♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■メメント・モリ

2008年08月30日 | Weblog

 世の光の時間です。 いかがお過ごしですか? 原田憲夫です。 

 さて、私たちは毎日、「精一杯生きたい」と願いながら、かえって不安や心配事を抱えています。 それで今日は逆に考えてみようと思います。 

 ラテン語で「メメント・モリ」ということばがありますが、このことばは、「死を心に刻む」、そういった意味のことばです。 つまり死を心に刻みながら、生きる道を考えてみようと思います。 

 もう15、6年前になりますが、ある県立癌センターに一人の青年陶芸家をお見舞いした事があります。 20分くらいの短い時間だったと思いますが、聖書のお話しをして一冊の詩集を差し上げて別れました。 その後その方からこんな手紙を頂きました。 

   頂いた水野源三の『こんな美しい朝に』を今少しずつ読んでいる所です。 私自身、自分の身に降り掛かった不幸のことで落ち込んでいたんですが、瞬(まばた)きだけで詩を書いていた人がいた、ということを初めて知り、自分も頑張ろうと思い、良い励みになりました。 それと同時に、人間一人ひとりなんて弱い者だということにようやく気がついてきました。 心が穏やかで平穏でいられるなら何か心の拠り所があってもいいのではないか、と思い始めました。 ありがとうございます。 

 この後この方は島根の郷里に帰ってしばらく静養されましたが、残念ながら亡くなられました。 でも御家族によれば彼はキリストに希望を抱いて一日一日を精一杯生きたということでした。 

 彼の希望となったイエス・キリストの死は死で終わるものではありませんでした。 キリストは十字架の上で死なれましたが、それによって私たちに永遠のいのちをもたらしてくださったのです。 キリストの死はいのちでした。

 キリストの弟子パウロはこう言いました。 「いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。」 新約聖書 コリント人への手紙第二 4章10節

 メメント・モリ。 毎日キリストの十字架の死を心に刻むことが、あなたに生きる喜びを湧きあがらせるのです。 あなたがこのキリストの十字架の死を心に刻んで生きるなら、きっと思い煩いから解放されることでしょう。 

 ( PBA制作「世の光」2008.8.30放送でのお話しより )

***

さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として http://yonohikari.biblical.jp 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

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(自由ケ丘キリスト教会内)


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■義のために迫害されている者は幸いです  不思議な幸せ(8)

2008年08月29日 | Weblog

 世の光の時間です。 お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 あなたは、本当の神様を日本で語るために海外から来られた宣教師に出会ったことがありますか? その笑顔や優しさに心を惹かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 全世界に多くの宣教師が遣わされています。 そして多くの教会が宣教師の尊い犠牲によって建て上げられてきました。 

 かつて宣教師は多くの国々で様々な迫害を受けました。 自分や家族の命さえ奪われた方がいらっしゃいます。 しかし彼らはそれらの迫害を越え、文字通り命を懸けてこの神様の愛と義を伝えてくださったのです。

 そのおかげで今私たちはこうして聖書が語る神様の愛を自由に聞くことができているのです。 あなたの歩みの背後には、あなたのために命を懸け、愛を貫いてくださった方々の存在があるのです。 

 聖書はこう語っています。 
義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。 」( マタイの福音書 5章10節 )

 神の義を追い求め、そのために生きていく方に、たとえどんなに苦しみや迫害があったとしても、神様はその方の悲しみや痛みに豊かな慰めと祝福を与え、何よりも、天の御国を用意していてくださるのです。

 あなたはどのように生きていらっしゃいますか? 何を目指し、何を求めて生きていらっしゃるでしょうか? ぜひあなたも、本当の義を求め、愛を求める歩みを始めてみませんか? あなたを創造してくださった神様は、あなたという存在を愛し、永遠へと続く道をあなたに与えようとして待っていてくださるのです。 

 「義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。

 たとえあなたが生きている中で、義のために、愛のために迫害や痛みがあったとしても、神様は全てを御存知です。 そしてあなたのために天の御国を用意してくださっているのです。 あなたの人生にはゴールがあります。 ぜひあなたも天にある栄光のゴールを目指して歩んでみませんか? あなたは愛されているのです。 

