♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■小舟を用意しておくように

2009年05月30日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。山中直義(なおよし)です。

 ひとつの事柄に目を奪われて大切なことが見えなくなる。 ある事柄に心を奪われて相手の語りかけに耳を傾けることもできなくなってしまう。 そんなことがあるのではないでしょうか。 
 今から約二千年前、イエス・キリストのそばには、そんな人が大勢いました。 自分が抱えている悩みや苦しみや痛み、その解決ばかりを求めてイエス様のもとには多くの人々が集まっていました。 そんな人々に対してイエス様は多くのいやしを行われたと聖書は報告しています。 私たちの悩みや苦しみ・痛みに深く寄り添って私たちを実際に助け出してくださるお方、それがイエス・キリストです。 

 しかし私たちは自分が抱える問題ばかりに目を奪われ、その解決だけを求めることが多いのではないでしょうか。 そんな私たちと、イエス様は寄り添ってくださりながらも、なお時に更に大切なことを教えようと、少し距離を取られることがあります。 

 ある時イエス様は弟子たちに、小舟を用意しておくように、と命じられました。 それは押し迫る群集から少し距離を置いて湖の上から教えを語られるためでした。 自分の願いばかりに心を奪われる私たちが少し落ち着いてイエス様の語りかけに耳を傾けることができるよう、イエス様は時に小舟の上から静かにお語りになります。

 私たちは、神は本当におられるのだろうか、いたとしても自分とはまったく関係のない存在なのではないか、と思うことがあります。 自分が抱えている問題がなかなか解決されない。 神に祈ったがなかなか聞いていただけない。 そう感じることが実際にあります。 しかしそんな時、もしかしたらイエス様はあなたに静かに語りかけておられるのかもしれません。 問題の解決そのものよりも、もっと大切なことがあることをあなたに教えてくださっているのかもしれません。

 あなたの真の幸いを求め、小舟の上から静かに語りかけていてくださるイエス・キリスト。 このお方の語りかけ・聖書のみことばにゆっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。 その時こそ魂の救いを得ることができると聖書は約束しています。

  ( PBA制作「世の光」2009.5.30放送でのお話しより )

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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このサイトは URL名として 
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  電話 052-762-2196 東海福音放送協力会へ
            (自由ケ丘キリスト教会内)


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■わたしはあなたと共にいる

2009年05月29日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気ですか? 岩井基雄です。 

 かつてハーバード大学の教授でありながら知的障碍を持つ方の施設で働くようになったヘンリー・ナーウェンは、こう語っています。「私たちの社会において最も大きな苦痛の原因は障碍それ自体ではなく、人に無視され外されたり認められないことで自分は愛されていないと感じとってしまう、気持ちの障碍である。」

 私たち人間の中で心に傷のない人は一人もありません。 またマザー・テレサもこう語っています。 「人間にとって一番苦しいのは貧困ではない。 神から見捨てられ見放されたという意識である。」 自分は神様から見放されたのではないか、誰も自分とは一緒にいてくれない。 すべての人に見放されているような思いに満ちる時、その人の心は深く傷つきます。

 そんな私たちの心の傷を癒すために、更に深く傷ついてくださった方がいます。 イエス・キリストはあなたのために神様から見捨てられました。 見捨てられて十字架にかかって死なれたのです。 イエス・キリストは神であるにもかかわらず、人の苦しみ以上の苦しみを経験されました。 ですから私たちはこのイエス様のなしてくださった犠牲の故に、神様から見捨てられることはないのです。

 イエス・キリストがあなたと一緒に苦しんでくださいます。 どんな所でも、どんな時でも、どんな状況でも、イエス様があなたと共に泣いてくださいます。 神様は御自身の大きな愛の故に、見捨てられても当然な私たちを愛し、このイエス・キリストを通して私たちを救い出してくださいました。

 イエス・キリストはこう語ります。
 「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」(ヘブル人への手紙13章5節) あなたは決して見放されることがないのです。

 そして聖書の他の箇所では神様はあなたにこう語りかけているのです。
 「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」イザヤ書 41章10節
 神様はあなたを心から愛し、どんな時にもあなたを力強い愛の御手で守ってくださるのです。 
   (PBA制作「世の光」2009.5.29放送でのお話しより)

