♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して72年、
PBA『世の光』を文字で 

■新しく生まれなければ

2009年08月22日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 山中直義です。

 人は誰でも新しく生まれることができる。 聖書はそう教えています。 

 今から約2千年前、イエス・キリストのもとにニコデモという人物がやってきました。 このニコデモは人の目から見れば地位も名誉も財産もあり、宗教的にも道徳的にも非の打ち所がない人物でした。 しかし、そんな彼でしたが、それでもなおどこか何かが足りない、そんな思いを抱えてイエス・キリストのもとへやってきたようです。

 そのニコデモに対しイエス・キリストはこう言われました。 

 「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」(ヨハネの福音書 3章3節)

 新しく生まれなければ神の国を見ることができない。 古い自分のままでは神の国を見ることができない、と聖書は言います。 この「神の国を見る」という表現は、神との豊かな交わりに生きるということを意味しています。 生けるまことの神と親しい交わりを持ち、神に守られ、神に教えられ導かれて生きる。 神が与えようとしていてくださるそんな素晴しい生き方を体験するために、人は新しく生まれなければならない、というのです。
 
 あなたはいかがでしょうか。 新しく生まれるという必要性をどこかに感じていらっしゃらないでしょうか。 

 あのニコデモは人の目から見ればすべてのものを持っていました。 しかしそれでもなお大切な何かが欠けている、そんな思いを抱えていた人物でもあります。 本当に大切なことが足りないのではないか、今のまま頑張って努力を続けても、それを得ることができないのではないか。 そう考えるそんな人にイエス・キリストは言います。 「あなたは新しく生まれることができる。」

 もしあなたがイエス・キリストを救い主として信じるなら、神との豊かな交わりに生きることができる。 それが聖書のメッセージ、イエス・キリストの願いである、ということをあなたにも知っていただきたいと思います。

 それではまた聴いてください。 

  ( PBA制作「世の光」2009.8.22放送でのお話しより )

***

このサイトは URL名として 
http://yonohikari.biblical.jp 

が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。


***

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  お問い合わせは、
  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
            (自由ケ丘キリスト教会内)




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■嘆きは踊りに変わる

2009年08月21日 | Weblog

世の光の時間です。 お変わりありませんか? 岩井基雄です。 

 今日も御一緒に旧約聖書の詩篇を味わいたいと思います。 今日の詩篇は30篇です。 

 私の神、主よ。私があなたに叫び求めると、あなたは私を、いやされました。・・・夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。私はこう言った。「私は決してゆるがされない。」 (詩篇30篇2、5-6節)

 私たちの人生には涙に暮れるような問題が起こります。 そして人生の苦しみは私たちの心を蝕みます。 しかしこの詩篇の作者はそんな問題や苦しみの中で聖書が語る神様を呼び求め、祈り、信頼する時、その心に癒しが与えられ、力が与えられると歌っているのです。 「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」というのです。 

 なぜでしょうか。 このことばの直前にはこんなことばがあります。 「いのちは恩寵のうちにある。」(5節) 恩寵ということばは普段あまり使わないことばですねえ。 それは不思議な神の恵みを表しています。 この作者は自分のいのち・自分の人生は神の恩寵の中に、神の恵みの御手の中にある、と告白しています。 だからこそ「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。・・・私は決してゆるがされない。」とこの作者は言っているのです。 

 神が共にいてくださる人生、恵みの御手に信頼する人生は、どのような苦しみの時にも決して揺るがされることがないのです。

 そしてこの詩篇の後にはこうも語られています。 
 「あなたは私のために、嘆きを踊りに変えてくださいました。」 詩篇 30篇11節

 愛なる神様はあなたの嘆きを喜びの踊りに、苦しみを幸いに変えることがお出来になります。 あなたもこの愛なる神様に呼び求めてみませんか? 聖書が語る神様はあなたにもこう語っています。

 「苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。」 詩篇 50篇15節

 あなたの嘆きを踊りに変えてくださる方があなたを待っていらっしゃるのです。

 ではまた聴いてください。

   (PBA制作「世の光」2009.8.21放送でのお話しより)