 ではまた聴いてください。
 
(PBA制作「世の光」2008.8.29放送でのお話しより)

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■手を伸ばしなさい

2008年08月28日 | Weblog

 世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

 今日は聖書の中のマルコの福音書3章5節から読んでみましょう。 

  イエスは・・・、その人に、「手を伸ばしなさい。」と言われた。彼は手を伸ばした。するとその手が元どおりになった。

 イエスがいつものように聖書のことばを教えられるためユダヤ人の会堂に出かけられた時のことです。 そこに片手の萎(な)えた人がいました。

 私はこの箇所を読むと、自分が牧師になる前に大学病院で作業療法士として働いていた時のことを思い出します。 その時は脳卒中の後遺症で、手足の不自由なたくさんの患者さんを受け持ちました。

 リハピリテーションを始める時には、どのくらい手が動くかを知るために、手を頭の上までまっすぐに伸ばしてもらうのです。 障碍の程度は人さまざまですが、「手が萎えた」と表現する程に重度の方々もたくさんいました。 そういう人は、手を伸ばそうとしますと身体がそっくり返って、身体は曲がっても腕は持ち上がらない。 あるいは腕が持ち上がったとしても、壊れたエキスパンダーのように肘がぶらぶらして伸び切らないのです。 手に思うような力がまったく入らないのですねえ。

 そのような重度の障碍を持った方々のリハピリテーションに携わった経験からも、この奇跡がどんなに驚くべきものであったかが分かります。 イエスが、「手を伸ばしなさい。」と語った時に、この人には手を伸ばす力が与えられたのです。 内側からぐっと力が入って、手が真直ぐに伸びたのですねえ。 神様の御力が現わされた奇跡でした。

 ところで、(なえるのは)腕ばかりではない。 人間には心が萎えてしまうこともあるでしょう。 心に力が入らない。 頑張ろうと思っても、もう頑張りが効かない。 これ以上は無理である、と自分で自分を支えられないことがあるでしょう。 そんな時には、自分で心を伸ばすのではない。 心を伸ばしなさいと「語り」、心を伸ばす「力を与えてくださる」方がいることを覚えたいのです。

 あなたもぜひ教会に行って聖書を読み、私たちに力を与えてくださるイエス様を知っていただきたいと思います。 
 
 (PBA制作「世の光」2008.8.28放送でのお話しより)

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■過去も現在も将来も

2008年08月27日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でしょうか? 羽鳥 明です。 今日の私のバイブルメッセージは「過去も現在も将来も」というテーマです。 聖書は新約聖書 コリント人への手紙第二 1章10節です。 お読みいたしましょう。 

 「ところが神は、これほどの大きな死の危険から、私たちを救い出してくださいました。また将来も救い出してくださいます。なおも救い出してくださるという望みを、私たちはこの神に置いているのです。

 これは使徒パウロの告白ですね。 パウロは何度も何度も命を狙われて、死の危険に曝(さら)されました。 ですから、私がこうして今生きているのは神様が私たちを救い出してくださったから、と言い得ました。 これは過去のことですが、これからも同じことが起こると分かっていますから将来も救い出してくださいます、と断言しています。 時々救ってくださったり救ってくださらなかったり、はっきり分からないけれど、とは言っていません。 はっきり救ってくださいます、と確信しています。

 私も何のために生きているのか分からずに悩んでいた16歳の時に、自殺を計るほど空しい過去から私は救い出され、87歳になる現在まで神の救いの中に私を神様はずうっと保ってくださいました。 そして私の将来はどうなるのでしょうか。 私の肉体の命は遠からず終わるでしょう。 しかし私の将来はキリストにある永遠のいのちによみがえり、永遠にキリストの御国において神に仕える時を喜びをもって待ち望んでいるのです。 パウロが信じた神を私も信じています。 

 聖書は約束します。
 「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」(テサロニケ人への手紙第一 4章16、17節) 
 これこそ聖書が約束しています私たちの将来、完全な救いなのですねえ。

 また聴いてください。

 ( PBA制作「世の光」2008.8.27放送でのお話しより )

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■信頼の的

2008年08月26日 | Weblog
 
 世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか、関根弘興(せきね・ひろおき)です。 今日も一日、さわやかに過ごしていきたいですね。

