♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■新しい年への備えを

2007年12月31日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 村上宣道(のぶみち)です。

 いよいよ今日は今年最後の日となりましたねえ。私の好きな聖歌・讃美歌の中にこういうのがありまして、「新しき地に踏みいだす 心に備えありや見よ」(聖歌 584番・新聖歌 398番『新しき地に』)というのがあるんですけれども、いよいよ明日は新しい年を迎えますねえ。その前にそこに踏み出す心の備えは出来てますか?、という呼び掛けなんですけれでも、お互いに本当に心備えをしていきたいですねえ。

 一年間振り返ってですね、そしてどういう年であったのか・・・。そういう中でやっぱり覚えたいことは、たくさんの神様からの戴いた恵みがあるなあ、感謝すべきことがあるなあ、って。「数えてみよ主の恵み」って歌がありますけれども、そういう恵みを数えてみたいですねえ。そして私たちの回りにも私たちを助けてくださったいろんな方々の愛や親切がある。そんなこともやっぱり覚えて感謝したいなと思いますねえ。

 また、反省すべき点は何だったんだろうか、ということを考えてみることも必要ではないでしょうかねえ。そういう反省がないままでまた新しい年を迎えると同じことを繰り返してしまうということがあるかもしれませんので、なぜこういう失敗があったんだろう、なぜこれができなかったんだろう、というようなことをチェックしながらですねえ、同じ失敗をまた繰り返すことがないようにというふうなそういう反省ですねえ。

 感謝、そして反省、それから新しい年に向けての展望といいましょうかね、新しい年はどういう年にしたいのか、どういう年でありたいのか、どういうことを目標にして歩むべきかというようなことですね。なかなか自分の思う通りに行くということはない訳ですけれども、しかしながら私たちは目標を立てて歩み出していくということは大事なことだろうというふうに思います。

 パウロという人は言ってました。「私は目標のはっきりしないような走り方をしない。」というコリント第一の手紙の9章(24〜26節)の中に言ってるんですけれども、私たちの目標は一体何でしょうか。ただ一年の目標だけではなくって自分自身の生き方、人生の目標というものもはっきりしていかなければならないなというふうに思わされますね。

 この時、大事に過ごしたいと思います。
  
 ( PBA制作「世の光」2007.12.31放送でのお話しより)

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として
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■神は私たちとともにおられる

2007年12月29日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。

 今日の世の光は皆様からお寄せいただく心に残る聖書のことばの御紹介です。埼玉県鶴ケ島市にお住まいの滝瀬さんからは、ただ一行、「神われと共にいます」という聖書のことばをお寄せくださいました。

 このことばは実は聖書のあちらこちらにありますが、クリスマスが終わったこの時のことですのでクリスマス・シーズンによく読まれる聖書の箇所からお読みしましょう。新約聖書マタイの福音書1章23節。「『見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)

 主の使いが夢の中でヨセフに現れて言いました。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」(マタイの福音書 1章20節、21節) ヨセフは眠りからさめて、主の使いに言われたとおりにマリヤを妻として迎え入れ、その子どもが生まれるまで彼女を知ることがなかったのです。

 これらすべての事柄は、神が預言者を通して言われた通りでした。その預言は、「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」とあり、「インマヌエル」の意味は、「神は私たちとともにおられる」、と解説までついていたのです。

 神様は人の目には見ることができない、はるかかなたにおられる神の神たるお方、しかし神様は、その独り子を聖霊によって処女マリヤから生まれさせ、人間として罪は犯されませんでしたが、私たちと同じようになられたばかりか、私たち罪人の身代わりとして罪のさばきを受け、十字架上に死に、三日目によみがえって、信じる者を罪のさばきと死から救い、永遠のいのちを与えてくださるのです。この方がいつも私たちと共にいてくださるのですね。

 滝瀬さんの心に残る聖書のことば
 「神われらとともにいます」(マタイの福音書1章23節 文語訳)
 
 それではまた聞いてください。

 ( PBA制作「世の光」2007.12.29放送でのお話しより )

