昨晩、通信教育の最終課題を提出しました。英文和訳と和文英訳の合計6ページにわたる量でしたが、何とか仕上げることができました。
答案の結果が気になったせいか、夜は眠れず…。今も眠たい目をこすりながら、こうして記事を書いています。
すべての課題を提出した今、何となくほっとしています。早速ですが10日ほど前に帰ってきた第5回提出課題の答案をチェックをします。
それと英文法の復習も。『英文翻訳術』には文法解説だけでなく演習問題が収録されているので、腕試しとして挑戦してみたいと思います。問題だけざっと見ましたが何だか難しそう。単に読み流すだけでなく自分で翻訳してみたほうがずっとためになりそうです。
話が少しそれますが、2月に応募したAmeliaの定例トライアル(実務・テクニカル)の結果が送られてきました。総合評価は「B」で得点は80点。翻訳のお仕事をするにはもう一歩のレベルだそうです。前回応募した6月の評価は「C」でしたから、通信教育で勉強した甲斐があって少しは進歩しています。けれど実力はまだまだ足りません…。あと6点で「A」(チェッカーor監修がつけば通用できるレベル)なのですが、そこまでたどり着くのが難しいでしょうね。会報誌『Amelia』が届いたら、間違ったところをチェックしなければ。