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■真理を証しするために生まれた

2009年05月28日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか? 福井 誠です。 

 今日のバイブルメッセージは「真理を証しするために生まれた」です。 
 それでは聖書の中のヨハネの福音書18章37節から読んでみましょう。
 
 そこでピラトはイエスに言った。「それでは、あなたは王なのですか。」イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」

 イエスが十字架にかかって死なれたことについてはよく知られています。 しかしなぜイエスは十字架にかけられたのでしょう。 ユダヤの宗教家たちに妬まれたというのが一つの理由です。 人気を奪われ、群集にそっぽを向かれたユダヤの宗教家たちはイエスを非常に憎み、不当な裁判にかけたのです。

 18章はその裁判の記録ですが、裁判官ピラトとイエスのやりとりは非常に奇妙な印象を与えます。 まさに死刑が言い渡されようとするその場でイエスは「わたしの国はこの世のものではない」 (ヨハネの福音書 18章36節参照)と語るのです。

 私たちは目に見えるこの世の中がすべてと思って生きています。 しかし、この時イエスはこの世とは違う別の世界を見ていました。 精神的に追い詰められて、とうとうイエスはおかしくなってしまったと思う人もいるかもしれませんねえ。

 しかしイエスは続けて大真面目にこう語るのです。 「わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。
 イエスは自分がこの世の目に見える世界とはまったく異なる別世界の王であり、その国から真理をあかしするためにこの世に来られたと言います。 

 イエスを気の狂った人と受けとめるか、それとも正気でありながら本当に私たちの知らない大切なことを教えようとしている人と受けとめていくか、私たちは決断を迫られます。 
 真理というのは、神についての真理です。 神が愛であり正しい方であるということを告げ知らせるためにイエスはこの世に来られました。 確かに目に見えない神様がおられます。 それを伝えるためにイエスは来られたというのです。

 あなたも聖書を読んでもらって、この目に見えない神を見出していただきたいと思います。 

   (PBA制作「世の光」2009.5.28放送でのお話しより)

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■人手によらぬ切り出された岩

2009年05月27日 | Weblog
 
世の光の時間です。 板倉邦雄です。 

 今日は「人手によらぬ切り出された岩」という題でお話ししましょう。
旧約聖書のダニエル書の続きです。 
 さていよいよバビロン帝国のネブカデネザル王様の見た夢と夢の解き明かしが始まりました。 ダニエルは言います。

 「陛下。陛下が御覧になったのは、ぞっとするほど恐ろしい姿をし、まばゆいばかりに光り輝く人の形をした巨大な像でございました。 この巨像の頭は純金、胸と両腕は銀、腹と腿(もも)は青銅、脛(すね)は鉄、足は一部が鉄、一部が粘土でできていました。 陛下が見ておられるうちに、一つの岩が山腹から切り出されましたねえ。 その岩は巨像に向かって転がり落ち、激突して、その像の鉄と粘土の足を粉々に砕きました。 その時、巨像全体も倒れて砕け散ってしまいました。 ところが一つの岩は大きな大きな山となって全地を覆いました。
 以上が陛下の御覧になった夢でございます。
 さて、その意味はこうです。 恐れながら陛下は多くの王の上に君臨する王であられます。 陛下はあの金の頭でございます。 しかし陛下の王国の命運が尽きると別の強国ペルシャが代わって興ります。 それが胸と両腕の銀です。 この第二の国が倒れると、青銅の腹が表す第三の強国ギリシャが興り、世界を支配するでしょう。  続いて鉄のように強い第四の国ローマが興り、他の国々を粉砕し、征服してゆくのです。 一部が鉄で一部が粘土で出来ている足は、後にこの国が分裂するのを示しているでしょう。 
 この第四の王たちの時代に、天の神様は決して滅びることのない一つの国を興します。 誰もこの国を征服できません。 この国は永遠・不滅の国なのです。 人手によらずに山腹から切り出された岩が示しているのです。
 偉大な神様がこのように将来起こることを陛下にお示しになったのです。 」
 
 さて、金・銀・鉄や青銅さえも粉々にする永遠・不滅の生ける一つの岩とは何を指していると思いますか?
 この世界の歴史と国々を支配し処理しておられる生きた岩とは何でしょうか。 それはリビング・ストーンと言われているイエス・キリストの王国です。 キリストの王国は今も歴史の中に働いているのです。

 私たちもまことの王様であるイエス・キリストを信じて従ってまいりましょう。 

  ( PBA制作「世の光」2009.5.27放送でのお話より )

