図書館から借りた『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール』を読了。
著者はマッキンゼーやリクルートなど、12回も転職したといいます。今では転職は昔よりも当たり前になっていますが、そこまで転職するのは珍しいかもしれません。
コラムの1つ、「どこでも誰とでも働ける英語力」はとても興味深い内容でした。「Google翻訳」もありますし日常生活レベルでは英語は不要だけれど、ビジネスの場だとどうしてもある程度の英語力が必要になるとか。やはり場合によっては英語を勉強した方が有利ですね。
これから新しい仕事に就くところだし、今のところ別の会社へ履歴書を送る必要はありませんが、世の中の様子を見るために月に何度かは転職サイトを覗くのもありかななんて思いました。
著者はマッキンゼーやリクルートなど、12回も転職したといいます。今では転職は昔よりも当たり前になっていますが、そこまで転職するのは珍しいかもしれません。
コラムの1つ、「どこでも誰とでも働ける英語力」はとても興味深い内容でした。「Google翻訳」もありますし日常生活レベルでは英語は不要だけれど、ビジネスの場だとどうしてもある程度の英語力が必要になるとか。やはり場合によっては英語を勉強した方が有利ですね。
これから新しい仕事に就くところだし、今のところ別の会社へ履歴書を送る必要はありませんが、世の中の様子を見るために月に何度かは転職サイトを覗くのもありかななんて思いました。
どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから | |
クリエーター情報なし | |
ダイヤモンド社 |