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■知恵深く生きるため

2007年12月28日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気ですか? 安海靖郎(あつみ・やすお)です。今日もこの番組を聴いてくださってありがとうございます。来週からこの「世の光」、金曜日担当者が変わります。今日までお聴きくださってありがとうございました。また続けてお聴きください。

 さて今日はもう12月28日です。今年も残す所、今日も含めて4日となりました。皆様にとってはどんな一年だったでしょうか。そして来る年はどんな年になって欲しいと願っておられるでしょうか。

 私は毎年、年末・年始になると読み返す聖書の箇所があります。旧約聖書の詩篇の90篇です。ここには、過ぎ行く年月の早さ空しさと、永遠の神を知り、意味深く知恵をもって生きることの大切さが歌われているのです。こんな内容です。長いですので抜粋ですが・・・。

 「主よ。あなたは代々にわたって私たちの住まいです。山々が生まれる前から、あなたが地と世界とを生み出す前から、まことに、とこしえからとこしえまであなたは神です。・・・私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。・・・それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」(詩篇90篇1節、2節、10節、12節)

 三つのことが謳われています。

 一つは、神様は永遠から永遠まで変わらない、天と地の源。そして私たちに命を与え、支えてくださる創造主であるということ。

 二つめは、人の一生は短く労苦が多いということ、そして早く飛び去ってしまう。

 そして三つめは、誰も自分の生きる日数を数えることはできない。つまり、いつまで生きるか分からない。だから永遠の神を信じ、この神様に自分の人生を委ねていく、そういう知恵をもって生きることが大切だというのです。

 そういう永遠の神を信頼し、共に生きるための道・真理・いのちがキリストによって与えられているということが、神の救い、神の知恵であります。こんな知恵をもって生きる時に、本当に生きることが喜び(となり)、揺るがない人生となっていくというのです。

  (PBA制作「世の光」2007.12.28放送でのお話しより )

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■狭い門から入りなさい

2007年12月27日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井 誠です。今日も皆さんと御一緒に聖書を開いてまいりましょう。

 今日はマタイの福音書7章13節、14節です。

 「狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

 聖書には、ある青年がイエス様のもとに来て「永遠のいのちを得るためにはどんなことをしたら良いのか」と尋ねたエピソードがあります。イエス様はこの青年に、もしいのちに入りたければ、ユダヤ人が昔から教えられてきた十の戒め、「殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。・・・」といった「戒めを守りなさい」と教えるのです。するとこの青年は、「そういうことはみな守っています。まだ足りないことがあるのでしょうか」と問い返しました。そこでイエス様は、「あなたが完全になりたいのならば、あなたの持ち物を売り払って貧しい人たちに与えなさい。」と、お答えになりました。するとこの青年はこのことばに悲しみながら去っていったと言います。

 この青年の問題は、財産を持っていることではありませんでした。立派な心がけをして生きているようでありながら、心の奥深くに世と世の楽しみに執着する貪りがあることを指摘されたのです。この世の快楽と楽しみを捨てられない問題を指摘されたのです。しかし私たちも同じようなものかもしれません。いつも罪と欲望でパンパンに膨らんだトランク(旅行カバン)を両手に抱えて不品行や汚(けが)れ、傲慢や妬み、遊興や酩酊といった大通りをたくさんの人たちと一緒に歩き回っているのではないでしょうか。しかし、いのちに至る門は狭く細い道です。イエス様の力によって世と世の欲に執着する生き方を捨て去って行き、解放されていく道です。誰も見向きもしない、天にある神の正しさ、神のきよさに目を留めて生きていく道です。

 あなたも教会に通って聖書に親しみ、この世の流れとは違う新しいいのちある歩みへと向かってみませんか。

 ( PBA制作「世の光」2007.12.27放送でのお話しより)

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■福音の四季 : 年ごとに若がえり

2007年12月26日 | Weblog


 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。さ、今日の世の光はまず皆さまからお寄せいただいたお便りの紹介からです。島根県隠岐島町にお住まいの松岡さんからいただきました。