******

 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■御使いにまさるキリスト

2009年08月20日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

 今日のバイブル・メッセージは「御使いにまさるキリスト」です。 それでは、聖書の中のヘブル人への手紙1章4節から読んでみましょう。 

 「御子は、御使いたちよりもさらにすぐれた御名を相続されたように、それだけ御使いよりもまさるものとなられました。

 みなさんは御使い、つまり天使の存在を信じますか? 少し古いデータですが、1989年に読売新聞が、「存在する」と思う者について日本人の信仰を調査したものがあります。 それによると、悪魔や御使いの存在を信じる人はわずか2.2パーセントでした。 少ない感じがしますねえ。 しかし幾つかのデータを見て日本人らしいなあと思ったのは、死者の霊の存在を信じ、死者の霊が見守っていると答えた人が37パーセント。 先祖の祟りがあると信じている人は15パーセントもいることです。 日本人も超自然的な存在を信じている人は少なくないのですねえ。 

 さてこのヘブル書が書かれた時代、日本人と違って多くのユダヤ人は天使の存在を信じ、大変恐れ敬っていました。 神に遣わされて神の敵に禍いをくだす力を持っていると信じられていたからです。 また神を信じる者を危機から救い出し守る存在である、とも信じられていました。 つまり天使は人間よりもはるかに優れた力を持つ超自然的な存在として受け入れられていたのですねえ。

 そこでイエス・キリストの様々な奇跡や教えを見聞きした人の中には、イエスを御使いのような超自然的な存在であると考える人たちがいました。 そんな人々にこの手紙の著者は言います。 イエス・キリストは天使よりもまさる存在である、と。 この世には本当に恐るべき敬うべき唯一の超自然的な存在がある、という訳ですね。

 あなたはどのような超自然的な存在を信じているでしょうか。 天使は信じていなくても死者の霊は信じているかもしれませんねえ。 しかしイエス・キリストは人々に信じられているいかなる超自然的な存在にもまさるものです。 私たちが恐れるべき超自然的な存在は唯一イエス・キリストである、そしてそのイエス・キリストは愛と祝福の神であることをぜひ覚えていただきたいと思います。 

  (PBA制作「世の光」2009.8.20放送でのお話しより)

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■ 皇帝アハシュエロス

2009年08月19日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしですか。 板倉邦雄です。 今日は「皇帝アハシュエロス」という題でお話ししましょう。

 今日から旧約聖書のエステル記を取り上げます。 この書はペルシャ人がバビロニア帝国を滅ぼした後のことを書いています。 ペルシャ帝国のクロス王様の勅令によって多くのユダヤ人は捕囚から解放され祖国に帰りました。 しかしまだ捕囚の地に残っているユダヤ人が多くいました。 

 さて、ここに登場しますのが一人のユダヤ人女性エステル。 彼女は異国の地で異教の、しかもペルシャ帝国のアハシュエロスの王妃となります。 ダニエルと同じようにエステルも数奇な運命をたどることになります。 

 今日はその第一回めということで、エステルの夫となる皇帝アハシュエロスのお話しをしましょう。 

 アハシュエロス。 インドからエチオピアに至るまで広大なペルシャ帝国を築いた皇帝です。 紀元前486年から465年頃でしょう。

 その治世の三年めに皇帝は宮廷で盛大な宴会を繰り広げました。 皇帝は各地から総督や軍人をみな招待します。 お祭り騒ぎは6ケ月も続き、帝国の富と繁栄を誇示するまたとない機会となりました。 この期間が終わった時、王様が宮廷の門番から閣僚に至るまでみんなを呼んで、庭園で七日間、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎをしました。 すっかり気が大きくなった王様は王室とっておきのワインなどを惜しみ無く振る舞いました。 まったくの無礼講です。 同じ頃、王妃ワシュテも王宮の婦人たちを集めてパーティーを開いていました。

 ここで問題が起こります。 皇帝は美人妻をみんなに紹介しようとします。 ところが妻はそれを拒むことになります。 皇帝に限らず私たちは人々の前に自分を誇示したくなりますね。 自分の地位や生活ぶり、立場を広くみんなに示したいのです。 その手段として宴会やパーティーを開くでしょう。 酒が入りますと人におだてられます。 いい気分になって風船のように私たちは膨れ上がってしまうのではないでしょうか。 人生の問題はこのような時に起こります。 私たちの前に突然投げ出されるもの、それが問題・プロブレムというのです。