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■真の解放者

2009年05月26日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でお過ごしでしょうか。 関根弘興です。 今日も一日、さわやかに過ごしていきたいですね。 

 新約聖書のヨハネの福音書の10章の中に、エルサレムで「宮きよめ」という祭りが行われていた時のことが記されています。 この宮きよめの祭りというのは、ユダヤの人には忘れられない心痛める出来事がその背景にはありました。

 それは紀元前二世紀の前半、ユダヤの地方がシリヤという国の属国であった時、シリヤの王たちはユダヤ人を激しく迫害したんですね。 そしてエルサレムを攻撃し、ユダヤの人たちが大切にしていた聖書を焼き払い、何と神殿の祭壇に異教のゼウス(神)の像を建てたんです。 大切な神殿は、そうやって穢(けが)されてしまったんですねえ。 これに対してユダヤ人たちはマカバイオスというリーダーのもとで激しい抵抗運動を起こしていくんです。 三年に渡る抵抗運動の末、ついに彼らはエルサレムにある神殿を奪回し、そこにある異教の像を壊し、新しい祭壇を据えて新たな出発をしていきました。

 まあこのことを記念して当時の人たちは八日の間、宮きよめの祭りというものを行っていきました。 

 その祭りの最中のことでした。 ユダヤ人たちはイエス・キリストにこう言ったんです。 「あなたは、いつまで私たちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってください。」(ヨハネの福音書 10章24節) ま、多分彼らはこう考えたんでしょうね。 ---昔マカバイオスがシリヤから私たちを解放し神殿をきよめてくれたように、あなたはローマの支配から私たちを解放してくれる本当の救い主キリストなのか?--- ま、そんな思いを持って質問したのです。

 するとイエス様は「わたしは話しました。しかし、あなたがたは信じないのです。」(ヨハネの福音書 10章25節)と言われたのです。 どういうことでしょう。 それは、---わたしの行っている数々のわざを見、わたしの語っていることばを聞けば、わたしがキリストであることは当然分かるはずだ---- こう言われているんです。 でもそれは彼らが期待したローマの支配から解放するということではなく、一人ひとりの心にある罪をきよめる、まさに心の宮きよめを行うためにイエス・キリストは来てくださったんです。

 私たちの誰もが解決できない問題、それは罪と死の問題です。 聖書には「罪から来る報酬は死です。」(ローマ人への手紙 6章23節)とあります。 ですから正しい神様の前に罪が赦されているという解決がなければ本当の人生の解決はないんですね。 イエス・キリストが来てくださったのは、王の王、主の主として来てくださいました。 あなたを本当に解放し、赦し、自由にするまことの救い主として来てくださったのです。

 (PBA制作「世の光」2009.5.26放送でのお話しより)

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■宝のあるところに心が

2009年05月25日 | Weblog

世の光の時間です。 お元気でしょうか。 村上宣道です。

 えー、今年の世の光のメッセージ集、お読みになりましたでしょうか。 この本のタイトルがですねえ『あなたのたからもの - あなたがたからもの』というタイトルなんですねえ。 これを耳だけで聞いていると読み違えた(の)かなあと思うような『あなたのたからもの - あなたがたからもの』ということなんですねえ。 

 でその、あなたがたからもの、ということなんですけれども、イエス様がおっしゃったことばにこういうのがありまして、「あなたの宝のあるところに、あなたの心もある」(マタイの福音書 6章21節)ということばですねえ。 結局、その宝だと思っているそこに思いが行く、心が行くということですよねえ。 ですから何をその人は宝物として生きているかなあということによってその人の生き方が違ってくるというふうに言えるだろうというふうに思うんですね。 

 で、イエス様はこうもおっしゃったんです。 「自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」(マタイの福音書 6章19-21節)

 ですから、この地上で一生懸命宝を貯えようとしても、まあやがてそういうのはなくなっていったり、または取られたり失ったりということがある訳ですねえ。 そういうものに自分の心がいつも向いていると不安定と言いましょうかね、心配ばっかりがそこにあったりとかですねえ。 で、あくまでそれは地上的なもの、それが無くなった時には今度は自分自身の人生の何かを全部失ってしまったようなそんな思いにさえなってしまう訳ですねえ。 ですから、何をあなたの宝物としているかということがとても大事なことだと思うんですねえ。