 「神なる主よ。あなたは、私の若いころからの私の望み、私の信頼の的です。」 

 このことばは旧約聖書の詩篇71篇(5節)に出てくることばです。 この詩篇の作者は若いころから歳を経た今に至るまで、天地を創造された神様こそが望みであり信頼の的だと告白していきました。 「私は生まれたときから、あなたにいだかれています。」(詩篇71篇6節)とも語っているんですね。 私の人生を振り返れば生きている間、ずうっと神様は支えてくださっていた、という告白なんです。 

 しかしその支えられた人生は順風満帆な生涯かと言えば、どうやらそうではなかったようです。 若い頃から歳を経るまでに様々な苦しみと悩みを経験してきたようです。 こう語っているんですねえ。 
あなたは私を多くの苦しみと悩みとに、会わせなさいましたが、私を再び生き返らせ、地の深みから、再び私を引き上げてくださいます。」(詩篇71篇20節)

 まあこの作者は、多くの苦しみと悩みに遭ったからもう神様なんか信じません、と言ったのではなく、それどころかどんなことがあっても神様を信頼していく姿の中に本当の幸いがあるのだということを見い出しながら生きていったんです。 

 私たちの生涯に欠かせないものは信頼の関係に生かされることです。 例えば夫婦の間で信頼関係がなくなったらどうでしょう。 その家庭は決して安らぎをもたらしませんよね。 親子においては信頼の絆で結ばれているからこそ安心が生まれます。 信頼に生きることは私たちのすべての生活の基礎なんです。 そしてこの天地を創造された神様を信頼し生きることは私たちの永遠の安心と安定をもたらす出発点となるんですね。 そしてその神様が遣わされた救い主イエス・キリストを信頼すること・信じることは私たちの罪からの救いとなり、決して朽ちることのない永遠のいのちの絆に生かされることになるんです。 

 聖書は、「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」(ローマ人への手紙 10章11節)と約束しています。 

 人生には、失望と思えるような出来事がときどき襲います。 それは避けることができません。 決して順風満帆な人生ではないかもしれませんねえ。 しかし、失望に終わることがない(ローマ人への手紙5章5節参照)、と聖書は私たちに約束しているんです。 

 「神なる主よ。あなたは、私の若いころからの私の望み、私の信頼の的です。」 

 信頼の的を持つこと、それは人生の最も大切なことであり、幸いの源なんですねえ。 

 (PBA制作「世の光」2008.8.26放送でのお話しより)

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■創始者で完成者

2008年08月25日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか。村上宣道(のぶみち)です。

 えー、この時期はですねえ、私にとりましては、洗礼を受けた記念の時なんですね。 で、数えてみたんですけれども、何と私は洗礼を受けてから57年経っているんですねえ。 ああすごいなあ、と自分で思いましたけれども、洗礼を受けるっていうのは、本当に自分のような者が洗礼を受けて大丈夫なんだろうか、っていう風に随分不安に思ったものなんですけれども。

 でも洗礼を受けた後ですね、私の母が、私に聖書のことばを、まあプレゼントって言いましょうかね、(贈って)くれたんですね。 で、そのことばは、ヘブル人への手紙の12章の2節にあることばなんですけれども、「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。」という、こういうことばなんですね。 口語訳聖書って別の聖書の訳では、「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。」っていうふうに書いてあるんですね。 

 で、57年経つんですけれども、私はやっぱりこの聖書のことばで支えられてきたなあ、というふうに思って、そしてこの聖書のことばは本当だな、というふうに思ったんですねえ。

 で、「信仰の創始者」っていうこのことばは、英語の聖書で言いますと、オーサー author ってなってて、オーサーというのは著者ですね、本なんか書いた著者、そういうことばと同じことばなんですね。 ですから、その信仰というのもイエス様を信じて救われるというのも、自分でこう決心して自分で何々というよりも、まあそういう思いを起こさせてくださったのもイエス様だし、もちろん私たちの救いのために十字架において贖(あがな)いを完成させてくださったのもイエス様ですし。 で、私の心の中に、本当にイエス様を信じてお従いしていきたい、というふうな決心を与えてくださったのも、そういうのも全部イエス様だという。 だからそのお方が同じように同時に完成者なんだ。 だからこのイエス様を見つめていけば大丈夫なんだという思いでここまで来れた、ということを思う時に、(聖書の)みことばって素晴らしいなと思いました。 