 イエス・キリストのことばです。 
 「おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう
 ルカの福音書14章11節(口語訳聖書)です。

  ( PBA制作「世の光」2009.8.19放送でのお話より )

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■人知を越えた愛

2009年08月18日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか。 関根弘興です。 今日も一日、さわやかに過ごしていきたいですね。

 私たちは頭で理解していることと、体験して得たことの間にギャップを感じることがあります。  たとえば泳ぐことを例にすれば、頭で考えれば誰だって泳げるわけです。 人は比重の関係で水に浮く訳ですからね。  でも実際に泳げない人に言わせれば「そんな理屈は関係ありません、浮くはずが沈んでしまうんです。」と言うでしょう。  私もプールで実証済みです。  ですからいくら理屈で分かっても、ま、体験的に知ることとの間には大きなギャップがあるんですね。

 ある人は聖書のことばを読み、その約束に生きようとする時、少し同じようなことを感じるかもしれません。

 パウロという人がエペソの教会に書き送った祈りがあります。 こんな祈りをパウロは書き送っているんですねえ。 エペソ3章19節
人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。

 ま、このように祈っているんです。 人知を越えたキリストの愛というものがあるんだと言うんですねえ。 私たちの想像することのできない大きな大きな愛がある。 聖書の中には「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大いなる愛はない。」(ヨハネの福音書15章13節参照)と書いてありますから、命がけの愛があるのだと教えているんですね。

 確かに聖書を読むと、イエス・キリストが私たちの罪を全部背負って十字架で死んでくださいました。 命を捨ててくださるほどの大きな愛を注いでくださったと教えているんです。

 しかしそのことを頭では話すことができても、それが実生活の中に及んでこない、実生活の中で感じられない、ということがしばしばある訳です。 また私たちは調子のいい時ばかりじゃありませんから、失敗したり落ち込んだり、また不慮の出来事が続くと、ああもうイエス様は私を離れて遠い所に行ってしまったのではないか、と思ったりしてしまうことがあるんですね。 

 でも今日、私はあなたにぜひ知っていただきたいことがあるんです。 それはあなたがイエス様を理解する前に、人知をはるかに越えたキリストの愛はあなたを徹底的に理解することのできる愛だということです。 

 私たちは困難の中でほんとに落ち込むことがあります。 私は一人ぼっちだ、って感じることがあるかもしれません。 しかしその傍らで「いや、あなたは一人ぽっちではありません。 わたしはあなたを愛していますよ。 わたしはあなたのすべてを理解し、あなたと一緒に人生を歩もうとしているんですよ。」と声をかけてくださるイエス・キリストがおられることをまず知っていただきたいんです。

 私たちはイエス様の深い愛を聖書のことばから知るだけでなく、実際に生活の中に豊かに知ることができるように祈っていきましょう。

 (PBA制作「世の光」2009.8.18放送でのお話しより)

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■天の故郷にあこがれて

2009年08月17日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でしょうか? 村上宣道です。

 えー、この時期はふるさとに帰っていらっしゃる方が大勢おられるんじゃないでしょうかねえ。 まあ道路も混むし、新幹線にしても飛行機にしても、ま、混雑は当然なんですけれども、でもそれでも分っていてもでも故郷に帰らずにはおれない、というそういう時期だというふうに思いますけれどもねえ。 やっぱり大変でもふるさとというのはいつまでも懐かしいふるさとに帰ってみたいという思いがあるんですよねえ。 ふるさとは何か不思議な優しさを私たちに取り戻してくれるような感じがしますし、そして自分の存在の原点みたいなのがふるさとにあるというふうに言えるのでしょうかねえ。 ですからふるさとに憧れるという気持ちは人間が誰もが持っているものなんだろうなあというふうに思うんですね。 