 聖書の中に有名なことばですけれども、「わたしの目には、あなたは高価で尊い。」(イザヤ書 43章4節)という、神様がおっしゃったことばがありますね。 私にとってはですねえ、こんな者を神様が宝として見てくださっている。 私のような者を高価であなたは尊いんだよ、というふうに見てくださっているということが私にとってはすごい宝なんですね。 こんなしようがない者、こんなつまらない者、こんな罪深い者。 でも、この私を愛してこの私を救うために命さえも投げ出してくださったイエス・キリストの愛を知る時に、ああ私は宝なんだ、神様の目にとっては。 そのことが私たちにとっては大事な宝物。 あなたにとっては何が本当に宝物でしょうか。 それを大事に思っていただきたいものですねえ。

 ( PBA制作「世の光」2009.5.25放送でのお話しより)

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■みことばを実行する人になりなさい

2009年05月23日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。山中直義(なおよし)です。

 新約聖書のヤコプの手紙1章22節にはこんなことばがあります。 
みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。

 聖書のことばを聞く時そこには二種類の人がいる、と言えます。 一つはそのみことばを実行する人、もう一つは聖書のことばを聞いても実行しない、ただ聞くだけの人です。 ただ聞くだけの人について聖書は続けてこう教えています。 「その人は自分の生まれつきの顔を鏡で見る人のようです。」(ヤコプの手紙1章23節)

 鏡を見る時、私たちは自分の姿を確認しようとします。 そして顔についた汚れを取ったりお化粧を少し直したりするぐらいはしようとします。 ですが、鏡を見ることによって自分の本質的な部分を変えようなどとは思ったりはしません。 それと同じことが聖書のことばをただ聞くだけの人についても言えるのだと聖書は言います。 聖書のことばを聞いても、ああいいお話しだった、為になった、とは考えるものの、自分という人間を本気で変えようとはしていない。 ただ聞くだけの人について聖書はそう教えているのです。

 しかし、「みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。」(ヤコプの手紙1章21節)と聖書は言います。 聖書のことばというものは私たちの内側にある本質を明らかにし、それを本当に変えることができるものなのだ、と聖書は教えているのです。 

 それでは私たちはどうすれば本当に変わることができるのでしょうか。 それは、ただ聞くだけではなく、みことばを実行する人になることです。

 どうぞ聖書を手に取り、お読みになってください。 そしてあなたの魂を救うことのできるその力を体験してみてください。 

 聖書のことば
みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。 みことばを実行する人になりなさい。 自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。」 新約聖書 ヤコプの手紙 1章21節、22節

  ( PBA制作「世の光」2009.5.23放送でのお話しより )

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■敵に囲まれるような時に

2009年05月22日 | Weblog

世の光の時間です。 お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 私たちは敵に囲まれるような経験は、そうないかもしれませんねえ。 でも心理的に敵に囲まれるような思い、困難や痛みばかりが自分を取り囲んでいるように感じることがあるかもしれません。 

 旧約聖書の中にエリシャという預言者が登場します。 彼は神様から与えられた知恵によってイスラエルの敵であったアラムの王が考えていることを先に知り、それにすぐ対応しました。 それでアラムの王はエリシャを殺すために馬と戦車と大群とを送り、彼の住むドタンという町を包囲させたのです。 エリシャのしもべが朝早く起きて外に出ると、何と、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していたのです。 しもべは本当に恐れます。 しかし神の預言者エリシャは「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから。」(列王記第二 6章16節)と語り、神様に祈りました、「どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにしてください。」(列王記第二 6章17節) エリシャが祈り終えると、神様がそのしもべの目を開かれたので、しもべは神の軍勢である火の馬と戦車が敵をも取り巻いて満ちているのが見えたのです。 そして彼らは神様の力強い御手によって守られたのです。 

 あなたも様々な問題や痛みを抱えて立ちすくんでしまうようなことがあるかもしれません。 目に見える所の問題の大きさに自分の限界や現実を抱えて悩みを深めているかもしれません。 しかしあなたを取り囲む苦難や悲しみ、失望や恐れ、それがどんなにか大きく強かったとしても、そのすべてを取り巻いて神様の大いなる恵みと愛があるのです。 しかもあなたと共にいてくださる神様の方が、あなたを苦しめる問題や敵よりも圧倒的に大きいのです。 

 旧約聖書の他の箇所で、主である神様はあなたにこう語っていらっしゃいます。 
主ご自身があなたの先に進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。」 申命記 31章8節  
 どんな中にもあなたは恐れる必要がないのです。 大いなる神様があなたと共にいてくださるからです。 

