図書館から借りた『いつまでも会社があると思うなよ!』を読了。
かなりインパクトのあるタイトル。会社の倒産についてかと思ったら、今の働き方がいつまでと続くと限らないという内容でした。
今年古希を迎えた伯父は現役時代、バリバリの会社員でした。深夜帰宅や泊まり掛けは当たり前だったし、休みも少なかったと思います。少ない休日ではずっと寝てばかり。それがたたってか、珍しい病気に罹って1ヶ月以上入院しました。でももうそんな「会社一筋」の時代も終わりかもしれませんね。
漢検の研修会などでお会いする皆さんは、殆ど仕事の話はしません。きっと仕事とプライベートの両方を充実させているのかと。プライベートでも活動を行うと一見疲れそうですが、忙しいけれども却って楽しい毎日になるのでしょう。
かなりインパクトのあるタイトル。会社の倒産についてかと思ったら、今の働き方がいつまでと続くと限らないという内容でした。
今年古希を迎えた伯父は現役時代、バリバリの会社員でした。深夜帰宅や泊まり掛けは当たり前だったし、休みも少なかったと思います。少ない休日ではずっと寝てばかり。それがたたってか、珍しい病気に罹って1ヶ月以上入院しました。でももうそんな「会社一筋」の時代も終わりかもしれませんね。
漢検の研修会などでお会いする皆さんは、殆ど仕事の話はしません。きっと仕事とプライベートの両方を充実させているのかと。プライベートでも活動を行うと一見疲れそうですが、忙しいけれども却って楽しい毎日になるのでしょう。
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