 ----羽鳥先生が老齢のために世の光の放送から抜けてしまうのは、とても寂しい。できることなら内なる人の力によって福音を伝え続けて欲しい。これからもいよいよ長寿で。----

 若い松岡さんからの隠岐島からの励まし、身に滲みて嬉しく思います。ありがとうございました。

 さ、今日、12月26日の福音の四季のメッセージです。新約聖書ルカの福音書2章36節、37節。

 「また、アセル族のパヌエルの娘で女預言者のアンナという人がいた。この人は非常に年をとっていた。処女の時代のあと七年間、夫とともに住み、その後やもめになり、八十四歳になっていた。そして宮を離れず、夜も昼も、断食と祈りをもって神に仕えていた。

 こんなクリスマスの歌を知りました。

  年ごとに祝う心も新しく 若返り行くクリスマスかな

 と詠んだ大村ふさ子という方はルカの福音書2章に出てくるこの女預言者アンナとそっくりな聖徒で、信仰の勇者だなと思いました。女預言者アンナは84歳。日夜神殿にいて断食と祈りをもって神に仕え、人々に、やがて来られると預言されたイエス・キリストを目の当たりに見たことを力強く証ししたというのです。

 年ごとに祝う心も新しく 若返り行くクリスマスかな

 大村ふさ子のこの歌、もう忘れないでしょう。クリスマスはすべての人に喜びと希望と限りない慰め、そして生きる目的を与えてくれるんだなあと思います。

 大みそかまであとわずか。お忙しいことでしょう。しかし年ごとに若返る希望を持って年末を迎えましょう。

 聖書のことば

 「主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。
  新約聖書ルカの福音書 1章45節のことばです。

 それではまた聞いてください。

 (PBA制作「世の光」2007.12.26放送でのお話しより)

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■救い主への期待

2007年12月25日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか、関根弘興(せきね・ひろおき)です。今日はクリスマス。今から約二千年前にお生まれになつたイエス様を心から礼拝する記念の日です。

 イエス・キリストはお生まれになって母マリヤとヨセフは幼子イエス様を神殿に連れていきました。そこにはシメオンという老人がいました。そしてアンナという人もいたのです。
彼女はもう84歳になっていました。二人とも長い間救い主を待ち望んでいた敬虔な人だったんです。

 このアンナという人は、人から見たら決して幸福とは言えない生涯を送った人でした。7年間の結婚生活のあと、やもめになってしまうんですね。夫は病で倒れたのか事故で亡くなったのか分りませんが、長い期間彼女は独り暮らしをしていました。アンナという名前は「慈しみ」という意味です。でもその生涯を見ると、名前とは裏腹に、悲しみと孤独の痛みを知り続ける女性だったと思うんです。しかしそんなアンナでしたが、ただひたすら真直ぐに救い主を待ち望むことに希望を持って生きていました。

 人生の悲しみというものはいろいろなものを私たちにもたらします。時には悲しみは人をひがみっぽくさせ、反抗的にさせます。しかし逆に、悲しみが人を柔和にさせ、他の人を思いやるものとし、待ち望む生涯を形造ることもあるのです。このアンナという人は、84歳になり、人生を恨み妬む生涯ではなく、神様を礼拝することを決して欠かさなかったっていうんですねえ。そしてアンナは祈ることを忘れませんでした。アンナは神様への感謝と共に多くの人のために祝福を祈っていった人でした。そしてアンナはついに待ちに待った救い主イエス・キリストにこの神殿で出会ったんです。アンナは旧約聖書に記された救い主の預言を知っていました。聖書の約束を知っていたので、彼女は待ち望むことができたんです。

 シメオンが、そしてアンナが待ち望んだ方とは一体誰でしょう。それはイエス・キリストのことです。このイエス・キリストこそ、「すべての人を照らすまことの光」として来てくださったお方です。今日、あなたもこのイエス・キリストに出会うことができるんです。人はいろいろなものを待ち望みます。でも本当の救いを待ち望む生涯、それはあなたにとってこのクリスマス、ぜひ知っておかなければならない大切なメッセージなんです。