 ( PBA制作「世の光」2008.8.25放送でのお話しより)

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■時の買い物

2008年08月23日 | Weblog

 世の光の時間です。 いかがお過ごしですか? 原田憲夫です。 

 さて、新約聖書のエペソ人への手紙5章16節という所に、こんなことばがあります。

 「機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。

 この「十分に生かして用いなさい」というのは「お金を払って買う」といった意味のことばです。 つまり聖書は、時の買い物をしなさい、そう勧めているんですよね。 悪の蔓延(はびこ)る時代の中にあって、積極的に犠牲を払って良いことのために大事な時間を求めなさい、そう言っているんです。 

 ところで、ミレーという画家がいました。 その人の絵の中に『晩鐘』という作品があります。 夫婦でしょうか、若い男女二人の農民が、じゃがいも畑で頭(こうべ)を垂れて祈っている絵です。 あの絵をよく見ると二人の背景に村の教会堂の塔が見えます。 その塔には鐘がありますが、アンジェラスの鐘と呼ばれているものです。 朝6時、正午、晩6時、と毎日三回鳴りました。 アンジェラスというのはエンジェル --天使-- のことです。 その昔、天使が羊飼いに現れて救い主イエス・キリストがベツレヘムに誕生したことを知らせたように、その天使の鐘は鐘の鳴る度に、人々に救い主イエス・キリストを思い起こさせるのだ、といいます。 晩鐘と言うように、あの二人は夕方6時に聞こえてくる鐘の音を聞きながら一日を終えて感謝をこめて祈りをキリストに捧げていたんです。 その祈る姿に素朴な信仰の美しさを感じます。 不思議な魂の静けさと安らぎが伝わってきます。

 一日の始まりにキリストの守りを祈る。 そして一日の終わりにキリストに感謝を込めて祈る。 こういった祈りの時間を無くすと、人は息苦しく窮屈で、静けさと安らぎを無くしてしまうのではないでしょうか。 なぜなら、本来私たち人間は、神に祈る者として生まれてきたからです。 

 聖書は、「機会を十分に生かして用いなさい。」と勧めています。 あなたも、この朝から、救い主キリストに、今日一日をお守りください、そう祈って始めてみませんか? 不思議な、魂の静けさと安らぎが訪れることでしょう。 

 ( PBA制作「世の光」2008.8.23放送でのお話しより )

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■平和をつくる者は幸いです 不思議な幸せ(7)

2008年08月22日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気ですか? 岩井基雄です。

 平和は多くの人の願いですよねえ。 特に争いや戦争の痛みを経験された方にとって平和を求める思いは強いのではないでしょうか。 でも、どのようにしたら平和を作りだすことができるのでしょうか。 小さな争いでさえ憎み合っていた人々が心から和解し和睦していくことは決して簡単なことではありませんよねえ。 

 しかし聖書はこう語ります。 「平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。 」( マタイの福音書 5章9節 )

 平和をつくる人、その人は神の子どもと呼ばれる、というのはすごい表現ではありませんか。 それだけ平和をつくるということは簡単なことではないのでしょうね。 

 平和を乱し壊す根本にあるのは人間の罪です。 自分さえ良ければよいという自己中心の罪が争いを生み出し、人を傷つけ、関係を壊していくのです。

 しかし、その壊れた関係に和解や赦しを与える救いの道が私たちに用意されています。 それは、イエス・キリストが私たちの罪のために十字架にかかって、代わりに罰を受けてくださった故に与えられた赦しと愛の道です。 私たち人間の問題、特に人間関係の問題に解決を与えてくださるのは、聖書が語るまことの神様です。

 また聖書にはこう書いてあります。 
この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。」(ヨハネの福音書 1章12節)と。 この方とはイエス・キリストのことです。 イエス・キリストを自分の救い主と信じる者を神様は「神の子ども」としてくださいます。 ですからイエス・キリストを信じる者こそ本当の意味で平和をつくる者、「神の子ども」と呼ばれるのですね。