 で、聖書の中にですね、アブラハムという人のことが出てくるんですけれども、アブラハムという人はもうこの地上はしょせん故郷に向かっていく旅のようなものだというふうに思っていまして、ですからもうこの地上にちゃんとした邸宅を建てるようなことはしないで、天幕を張って一生を過ごしたというふうなことなんですけれども、この人はいつでも故郷に憧れを持っていたんだという。 その場合ですねえ、その自分の故郷というのは単なる生まれ故郷というようなことではなくって、---聖書の中にこういうことばがあるんですが、「事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。」(ヘブル人への手紙 11章16節)ということばがあるんですね。 「・・・事実、神は彼らのために都を用意しておられました。」って書いてあって---、 神が用意してくださっている自分たちが辿り着くべき都があるのだ、そこが本当のふるさと・故郷なんだ、つまり自分自身を創造し、自分自身を存在させてくださったお方、魂のふるさと、心のふるさと、元々の原点である神のもとに帰る。そしてそれは天に神様が私たちのために備えておってくださる所の都なのだ、そこに向かって歩む人生、それが私たちの旅の人生なのだ、というふうに理解していた訳なんですね。 

 私たちはいかがでしょうかねえ、この地上はやはりどこまでも仮のものでしかないと思うんです。 本当のふるさと、それは私たちを愛してくださって私たちを存在させてくださった神のもとに帰るという、そこに向かっていく旅ということを心に思いながら歩んでいきたい、そう思います。

 ( PBA制作「世の光」2009.8.17放送でのお話しより)

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■しるし --イエス様にしかできないこと--

2009年08月15日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 山中直義です。

 人がイエス・キリストに特別な関心を持つ時、そこには何らかのきっかけがあるように思います。 今から約2千年前、一人の人がイエス・キリストのもとにやってきてこう言いました。 「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさるこのようなしるしは、だれも行なうことができません。」(ヨハネの福音書 3章2節)

 イエス・キリストがなさっていた「しるし」、それが彼を惹き付けた、と言います。 その頃イエス・キリストは様々な奇跡、イエス様にしかできないことを行っておられました。 そしてそれらの奇跡がしるしとなり、キリストに特別な関心を持つ人々が起こされていった、というのです。 

 では現代の私たちにとって、しるしとは何でしょうか。 イエス様にしかできない事とは一体何なのでしょうか。 私にとってのしるし、それは私の母でした。

 今から約25年前、私の母は絶望の底にいました。 言い尽くし難い苦難の中、希望を失い、笑顔を失い、生きる意味も分からずただ嘆くだけの毎日を過ごしていました。 しかしその母がある日、教会に通うようになり、聖書を読み、イエス・キリストを救い主として信じるようになりました。 そして私の母はイエス・キリストによって変えられたのです。 それまでの絶望が希望に、悲しみが喜びに、涙が讃美に変えられる奇跡を私は目の当たりにしました。 人が新しくされる。 イエス・キリストにしかできないそんな奇跡を見た私は教会に通うようになりました。

 教会にはそんなしるしがたくさんあります。 イエス・キリストによって変えられ、希望と喜びに満ちて生きる人々がたくさんいるのです。 人が新しくされるという奇跡、イエス・キリストにしかできないそんなしるしにあなたにも出会っていただきたいと願います。 そしてそのためにもぜひ教会に行っていただきたい、と思うのです。

  ( PBA制作「世の光」2009.8.15放送でのお話しより )

******

 世の光の福井 誠牧師がやってくる!   == 2009世の光のつどい ==

           問い合わせ先 
           052-762-2196
           自由ケ丘キリスト教会内
              東海福音放送協力会

 10/24(土) 19:00〜
 10/25(日) 10:00〜
  愛知県東海市加木屋町旭18
  東海キリスト教会  Tel. 0562-32-2065 高横須賀駅 2.04km
   ※音楽ゲスト 岩田峰親(ゴスペルシンガー)

 10/28(水) 19:30〜
  岐阜県本巣郡北方町加茂 73ー4
 北方キリスト教会  Tel. 058-324-5660


 10/29(木) 19:30〜
  岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1039-2
  揖斐キリスト教会  Tel. 0585-22-0857