 ( PBA制作「世の光」2007.12.25放送でのお話しより)

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■貧しく汚れた心にこそ

2007年12月24日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 村上宣道(のぶみち)です。今日はいよいよクリスマス・イブですねえ。どのように過ごされるでしょうか。

 クリスマスというと、ちょっとこうロマンティックな、そしてファンタスティック(素敵)な、何かそんなようなイメージがある訳ですけれども、最初のクリスマスというのは、とてもそういうようなものとは懸け離れた、本当は臭い汚(きたな)い場所でのキリストの誕生という場面なんですねえ。聖書を見ますと、「マリヤは月が満ちて、男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。」(ルカの福音書 2章7節 )と書いてあるんですねえ。

 何かこう今は、クリスマス、クリスマスと騒がれていますけれども、本当に人々の心の中にキリストは迎えられているかなあというふうに思ったりするんですけれども、その当時も、居る所が無くって、しかたがなくってですね、馬小屋っていうんでしょうか家畜小屋の、そして飼葉桶の中に寝かされた。それが神の子の誕生の場面な訳ですねえ。

 で、家畜小屋ですから、もうそこはまあ垂れ流しって言いますかね、本当に臭いが立ちこめて、それは決して清潔な場所ではない、不衛生な汚(よご)れに満ちた場所、そこにキリストが宿られたというのは不思議な感じがしますよねえ。ですけれどもそれは、むしろ象徴的にですね、神様がそこに一つの意図をもってそのような場所にキリストを誕生させたというふうにも言うことができるんではないかなと思うんです。

 で、私の好きなクリスマスの賛美歌の一つに「馬槽(うまぶね)のごとき我(わ)が心に救い主イエスは宿りませり」(聖歌 731番)という。 神の御子であるお方が何でそんな汚(きたな)い所に、臭いのする所にお産まれになったのかと思うんですけれども、実は人間の心というものをもしも本当に見ることができたとするならば、それは汚(よご)れた汚(きたな)い鼻持ちならないものなのではないか。でも敢えてその飼葉桶の中に宿ってくださったイエス・キリストは私のその汚(よご)れた心の中にも宿ってくださる方なんだということをそれは表している。

 クリスマス、それは、私は本当は罪深い人間だけどもというそういう人の心にこそ宿ってくださる日なんだと覚えたいですね。
  
 ( PBA制作「世の光」2007.12.24放送でのお話しより)

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■すべての人を照らす光

2007年12月22日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 羽鳥 明です。

 今日は2007年クリスマス特別番組、第6のメッセージです。テーマは「すべての人を照らす光」、聖書は新約聖書ヨハネの福音書1章9節。その所をまずお読みいたしましょう。

 「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。

 イエス・キリストの誕生を、すべての人を照らすそのまことの光が来ようとしていた、と聖書は申します。この世の光としてこの世に来られた方イエス・キリストについてヨハネはさらに詳しく述べています。ヨハネの福音書1章14節です。
 
 「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

 神のことばは力があり、恵みに満ちております。その神のことばイエス・キリストが人となって私たちと共に生きるために生まれてくださった、これがクリスマスですねえ。イエス・キリストはすべての人を照らす光としてこの世に来られたのです。

 第一に、この光は罪の暗黒を追い出すために来られたのです。人生にはいろいろの暗黒が満ちています。どんな知識も技術も、善行、修行も罪の暗黒を追放することはできません。

 第二に、「罪から来る報酬は死です」(ローマ人への手紙6章23節)と聖書は言います。この罪の人生の終わりは死です。どんな光も罪と死の暗黒を追い出すことはできません。神から光として来られたイエス・キリストだけが私たちから罪と死を追い出してくださるのです。十字架の死、そしてよみがえって完全な救い主となられたイエス・キリストこそが私たちを罪と死から、その暗闇から追い出してくださるのです。