 神様はあなたを平和をつくり出す者としてくださいます。 深い問題を抱え、もつれきった人間関係にも、あなたを通して解決を与えようとしてくださっています。 あなたもイエス・キリストを救い主として心から信じ、そして平和をつくり出す者とされませんか? あなたを用いたいと神様は待ってくださるのです。 

 ではまた聴いてください。
 
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■罪人を招くイエス・キリスト

2008年08月21日 | Weblog

 世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

 今日は聖書の中のマルコの福音書2章17節から読んでみましょう。 
 「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。

 イエスは神の教えを語ると同時に、たくさんの奇跡を起こしました。 それによってイエスの人気は高まり、たくさんの人々がイエスのもとに集まるようになりました。 しかしイエスのもとに集まる人々は、目が見えるようになりたい、不自由な手や足を元通りにして欲しい、と御利益的なことばかりを求めていました。

 イエスはそんな人々の求めを拒むことなく、親切に満たしていきました。 しかし、本当のところ、イエスは御利益をもたらすためにこの世に来た訳ではありません。 イエスは自分がこの世に来た目的を明確に語っています。 

 「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。

 医者は病人を、イエスは罪人を招くために来られたと言います。

 考えてみれば身体の病を治す医者はたくさんいることでしょう。 心の病を癒す精神科医や心理療法家もたくさんいることでしょう。 しかし人の罪を赦すお方はイエス・キリストただお一人です。 

 私が牧師になりたての頃、癌を患っていたある老人が、死を目前にして後からあとから思い出される過去の過ちや罪の意識に苛(さいな)まれ、苦しまれたことがあります。 特に大きな犯罪をしでかしたという訳ではありません。 でも、あんなことを言った、こんなことをした、と自分の小さな不親切や愚かさに心責められていたのです。 

 聖書は、イエスは罪人を招くために来た、と語っています。 あなたはどうでしょうか。 心のどこかで罪意識を感じているところはないでしょうか。

 もしそうならば、罪を赦し、きよめてくださるイエスのもとに行きましょう。 ぜひ教会へ行ってイエスのことばに安らぎを得ていただきたいと思います。

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■まず第一に求めなさい

2008年08月20日 | Weblog

 世の光の時間です。 お元気でしょうか? 羽鳥 明です。 今日のバイブルメッセージは「まず第一に求めなさい」という題で、聖書の箇所は新約聖書・マタイの福音書6章33節です。 お読みします。 

 「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

 「まず第一に」と言っても、あなたの第一は何を求めているのでしょうか。 ある人にとっては、まずお金だ、というかもしれませんね。 いや、今、楽に暮らせることだ、などと答えはいろいろあるでしょう。 が、それではまず第一は自分ということになるでしょう。

 聖書のこの前の所を読みますと、「あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6章32-33節)と言い切っています。 聖書の言うことは明確です。 まず神を第一に求める。 神第一なのですね。

 聖書は神がすべてを創造したと記しています。 神こそすべての支配者であり導き手なのです。 神はその造られた人間を始めとして、全てを愛しておられます。 しかし人間はその造り主である神を無視し、神でないものを神として拝んで神を冒涜(ぼうとく)してきました。 この反逆の罪を赦すために、神の独り子イエス・キリストを罪の身代わりとして十字架の上で裁き、私たちキリストを信じる者を救う道を開いてくださったのです。

 ですから神を第一に求め、神を愛し神に従うべきなのです。 神は天の父として、私たち神を信じる子どもたちの必要の全てを御存知です。 ですから私たちに(こう)強く求めておられるのです。 

 聖書のことば
 「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
 新約聖書 マタイの福音書6章33節のことばです。

 また聴いてください。

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東海地方での世の光/さわやか世の光/ジェネレーションXの放送への協力、
そしてテレビでのライフ・ライン放送の再開のために協力してくださる場合の献金は、

  郵便振替 00890-3-111071 東海福音放送協力会
まで

  ラジオ放送指定とテレビ放送指定の区別を明記してください。
  テレビ放送はただ今資金が溜るまで積立中です。
  ラジオ放送の方が、放送料の値上げにより、一層の協力を必要としております。

  お問い合わせは、
  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
(自由ケ丘キリスト教会内)


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