 10/31(土) 19:30〜
  愛知県名古屋市北区西志賀町4丁目79-2
  志賀キリスト教会 Tel. 052-914-9626 黒川駅 0.7km


 11/ 1(日) 10:30〜
  愛知県名古屋市名東区亀の井1丁目188  
  虹ヶ丘聖書教会  Tel. 052-701-4177 一社駅 0.6km
 

 11/ 1(日) 14:30〜
  愛知県豊川市光明町2丁目50-1
  信愛キリスト教会 Tel. 0533-89-3295 諏訪町駅 0.6km


 11/ 3(火・祝) 10:00〜、 14:00〜
  名古屋市守山区下志段味長廻間2275-2
  礎(いしずえ)キリスト教会  Tel.052-736-6159
 

******


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■ひとつの願い

2009年08月14日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気ですか? 岩井基雄です。 

 今日も詩篇を味わいたいと思います。 今日は27篇です。 

 「私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。」 詩篇 27篇4節

 この詩篇の作者の願いは聖書が語る神様のもとに身を置くことでした。 ぞれが自分の求めている第一のことだと。 そして自分の生涯をかけて神様の素晴しさを味わい続けたい、と願っています。 これは日々の生活の中で創造主なる神を思い、その神様から受ける愛と恵みを心に留め、神のことばである聖書に従って歩み続けることを意味していました。 私たちが一つの願いを神に祈るとするならば、多くの方がお金や名誉を求めるかもしれませんねえ。 しかしこの作者はなぜ第一に神御自身を求めたのでしょうか。 先の詩篇はこう続いています。

 「それは、主が、悩みの日に私を隠れ場に隠し、その幕屋のひそかな所に私をかくまい、岩の上に私を上げてくださるからだ。」 詩篇 27篇5節

 この詩篇の作者はダビデというイスラエルの王様です。 彼は権力を手にして、すべてを自分の思い通りにするような王様ではありませんでした。 国を守るために、正しく治めるために自らが正しく歩むこと、神の前を真直ぐに歩むことを求めたのです。 そして彼は正しく歩もうとして悩みます。 彼を殺そうとする敵の存在のただ中で、多くの悩みや痛みの中で、彼は神の前に静まり、神からの助け・力を求めたのです。 そのたびに彼は不思議な助け・神の守りを経験します。 彼は自分の力に頼ろうとするのではなく、心から神に信頼することの素晴しさを味わい続けたのです。

 もしあなたが悩みの中にあるのでしたら、神の平安を求めてダビデと一緒に祈ってみませんか? 

私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。」 (詩篇 27篇4節)

 あなたに神様の平安が豊かにありますように。

   (PBA制作「世の光」2009.8.14放送でのお話しより)

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 世の光の福井 誠牧師がやってくる!   == 2009世の光のつどい ==

           問い合わせ先 
           052-762-2196
           自由ケ丘キリスト教会気付
              東海福音放送協力会

 10/24(土) 19:00〜
 10/25(日) 10:00〜
  愛知県東海市加木屋町旭18
  東海キリスト教会  Tel. 0562-32-2065 高横須賀駅 2.04km
   ※音楽ゲスト 岩田峰親(ゴスペルシンガー)

 10/28(水) 19:30〜
  岐阜県本巣郡北方町加茂 73ー4
 北方キリスト教会  Tel. 058-324-5660


 10/29(木) 19:30〜
  岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1039-2
  揖斐キリスト教会  Tel. 0585-22-0857


 10/31(土) 19:30〜
  愛知県名古屋市北区西志賀町4丁目79-2
  志賀キリスト教会 Tel. 052-914-9626 黒川駅 0.7km


 11/ 1(日) 10:30〜
  愛知県名古屋市名東区亀の井1丁目188  
  虹ヶ丘聖書教会  Tel. 052-701-4177 一社駅 0.6km
 

 11/ 1(日) 14:30〜
  愛知県豊川市光明町2丁目50-1
  信愛キリスト教会 Tel. 0533-89-3295 諏訪町駅 0.6km


 11/ 3(火・祝) 10:00〜、 14:00〜
  名古屋市守山区下志段味長廻間2275-2
  礎(いしずえ)キリスト教会  Tel.052-736-6159
 

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■神の御子キリスト

2009年08月13日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

 今日のバイブル・メッセージは「神の御子キリスト」です。 それでは、聖書の中のヘブル人への手紙1章2節から読んでみましょう。 
 「神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現われであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。」(ヘブル人への手紙1章2節、3節)

