雪化粧

化粧する君のその背中がとても…（作詞作曲：伊勢正三）

窓の外は雨…雨が降ってる～♪物語の終わりにこんな雨の日似合いすぎてる～♪
世に女々しいと言われる歌を唄わせたら『夢屋国王』の弾き語りは天下一品かも知れない^^;
窓の外は雨…そして低い山まで雪化粧であります。平場はね、まだ「みぞれ」なんですけれど寒いです。兵庫県西脇市の辺りに長～い杭を打ち込んで、皆でエイヤって180度日本を回転させるんです。そうしたら山形県は高知の辺りでしょうかねぇ…少しは暖かくなるんじゃないかと…九州地方の方にもたまには雪遊びをして頂きたくてなんてね^^;

またまた『特製お釜飯』…深川丼はどうでしょう？

「深川飯」は、二枚貝の煮た物をご飯にぶっかけたものが始まりらしく、庶民のというよりも、さらに貧困層の食べ物だったらしいのですが、今では炊き込み御飯としてお客を呼べる商品となっております。本当は、「牡蠣飯」にしたかったのですが、スーパーで見たら…「うわぁ～高!!!」　『夢屋農園商品開発部』の試験研究費も乏しいものですから、牡蠣をあさりに替えて…商品モニターは長女の『有季菜先生』にと思ったのですが、ガテン系に就職している彼女の週末は疲れ果てて食欲もなく…友人『ノロ社長』と長男『ポン太郎君』に１個ずつ。『夢屋商品開発部長』は試食しておりません…絶対美味しいですから^^;
原価計算の結果、700円でも十分収益が上がるのですが、出品手数料20％を考えると900円の値段にせざるを得ないのでありまして…どなたか、直接のご注文はありませんかねぇ？
さてさて、雪が降るとこんな遊びで週末を過ごすことになります。次は、久し振りにピザに挑戦するつもりでありますが、だれを実験材料にするかであります^^;