 聖書のことば

 「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。

 「私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

  新約聖書ヨハネの福音書1章の9節と14節です。

 それではまた聞いてください。

 ( PBA制作「世の光」2007.12.22放送でのお話しより )

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■イエスの系図

2007年12月21日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気ですか? 安海靖郎(あつみ・やすお)です。クリスマス、もうすぐ目の前に迫っていますね。

 クリスマスは、御存じのようにイエス・キリストの誕生を記念する、全世界あげての祝日です。ところでキリストはどのようにしてお生まれになったのでしょうか。その誕生を説明している新約聖書。その第一頁の冒頭にはキリストの系図が書かれています。しかもカタカナで40人以上の名前が次々と並んでいて、ま、読む人をちょっとうんざりさせてしまいそうです。でも、系図ですからイエス・キリストは何十代と続いた由緒正しい家系に生まれた人間、救い主・メシアであるということを歴史的に後付けている訳です。

 もう一つこの系図が語っていることがあります。不思議なことに、この大切な系図に、普通載るはずがない四人の婦人の名が書かれているのです。一人は不倫の女性。もう一人は遊女。そしてもう一人は民族的に見下げられ差別されていた異民族の出身者です。そして最後の一人はソロモン王の母、しかも彼女は不義によってソロモン王を産んだと書いているのです。

 なぜ大切な系図に、わざわざこういう婦人たちの名を書いているのでしょうか。それはキリストがすべての人の救い主として来られたということと関係しているからです。

 新約聖書のテモテへの第一の手紙の2章4節(から6節)に、こんなふうに書かれています。

 「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。キリストは、すべての人の贖いの代価 --- つまり救い主---- として、ご自身をお与えになりました。

 すべての人の救い主キリストは、私たち人間の汚(けが)れた血筋のただ中にお生まれになったというのです。それは、どんなに忌わしい出生や過去を持っている人でも、また差別やいじめで傷ついている人も、そしてどんな過ちを犯してその重荷に苦しむ人も、キリストによって救われるということです。それはまるで生まれ変わるように新しく神の子どもとして生きる、そんな救い。キリストはそのための救い主だというのです。

 あなたにとってもそうなのです。

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■神のことばを受け入れたマリヤ

2007年12月20日 | Weblog

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか。福井 誠です。今日も皆さんと御一緒に聖書を開いてまいりましょう。

 今日はルカの福音書1章38節です。
 「マリヤは言った。『ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。』こうして御使いは彼女から去って行った。

 今年もクリスマスの日を迎える頃となりました。クリスマスはイエス・キリストの誕生日をお祝いする日、大変喜ばしい日ですねえ。

 さて、今日お読みした箇所には、イエス・キリストの母マリヤにまつわるエピソードが語られています。マリヤに御使いガブリエルが現れて、神様の恵みによって男の子を産むと伝えられるのです。しかもその男の子は偉大な人となり、神の子と呼ばれるようになる。そして永遠に続く王国を支配するようになる、と語られるのです。

 マリヤは驚きで一杯でした。どうしてそんなことが起こるのか?! 聞かされたことの内容もそうでしたが、まだ結婚もしていないのに・・・、という訳ですね。しかし御使いは言います、「神様のなさることに不可能なことはありません。」 聖書が伝えている神様は、天地創造の神様です。無から有を産み出すという私たちの理解を超えた不思議をなさるお方です。その神様が、マリヤの人生に介入されるのです。

 あなたがマリヤであったら、この神様の祝福のことばをどう受けとめますか? マリヤは言いました、「私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。

 聖書は私たち一人ひとりに対する神の祝福のことばに満ちています。嘘偽りのない真実で確かな祝福のことばに満ちています。あなたはその祝福のことばを聞いているでしょうか?

 今年のクリスマスも教会へ行って、聖書の祝福のことばを最高のクリスマス・プレゼントとして受け取っていただきたいと思います。そしてマリヤと同じように、「あなたのおことばどおりこの身になりますように。」と、素直に受けとめる幸いな時を教会で過ごしていただきたいと思います。

 ( PBA制作「世の光」2007.12.20放送でのお話しより)

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