   (PBA制作「世の光」2009.5.22放送でのお話しより)

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■悪いもの者から守られるように

2009年05月21日 | Weblog

世の光の時間です。 いかがお過ごしでしょうか。 福井 誠です。

今日のバイブルメッセージは「悪いもの者から守られるように」です。

それでは聖書の中のヨハネの福音書17章15節から読んでみましょう。
彼らをこの世から取り去ってくださるようにというのではなく、悪い者から守ってくださるようにお願いします。

早く天国に行きたい、そんなふうに思っている人はいませんか。 いろいろと苦しいこと続きで天国に行けばもう楽になれる。 そんな思いでいることはないでしょうか。 しかし聖書は様々なごたごたの中で私たちが人生を生き抜いていくことを励ましているようです。 私は非常に困難な状況をくぐらされて考えさせられたことがあります。 何でこんなに物事がうまく行かないのだろう、私が置かれた状況は特別におかしい、そう思ったことがあります。 ところがそんな時にある聖書学者のこんなことばに出会ったのです。 「この部屋で灯らない灯火がどうして他の部屋で灯ることがあろうか。」 確かそんなことばだったと思いますが、私はそのことばに考えさせられる所があって、じっと耐えてみることにしました。 今この状況を乗り越えられなかったらどこに行って同じかもしれない。 そうやって一つの山を乗り越えて思ったことは、やはり試練は歓迎されないものであっても、そこで腐りはてたり自暴自棄になったりせずに信仰によってくぐり抜けるならば、そこに幸いがあるということです。 

 イエスは「彼らをこの世から取り去ってくださるようにというのではなく、悪い者から守ってくださるようにお願いします。」と祈られました。 神は私たちを敢えてこの世の困難の中に置かれることがあります。 それは私たちが磨かれていくために必要なものかもしれませんが、もちろん私たちはそんなに強くはありません。 イエスはそんな私たちが悪い者から守られるように、と重ねて祈られました。 イエスはあなたのためにもそう祈っておられたのですねえ。 腐りはてたり自暴自棄になったりせず、イエスの守りと、そしてイエスの力添えを信じて行きたいものですね。 

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■能力をもちいる その2

2009年05月20日 | Weblog
 
世の光の時間です。 いかがお過ごしですか。 板倉邦雄です。

 今日も「能力をもちいる-その2」という題でお話ししましょう。

 私たちの能力というものは持って生まれた能力と後から与えられていく能力というものがあるもようです。

 前者は知力・体力・気力の三つでしょうか。 後者は発明王エジソンが言っていますように、天才は1パーセントの霊感と99パーセントの努力である。そして両方とも神様によって与えられる能力です。

 さて、ダニエルは神様から与えられた能力を神様と人々のために用いました。 そして神様の素晴らしさを現わしたのです。旧約聖書のダニエル書の続きです。

 さてダニエルと三人の友人には危険が迫っていました。 ダニエルだけではありません。 バビロン中の有識者たちに死刑が迫っていましたね。 ダニエルは王様から時間をいただき、王様の夢とその意味を神様に祈って神様から教えていただきました。 さっそくダニエルはバビロンの知者たちを死刑にするように命じられたアリヨクに会い、こう言いました。「彼らを殺してはなりません。さあ陛下の所に案内してください。陛下の知りたがっておられることをお教えましょう。」 アリヨクは急いでダニエルを王様のもとへ案内してこう申しました。 「ユダヤ人の捕虜の中に、陛下の夢を解き明かせる者を見つけました。」 王様はダニエルを見て「何、本当か。余の夢を解き明かせると申すのだな。」と問いかけました。 ダニエルは答えました。「知者も占星学者も呪法師もどんな天才でもそのようなことはできません。しかし隠されていることを明らかにしてくださる神様が陛下が御覧になった夢の中で将来どのようなことが起こるかをお示しになったのですよ。」

 能力の用いられると人はやはり神様の前でも人の前でも謙遜な人ではないでしょうか。 ダニエルが夢を解き明かす能力が与えられたのも彼が謙遜な人だったからではないでしょうかね。 水は高い所から低い所に流れると言います。 そこに電力が生まれますよね。 天の神様の力と恵みも心のへりくだった人々に現わされていくのではないでしょうか。

 聖書のことばです。 「みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをたもうからである。
ペテロの手紙第一 5章5節

  ( PBA制作「世の光」2009.5.20放送でのお話より )

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