 私が高校生の頃、倫理社会という教科がありました。 その教科書にイエス・キリストのことが取り上げられていて、イエス・キリストについては「博愛主義を唱えた人」と説明されていたのを今でも覚えています。 しかしながら聖書はイエスについて、どう説明しているのでしょう。

 今日読まれた箇所にはイエスについて三つのことが説明されています。 一つは、「神は御子を万物の相続者とし」とあるように、御子イエスは万物・すべてのものを受け継いで支配しておられるお方です。 また、「御子によって世界を造られ」た、とあるように、もともとこの世界はイエスによって造られたのだ、というのです。 どうも博愛主義者というイメージを越えた存在であるようですねえ。

 続いて決定的な言い方がなされています。 「御子は・・・神の本質の完全な現われで」ある、と。 簡単に言えば、イエスはその人格と行動すべてにおいて御自身が神であることを示された。 つまり神そのものである、という訳ですねえ。 もう博愛主義を唱えた人などではありません。 神そのものだ、という訳です。

 ですから第三にこの手紙の著者は、イエスが万物を保っておられる、つまりこの世界のあらゆる動きを支えておられるお方だ、というのです。 

 そこで考えてみたいのです。 あなたにとってイエスはどんな方でしょうか。 博愛主義者でしょうか。 それとも天地を創造し支配しておられる神でしょうか。 聖書は、イエスがこの天地の創造主であり支配者であり、そのあらゆる動きを導いておられるお方だというのです。 その神があなたと共におられるというのです。 何とも心強いお話しですねえ。 

 あなたにも神であられるイエスの素晴しい存在を知っていただきたい、と思います。

  (PBA制作「世の光」2009.8.13放送でのお話しより)

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 世の光の福井 誠牧師がやってくる!   == 2009世の光のつどい ==

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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■あなたの道を行きなさい

2009年08月12日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしですか。 板倉邦雄です。 今日は「あなたの道を行きなさい」という題でお話ししましょう。

 さて今日でダニエル書が最後になります。 ダニエルは少年時代から数奇な運命を辿りましたね。 貴族の家に生まれましたが祖国は外国のバビロニアによって侵略されました。 少年の時、貴族出身ということで遠くバビロニアの国に連れていかれ、宮廷で訓練を受けます。

 3年の後、ネブカデネザル王様の側近に取り立てられました。 それから王様の見た悪夢を夢もろとも解き明かし王様を始め側近たちを驚かせました。 しかしユダヤ人の捕虜でありながら王様の側近に取り立てられましたので他の大臣からは嫉妬と憎しみを買ってしまいましたね。 またダニエルは彼らの罠にはまり、ライオンの穴に投げ込まれたりしました。 しかし神様を信頼し、神様の守りによって助けていただきました。

 何とダニエルは(新)バビロニア帝国、メド・ペルシャ帝国そしてペルシャ帝国のクロス王の時代までそれぞれの王国で仕えました(※新バビロニア帝国を滅ぼしたのがメディア帝国を飲み込んだペルシャ帝国で、メディア・ペルシャ連合の意でメド・ペルシャ帝国とも呼称される。)。 一人の人物が三つ(※あるいは二つ)の王国で王様の側近として仕えるということは考えられないことでしょう。 しかしダニエルはそのような人生を過ごしました。

 ダニエルはどこからそのような適応力、想像力、生きる力が与えられたのでしょうか。 主なる神はダニエル書の最後でダニエルに次のように語りかけました。
 「終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう。」  (ダニエル書 12章13 節 口語訳聖書)

 実にダニエルは、この主なる神様から生きる力と勇気が与えられていたということです。 私たちにもそれぞれの人生の道が主なる神様によって用意されています。 神様を信頼し、神様と共に歩く人生の道です。 人生の終わりまで歩き続ける人に神様は死後も休息と報いを用意しておられる、と言っているのです。 ですから、「あなたの道」--あなただけの道--を天の神様から信仰と希望と勇気を与えられて歩み続けましょう。 

 聖書のことばです。 
見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
   マタイの福音書 28章20節 口語訳聖書

  ( PBA制作「世の光」2009.8.12放送でのお話より )

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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