてくださったのです。 ---

 すでに亡き先生方の生きざまが一人の青年を献身への道に進ませたのですね。

 さあ、今日も福音の四季のメッセージをお送りしましょう。題は、「神の真実」です。新約聖書テモテへの手紙第二 2章13節。

 「私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。彼にはご自身を否むことができないからである。

 と、あります。「真実」ということばに惹かれて新約聖書の中から、「神の真実」ということばを幾つか拾ってみました。

 第一に、コリント人への手紙第一10章13節 「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。

 第二は、テサロニケ人への手紙第一5章24節 「あなたがたを召された方は真実ですから、きっとそのことをしてくださいます。

 第三は、ヨハネの手紙第一1章9節 「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。

 何という神の御真実でしょうか。真実なお約束でしょうか。

 聖書のことば

 「約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。」 ヘブル人への手紙 10章23節のことばです。

 それではまた聞いてください。

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■あれもない、これもない

2008年02月19日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか、関根弘興(せきね・ひろおき)です。今日もさわやかに一日を過ごしていきたいですね。

 ま、人は誰もが弱さを持ち、時には挫折し、不安を抱えることがあります。ま、そんな時、自分に対してですね、ないものが目につくんですねえ。私には才能がない、能力がない、場所がない、人がいない、あれもない、これもない、まあ無いもののオンパレード状態になる訳です。

 ちょうど旧約聖書に出てくるモーセという人によってエジプトの奴隷生活から脱出したイスラエルの民のつぶやきのようなです。彼らは荒野に導かれていくとすぐに言いました。「水がない、パンがない、肉がない、野菜がない、いいものなんて一つもない。」 こう言い続けたんですね。しかし本当にそうだったでしょうか。聖書にはびっくりするようなことが書かれているんです。
 申命記の29章5節という所には、
私は、四十年の間、あなたがたに荒野を行かせたが、あなたがたが身に着けている着物はすり切れず、その足のくつもすり切れなかった。
 こう記されているんです。どういうことかと言えば、神様はいつもいつも必要を備えてくださったと言うんですね。

 私たちはこの神様の備えに気付かないで、何も備えられてなーい!、と不平だけを言い、勝手に挫折することがあります。神様は私たちのために太陽を昇らせ、雨を降らせ、こうしていのちを与えてくださいました。イエス様は、「空の鳥を見なさい」(マタイの福音書 6章26節)と言われましたよねえ。あなたは鳥を観察したことがありますか? 鳥たちは種蒔きもせず、刈入れもせず、倉に納めもしません。でも神様はこの鳥を養っていたくださる。「あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。」(マタイの福音書 6章26節)とイエス様は言われました。

 また、野の花を見なさい(マタイの福音書 6章28節参照)とも言われましたよね。花の一つ一つをじっくり見れば見るほど、よくもこんなに綺麗に咲いていると思います。イエス様は、あの栄華を窮めたソロモンでさえこのような花の一つほどにも着飾ってはいなかったのだよ(マタイの福音書 6章29節参照)と、と言われました。
 だから何を食べるか何を飲むか何を着るかなどと言って心配するのはやめなさい(マタイの福音書 6章31節参照)と、と言われたんです。

 いかがでしょう。心配しすぎ、思い煩いしすぎ、何もなあい!と不平の言い過ぎ状態に陥っていませんか? 

 聖書のことばを紹介しましょう。
 ピリピ人への手紙4章6節(、7節)

 「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

 あなたの悩みを知っていてくださる方に人生を委ねて歩んでいきましょう。

 ( PBA制作「世の光」2008.2.19放送でのお話しより)

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